ブックマーク / sinseihikikomori.blogspot.jp (2)

  • ソーシャル死ね。ソーシャルゲーム死ね。ゲームを返せ。ゲームから出てけ。

    あったまきた、ほんとあったまきた。 こんなに悲しい思いしたの初めてだよ。 こんなに惨めな気分はもうこりごりだよ。 やっとブログに書けるだけのゲーム数をプレイ出来たので、書くけれど、あったまきたよ。ほんとあったまきた。こんな不条理はないよ。いいか、DOTA2はゲームじゃない。dota allstarsはゲームだ。そして、DOTA2はdota allstarsの完全移植だって触れ込みだった。だから、僕はその宣伝を聞いて、DOTA2もdota allstarsと同じように、ゲームなんだろう、って思ってた。 でも、ゲームじゃなかった。 ビデオゲームなんかじゃなかった。 こんな理不尽が他にあるか?ビデオゲームだと思ってたら、それはソーシャルゲームだった。これは、詐欺だ。完全な詐欺だ。ビデオゲームは冒涜された。こんな事が許されていいのか?許せるわけがないだろ。僕等はビデオゲームにだけに頼って生きてきた

  • Eスポーツと4つの視点。

    Eスポーツには4つの見方がある。 ・動画中継 以前から存在してこそいたものの、StarCraft2あたりで一気に大衆化した動画ストリームによる中継。ストリームによる中継は、かつては画質の面で大きく劣り、「経験者ならば何を起きているかはわかるけれど、細かい数字などは見えない」というものだった。けれどもそれも今は昔。ドッグイヤーの進歩により、「自分のパソコンでプレイするよりも動画中継の方が高画質」という時代が訪れてしまい、ストリーム中継サイトの隆盛と共に一気にメジャーに躍り出た。 ・ゲーム内中継 ゲームクライアントを使って見る、リアルタイム観戦。 最大のメリットは、各視聴者が好きな時に好きな場面を見られるという点。 たとえば、対戦格闘ゲームだと上のような感じで、誰が見ても同じ画面なので、ゲーム内中継は、「実況解説付きの動画中継に劣る」という事になってしまう。(あの実況者嫌い!大嫌い!とかを抜き

    Eスポーツと4つの視点。
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