2015年2月21日のブックマーク (3件)

  • もしも、僕の人生でビアンカかフローラのどちらかを選ばなくてはならないのだとすれば。 - いつか電池がきれるまで

    昔読んだこんな話を、読み返す機会があって。 『ユリイカ 詩と批評』(青土社)2009年4月号の「総特集・RPGの冒険」より。 (特集のなかの「鼎談・われらの道(RPG)はどこにある」の一部です。鼎談の参加者はブルボン小林さん、飯田和敏さん、米光一成さん) 米光一成:物語とかを提示してみせるのではなく場としての世界を提出すること、つまり、今のゲームが何でもできるようなある種の「世界」を作るっていう方向に行っているのは、やっぱりゲームならではの語り口なのかもね。 ブルボン小林:それで思い出したけど、知り合いのデザイナー……というか、『ユリイカ』の表紙を装丁している名久井さんだけど、彼女が『タクティクスオウガ』を最近また買って遊んでるらしいんだけど、あれってシナリオが「ロウ(law)」「カオス(chaos)」「ニュートラル(neutral)」って大きく三つに分岐していくんだって。名久井さんは以前

    もしも、僕の人生でビアンカかフローラのどちらかを選ばなくてはならないのだとすれば。 - いつか電池がきれるまで
    Nao_u
    Nao_u 2015/02/21
    試しに結婚前のセーブデータに戻ってフローラを選んだら、本来はビアンカがいるはずのところに知らない人が収まっていることが、なんだかすごく不気味に感じてしまって、すぐに止めてしまった
  • 【本好き】田舎にあるのに全国から注文が鳴り止まない本屋さん「いわた書店」(現在650人待ち) | feely[フィーリー]

    人口約1万8000人の街、北海道砂川市。 この街のとある書店に、全国から注文が殺到するという前代未聞の事態が起こっています。 その屋さんの名前は「いわた書店」。その人気の秘密は、社長である岩田徹さん自らが、その人にあった1万円分のおすすめのを送るサービス「1万円選書」にありました。 岩田さんの中学生の頃、図書館にある小説はほとんど読むくらい、大の好き。 選書の流れは、まずお客さんに「最近読んだ」を教えてもらい、そのの感想を「○、×、△」で評価してもらいます。 他にもよく読む雑誌などのいくつかの簡単なアンケートに答えてもらい、そのアンケートをもとにお客さんが喜んでくれそうなものを考えて、1万円分のを送るというものです。 岩田さんは、お客さんが好きそうな「同じ系列の」はあえて選ばないといいます。絶対に手に取ることがないけれど、きっと満足してもらえるであろうを選んでいます。

    【本好き】田舎にあるのに全国から注文が鳴り止まない本屋さん「いわた書店」(現在650人待ち) | feely[フィーリー]
    Nao_u
    Nao_u 2015/02/21
    いいなぁ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
    Nao_u
    Nao_u 2015/02/21
    15年くらい前に最後にテレビを見てた頃は、時間が勿体無いので基本的に倍速再生で見てた。普通の番組は情報密度が足りてないので高速再生しても大して困らないけど、映画やドラマでやられると嫌だなぁ