2012/4/28に第二回ニコニコ学会で発表した際の、発表しなかったバージョンの資料。デモ時間を確保するために削ったスライドが含まれています。動画は http://www.nicovideo.jp/watch/sm17381153Read less
去る4月9日、ライフハッカーで「Simple Style」と題したフリーソフト連載を書いていただいている美崎さんが、NHKのクローズアップ現代に出演。この日のテーマは「自分の人生、どこまで記録? ~広がる"ライフログ"~」。そのライフロガーっぷりが、紹介されていました(番組のテキスト書き起こしは公式ページから)。 ライフログのジャンルはさまざまありますが、2010年頃から登場した、睡眠時間を記録できるスマートアプリ(『Sleep Cycle』や『Sleep as an Droid』)のおかげで、「睡眠時間」という一ジャンルができたように思います。なんたって、一日の約3分の1ですからね。 このたび、5月10日からオムロンが発売する「SleepDesign(睡眠計 HSL-101)」は、睡眠時間のみならず「睡眠の質」まで記録できる、睡眠ロガー刮目のアイテム。発売に先立ち、編集長の常山が使わせて
ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 過日行われた、日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)の研究会「3DC安全ガイドラインに基づく、快適な立体視ゲームの作り方」における、後藤田洋伸氏(国立情報学研究所/情報社会相関研究系准教授)の講演「3DC安全ガイドラインを読み解くための背景知識」の内容を、一般の方にも分かりやすく解説していく。 -------------------------------------------------- ■「3D」とは何か? 「3D」のもともとの意味は三次元(Three Dimensional)だが、「3D映画」「3Dテレビ」など、映像を見た人が「立体感」を感じる場合に「3D~」という言い方をする。いわゆる「立体視」なのだが、この「立体感」という言葉はなかなか定義するのがむ
カナダ・オンタリオ州の医療チームがXboxのモーションコントローラ「Kinect」を外科手術の現場で採用することによって、執刀医の作業負担を大幅に削減することができたそうです。 どのような感じで使っているのかというムービーなどは以下から。 Xbox useful to surgeons - Sunnybrook Hospital YouTube - Xbox Kinect in the hospital operating room これはトロント大学の研修医とサニーブルック・ヘルス・サイエンス・センターのがん外科医による医療技術グループによるもので、手術中の重症患者の画像視認技術として用いているとのこと。 そもそもガンなどの外科手術では、MRIやCRTスキャンの画像を視認するために、手術中に無菌領域を離れる必要があり、この問題を打開する為に医療チームは手術室のコンピュータにXboxを接続
2011年01月10日17:26 カテゴリ目の病気-近視、遠視、乱視、弱視目の病気-子供の目 3D映像は6歳以下の子供に悪い理由を書いたブログは事情により内容を削除しました 「3D映像は6歳以下の子供にわるい」のブログについて ・・・ 上記のブログの内容は事情により削除いたしました。 削除の理由は 遠視の4歳の子供が3D映像を見て急性内斜視を発症したという文献からの症例を紹介し注意喚起したつもりが誤って伝わり、新しく発売されるニンテンドー3DSは目に悪いと本来の趣旨とは違う形でネット上で議論されているからです。 今回のブログは、決してニンテンドー3DSを攻撃して書いたブログではなく、たまたま任天堂が3DSで6歳以下の子供は3D機能を使わないようにとマスコミに発表したタイミングに、その重要性をこの文献を関連付けて紹介したものです。 これ以上このブログを掲載することは任天堂、およびソニーの関係
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く