2014年11月15日のブックマーク (3件)

  • 彗星着陸機、電池切れ 太陽光届けば充電できるけど…:朝日新聞デジタル

    欧州宇宙機関(ESA)は15日、史上初めて彗星(すいせい)に着地した探査機「ロゼッタ」の小型着陸機「フィラエ」の内蔵電池が切れて休眠状態に入ったと発表した。着陸場所がくぼ地の縁だったとみられ、太陽電池による十分な充電ができないおそれがある。再び起動できるかはわからないという。 計画では、フィラエは内蔵電池では約64時間しかもたず、その後は太陽電池による電力で、調査を続ける予定だった。しかし、12日夕(日時間13日未明)の着地の際、地表で2回跳ね返り、3回目に着地し、予定とは異なる場所にとどまった。 このため、彗星(すいせい)の1日である約12時間のうち太陽光を7時間浴びる予定だったが、現地点では1時間半しか浴びることができない状態という。ESAはその後、より太陽光が当たるようにフィラエの姿勢を35度回転させる操作をした。再起動に必要な電力を得られるかは判明していない。 探査機ロゼッタは彗

    Nao_u
    Nao_u 2014/11/15
    宇宙の彼方に居る探査機に最善を尽くす指令を送りながらあとは祈るしかない、って状況はほんと胃が痛そう
  • 鴨川にいるカップルの動きを四角だけで表現した「鴨川カップルシミュレーション」 - はてなニュース

    京都・鴨川の川岸では、カップルやグループの間隔が自然に等間隔になるという「鴨川等間隔の法則」が見られます。その有名な法則をJavaScriptを使い、2色だけで表現したWebサイト「鴨川カップルシミュレーション」を見つけました。 ▽ 鴨川カップルシミュレーション 「鴨川等間隔の法則」は、はてなキーワードによれば、鴨川に来るカップルがその時いるカップルとカップルの間に自然と等間隔に座る現象を指します。カップルの間に新しいカップルが座ると、両側のカップルは左右の間隔が等しくなるように、何気なくじわじわと移動していくとされています。「京都・鴨川河川敷に坐る人々の空間占有に関する研究」というタイトルの学術論文まで発表されています。 鴨川カップルシミュレーションでは、鴨川の川岸にいる人の行動パターンを見事に表現しています。緑の背景に黄色の四角がぽつぽつ現れ、徐々に他の四角との間隔を空けながら等間隔に

    鴨川にいるカップルの動きを四角だけで表現した「鴨川カップルシミュレーション」 - はてなニュース
    Nao_u
    Nao_u 2014/11/15
  • 90歳のシェフ、ホームレスに食事を提供して逮捕 それでも「息をしている限り活動を続ける」

    フロリダ州のフォートローダーデール市は11月2日、「公共の場でホームレスの人々にべ物を与えた」のは条例違反だとして、90歳のアーノルド・アボット氏を逮捕した。

    90歳のシェフ、ホームレスに食事を提供して逮捕 それでも「息をしている限り活動を続ける」
    Nao_u
    Nao_u 2014/11/15
    「アメリカでは「過去1年間に、家族のために食べ物を買うお金がなかったことがある」と答えた人の数が全体の24%に上るという調査結果もあり、先進国では特異な国になっている」