ブックマーク / www.gamer.ne.jp (4)

  • 3DS「燐光のランツェ」ゲームバランスの調整を行う更新データが配信開始 | Gamer

    「更新データver. 1.1」では、ゲームバランスの調整により難易度が全体に下がっているほか、サブユニット(カスタマイズパーツ)の価格(ゲーム内通貨)が半額になるなど、遊びやすくなっている。また、公式サイトでは、「OTHER(オマケ)」のページから壁紙がダウンロードできるので、こちらもあわせてチェックしよう。 更新データver. 1.1 不具合修正 アイテム購入画面である条件の時、正しいアイテムの説明文が出ない場合がある問題を修正しました。 特定のキャラでプレイしたとき、特定の条件において操作が正しく機能しない問題を修正しました。 プレイヤーのマシンガン攻撃の攻撃力を向上 飛行形態時1.5倍上昇 格闘形態時1.5倍上昇 レイヤーの攻撃(マシンガン)を向上させたので、少し敵を倒しやすくなりました。 チャージ攻撃の威力を向上 1.3倍に威力向上 プレイヤーの攻撃(タメ攻撃)を向上させたので、堅

    Nao_u
    Nao_u 2014/03/20
    よくできてるゲームだったのに「ノーマルモードのつもりで調整してたものが実質ベリーハードモードだった」パターンで初心者殺しになってしまってたゲームだったので、あるべき姿になった感じ
  • ゲームコレクター・酒缶のリコレクションアーカイブス第9回:キャラクターを語るならキャラクターを表現しないとダメ「海腹川背・旬 セカンドエディション」酒井潔氏(前編) | Gamer

    スーパーファミコンの時代から「海腹川背」は隠れた名作扱いになっていたので、2012年9月に「海腹川背・旬 セカンドエディション」の配信が発表されると間髪入れずにスタジオ最前線さんに取材申請をして、速攻で取材をさせていただきました。 フリーのゲームプログラマー。制作に関わったタイトルは、「海腹川背」シリーズ(SFC、PS、DS)、「サルゲッチュ」(PS)、「最速!族車キング~仏恥義理伝説~」(PS2)、「最強!白バイキング」(PS2)、「THE タクシー2~運転手はやっぱり君だ~」(PS2)、「のりもの王国DS ~YOU! 運転しちゃいなよ!~」、「シャイニング・ハーツ」(PSP)など多数。 酒井氏(以下、敬称略):発売された当初は単純に攻略の話題があったんですけど、「ゲームセンターCX」で取り上げてもらって知った人が…あれはスーファミ版だったんですけど、それを見て遊んでみようと思った人がそ

    ゲームコレクター・酒缶のリコレクションアーカイブス第9回:キャラクターを語るならキャラクターを表現しないとダメ「海腹川背・旬 セカンドエディション」酒井潔氏(前編) | Gamer
  • エムツー、3DS「バーチャルコンソール」へ統合シェル及び携帯ゲーム機ゲームギアの移植環境を提供 | Gamer

    エムツーは、セガへ技術協力を行ない、ニンテンドー3DSのコンシューマーゲーム配信サービス「バーチャルコンソール」へ、統合シェルおよび携帯ゲームゲームギアの移植環境を提供したことを発表した。 ゲームギアとは、1990年に株式会社セガにより開発・発売された携帯ゲーム機です。ゲームギアは当時の携帯ゲーム機としては、破格のカラー液晶と明るいバックライトを登載したマシンでした。カートリッジ式の携帯ゲーム機という存在自体ががまだまだ黎明期であった当時、ゲームギアの美しい液晶画面は子供達に衝撃を持って受け入れられました。 ゲームギアは持ち主の優越感を強く刺激するゲーム機でした。家庭用ゲームハードメーカーが鎬を削って競争を繰り広げていた時代、プレイヤーの心も常にメーカーと共にありました。単3電池6での稼働時間は2時間程度、現在の基準で見ると残像の目立つ液晶、あまりに時代を先取りした仕様のためどこまでも

    Nao_u
    Nao_u 2012/02/23
    「ゲームギア独特の丸みを帯びたフォルムがニンテンドー3DSにしか為しえない立体的な表現で画面上に浮かび上がり、当時の目立つ残像そのままにゲームのキャラクター達が画面内を飛び回るのをあなたは目撃するでしょう
  • 【CEDEC 2011】ARゲームで大切なのは楽しいインタラクション体験だ! 「AR(拡張現実;Augmented Reality)ゲーム開発のためのアドバイス(題材:PS3 EyePet)」 | Gamer

    EyePet」は、2009年に欧米で、国内では2010年10月に「PlayStation Move」対応の「Me & My Pet」として発売されたPS3用ファミリー向けゲーム。PS3用カメラ「Playstation Eye」から取り込んだ映像に、バーチャルペットのサルやおもちゃなどを重ね合わせてさまざまなコミュニケーションを楽しめる、いわゆる「拡張現実」(AR)を利用したタイトルだ。今回講演に訪れたドウセ氏は、この「EyePet」開発チームのクリエイティブディレクターを務めた人物である。 効果的な3Dインタラクション創出のために 講演ではまず、「EyePet」における3D空間をどうやって作り上げたか、という点が紹介された。PS3と「Playstation Eye」では、動きの速さと方向、動きの履歴などの情報を取得できるが、これらはいずれも2次元情報(X+Y)に限られる。この情報から3D

    【CEDEC 2011】ARゲームで大切なのは楽しいインタラクション体験だ! 「AR(拡張現実;Augmented Reality)ゲーム開発のためのアドバイス(題材:PS3 EyePet)」 | Gamer
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