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  • 成田「無許可着陸」の中国機に軍事要員は乗っていたか

    中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。もし我が「不沈空母・台湾」が「中国の空母」と化せば日は・・・。政府・媒体が敢えて語らぬ生命線防衛の重要性を考えたい。 ■「日に迎撃された恐れ」で騒ぐ中国メディア 四月二十五日正午すぎ、中国の大連発成田行きの中国国際航空九五一便ボーイング七三七と成田空港管制官との通信が途絶え、同機は着陸許可を得ないまま同空港に着陸した。 もし滑走路に別の航空機があれば、大惨事に繋がった可能性もあった。 中国国際航空のボーイング737機 ところで中国のメディアは、それとは別の大惨事が発生した可能性を指摘し、騒いでいた。 「日のミサイルに撃墜される恐れがあった」と言うのだ。 東京に駐在するラジオ・フランス・インターナショナル(RFI)中国語番組の中国人記者が二十六日に行った報道が、その発端である。 ■PAC3訓練と繋ぎ合わせたRFIの

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