Googleは4月23日(米国時間)、デスクトップ版Googleマップのストリートビューに過去のイメージを表示する機能を追加した。 Googleマップで表示をストリートビューに切り替え、左上のメニューに時計のボタンが表示されていたら、その場所の過去のイメージを閲覧できる。ボタンをクリックし、タイムスライダーを左右に動かして時間を移動する。 Googleによると、現時点で表示できる最も古いイメージは2007年。例えば、ニューヨーク世界貿易センタービル跡地に今年オープン予定の1ワールドトレードセンター( !3m4!1e1!3m2!1sI1fDNLjkb6vIeBVpIYH6ZA!2e0 )では、着工(2006年)翌年の夏からビルが完成に近づいていく様子が分かる。頻繁にストリートビュー・イメージが撮影されている場所もあり、ブラジルのカステロン・スタジアム( !3m4!1e1!3m2!1s9x
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