大好きな米盛智恵子さんのお言葉を借りました｡ のんびり焦るｺﾄなく､嬉楽嬉楽(ｷﾗｷﾗ)“輝き愛”ましょう♪ 人は､自分に“ﾂｷ”を感じさせる人にﾂｲて来ます｡ そして人は自分のﾂｷに嬉(ｷ)づき､輝こうとするのです｡ だから､ｳｿでも､ﾜｼﾞﾜｼﾞｰしても､ｸｿｰって思っても ﾜｻﾞﾜｻﾞしっかり言うのです! 嬉楽嬉楽(ｷﾗｷﾗ)自分磨きの法則を! 相手に『良かっ種(ﾀﾈ)!!ﾂｲ照根(ﾈ)!!』を与えれば… 自分が嬉楽嬉楽(ｷﾗｷﾗ)輝く!! 水の結晶～見たｺﾄあります？ 以前、ＴＶ番組で観た様な記憶はありますがσ(^◇^;) 妹が友人から借りて水の神秘さに感動した～と言って 本を持って来ていたので見せてもらいました。 水の結晶画像を紹介しているのが 「水からの伝言」「水は語る」という本で 著者と撮影は江本勝さん。 日本各地の水道水や川の水、雨水や湧き水を凍らせて撮った 結晶の写真が紹

「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

This domain may be for sale!

『全ての生命を育む母なる地球』 その地球に影響を及ぼしていると言われている私たち人類の想念・・。 エコライフと同じくらい　これからの私たちに大切なこととは・。 長い記事となりますが、地球に生きる仲間として　ぜひ、お読みください。 江本　勝博士は、大ベストセラー 『水は答えを知っている』の著者です。 前回の記事『地球の浄化』で触れた 『自分が変わる水の奇跡』より、 人類の想念が、地球に影響を及ぼす 仕組みについて、私達に解りやすく説明 されている箇所から抜粋したいと思います。 『自分が変わる水の奇跡』　　江本　勝（著）　青春出版社（発行）より 「この世の中はすべて水で形成されています。 ただ、水の量が多いか、 少ないかだけの違いであって、 宇宙は水のスープであると言ってもいいのです。 つまりそこには濃いところと薄いところがあるだけであり、 それが空気であったり、光であったりしますが、 それら

TOKUKOオフィシャルブログ　「TOKUKOの美人法則･:*:･ﾟ★」　powered by アメーバブログ[アメブロ] 目指せ★脳内セレブ革命･:*:･ﾟ★,｡･:*:･ﾟ☆外見だけではなく、内面を磨き　心の豊かさと自分らしさを求めて・・・ 水は答えを知っている―その結晶にこめられたメッセージ/江本 勝 ￥1,680 Amazon.co.jp こんばんは。 皆さん、この本、ご存知ですか？ 言わば、水の結晶の写真集です。 水に、言葉を見せたり、音楽を聞かせる、気を送ったりすると、水の結晶が変わるのです。 綺麗な言葉・・・ありがとう！綺麗だねを使うと、結晶はキラキラ輝く。 汚い言葉・・・嫌い、死ね！など使うと、結晶は壊れる。 人間の体は、水で出来ています。 なので、良い考え、良い言葉を使うと、心も、体も健康になるというところです。 私は、目からウロコのような、感動がありました。 ･････

「ハッピーベルのちょっとAタイム」ただ今ＯＮＡＩＲ中 運営会社　㈱カレントの放送業務のうち、ＦＭ千里(８３．７ＭＨｚ）で放送している番組の収録こぼれ話などを、管理人の花蓮がご紹介してまいります。 皆さん、これ何だと思いますか？ 実は水の結晶なんです。 水にも結晶があることを始めて知りましたが 驚くのはまだ早い。 この「夫婦愛」というページは 水に、「夫婦愛」という文字を貼り付けて撮影したものなのだとか。 大きな結晶に小さな結晶が包まれて守られている感じですよね。 その他、こちらは 水に携帯電話をくっつけて撮影したもの・・・・ 電磁波の影響で結晶がざわついています。 まだまだありますよ。 これは、結晶が壊れてしまっていますね・・・・・ そう、「戦争」の文字を貼り付けて撮影したら こうなるのだとか・・・・ その他、音楽を聞かせたりすると穏やかだったり 不穏になったり・・・・ 豪華になったり・・

このエントリを読んで思ったんだが、 マイナスの言葉を使うな。プラスの言葉を使え。ってホント？-FPN 『「お疲れ様」という挨拶の代わりに、「お元気様」と挨拶をしている会社があるそうです。』という記述があるんだけれども、これは実際に前職であった。理由としても似たような意味。疲れていないのに、お疲れってネガティブな印象を言われると、仕事に差し支える、と。 さらに、２つのみかんを用意して片方にありがとうといい続けると、もうひとつの方よりも腐るのが遅くなる、という実験映像まで見せられて、ポジティブな言葉を使いましょうということだった。 当初聞き流していたのでどうでもよかったけれども、組織がこういう方向に動き出したらもうおしまい。日々の生活に精神論的なものを取り込んでしまうから。そもそも、「お疲れ様」という言葉の「疲れ」という言葉の意味に着目しているだけ。実際に自分達がこういう決まり文句的な言葉を発

読んだ本に関して、一気に3冊いきます。テーマは、｢ひとつの道を究める人たち｣ ニュースの読み方使い方 池上 彰/新潮社・新潮文庫/2007 NHK｢週刊こどもニュース｣の初代"お父さん"で、元NHK記者の池上彰さんが教える情報収集・整理・読解・解釈術。こどもニュースは好きな番組で、放送開始当時から観てました。毎週毎週複雑な社会情勢や分かったつもりでいたニュースについて、分かりやすく、丁寧に解説してくれた番組の裏ではこんなことをしていたのか、と目からうろこ。池上さんの新人記者時代の話も面白い。こうやってニュースに立ち向かい、深く読み解く力を付けていったのか。 この本を読んでいると、池上さんはアナログの情報を大切にされているなと思う。本や新聞など、紙に書かれた情報。今ネットで莫大な情報を手に入れることは出来るけど、量は多すぎるし情報が入れ替わる速さも速いし、私もアナログの方がとっつきやすいと感

もうひとつ今日（というかもう昨日か）の「あっぱれ！！さんま新教授 」のネタ。 江本勝氏という人の顔を初めて見た。週刊誌のバッシング記事とかで名前だけは知っていたんだけどね。 あの例の水に音楽を聞かせるというのをやっていたんだ。 確かに胡散臭そうなオヤジだが、疑似科学は失せろっていうんだったら血液型の性格判断のほうが早く消えてほしいな。 血液型性格判断と比べたらむしろ水の結晶のハナシのほうが信用できるとも思った。 少なくともこっちは結晶のカタチを見せてるしね。 あとどっちもインチキだとした場合でも、ほっといたら害があるのはむしろ血液型の性格判断のほうだとも思うぜ。以前、話題になった警察の交通講習のハナシとかね。 水のほうはケガの功名で無生物も愛でるというアニミズム的な共生感覚さえできていいんぢゃねーか…っていう。 あと水がコトバを理解するってハナシはともかく、音楽を聴かせて結晶が整ってくるっ

ま、難しい思考実験ばかりでもアレだし、あたしゃただの面白主義なんで… それはさておき 「水からの伝言」というのがあるらしい。 なんかいろいろ揉めているみたいだが「水」に「ありがとう」を言い続けると水が美味しくなるのだ、そうだが… なんか思い出した。 あさりよしとおのマンガで「HAL　はいぱああかでみっくらぼ」というのがある。一寸前に新装版が単行本で出ているのだが、このマンガ、科学を知り尽くした上で超拡大解釈したり敢えて論点を摩り替えたり嘘であって欲しいが本当の事をさも嘘みたいに書いてみたりとまあ、楽しさ満点のマンガなのだが… 新装版の書き下ろしで全くの同じネタがあったのですよ！ 「水にありがとうを連発すると水が美味しくなるという事は…水の中にありがとうが居るはずだ」との発想のもと、コップの中の水に「ありがとう」を連発しつづけます。すると…見事に黴か微生物かよくわからない変なのが水の上に浮か

看過できません (micky_s) 2008-06-25 22:54:56 ごぶさたしております。 言葉の力の持つ強さ、そして感謝の言葉の大切さについては異論ありませんが、看過できないのでコメントします。。。 なにが看過できないかというと「オレンジの実験」です。 この話は「水からの伝言」なる本の内容などからの派生、と思われますが、ほかにも「牛乳」「ご飯」などでの「実験例」も見られるようです。 これらは、ざっと見る限り「オカルト」であり、問題の多い内容です。 （参考まで：「水からの伝言」についてのウィキペディアの記事へのリンクをURL欄に入れています。） 私には、たかが文字ごときが、オレンジに対して有意な変化を起こす力を持っているとは（どうしても）思えません。 （仮に何らかの変化が現れるとすれば、それは何か別の要因によるものでは？） オカルト・トンデモ・似非化学、なんであれ、信じる・信じない

セレンディピティ（serendipity)とは求めずして思わぬことを発見する才能、あてにしなかったものを偶然に見つけ出す才能のこと。 生活を楽しむルミナスのセレンディピティな日々を綴っていきます。 セレンディピティは、自分の興味があることをワクワクして探求したり、学んだりして準備していた人のところにやってきます。 あなたや私に訪れるたくさんのセレンディピティに感謝♡ 数年前に江本勝先生の本に出会ってすごく驚いたことを覚えています。 言葉によって水の結晶の形が違うのです。 ありがとうの結晶は美しく、 ばかやろうは心がズタズタにひきさかれたような ひどい形の結晶の写真になっていました。 いつかその本の著者に会ってみたいという夢が先週末かないました。 そしてもうひとつの夢。 子どもが理解しやすいように書かれた、 「江本先生著作の本や絵本があったらほしいな〜」と思っていたら、 「水からのでんごん」

2008年07月22日 ありがとうございます、５周年です＼(^○^)／ (16) カテゴリ：本／書籍 初めての方、ご訪問ありがとうございますm(_ _)m そして、拙いブログをいつもご訪問して下さる方、 本当に感謝しています<(_ _)> 皆様のおかげで、遂に開設から５周年を向かえる事が 出来ました＼(^○^)／ ３日坊主で、飽きっぽい私にしては、信じ難い記録 更新です！w(゜o゜)w これからも頑張りますので、よろしければ、また来て みて下さい<(_ _)> （読み逃げも大歓迎（⌒▽⌒*）／★） にしても、暑い日々続いてますね～～～　連日うだる様な 暑さです（＞＿＜） 人間がこれだけ暑いのですから、動物たち、特に毛皮きている 彼等は、もっと辛いでしょう・・・ 良き風、良き場所得られますように<(_ _)> 我が家ので殿下は、今日までは、旦那がお休みなので まったりご機嫌です(*^_^*)

● 待って！エコキャップは ecoじゃない！ ●『ワクチンはドル箱』● ■おすすめ■ ■冬休みにパブコメ！ミツバチとみんなの危機、 新ネオニコチノイド系農薬の解禁STOP！■ 〆切2016.1.2 江本勝氏の『水からの伝言 Vol.４ 水はことばの鏡』出版記念講演を聴講。 『水からの伝言』（1999年出版）で、国内外より反響が大きいく、ご存知の方も多いのでは。 「水が情報を保持するとしたら、雪のように結晶としてその形を見ることができるのではないか？」 紆余曲折の末、完成したのが「水の氷結結晶」観察技術。 「ありがとう」と「ばかやろう」と書かれた言葉をそれぞれ水に見せて氷結結晶撮影したら・・・ 「ありがとう」の水の結晶は美しく輝き 「ばかやろう」は結晶せずに崩れる 水は　いきもの 伝わるし　何でも記憶しているのだと　そう感じる。 「人は　身体の6割が　水」 「言霊のもつ　チカラ」 「水の秘め

「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

沖縄に移住して１２年リンパセラピーサロンをopenして夏で6周年。移住１２年にしてようやく沖縄に親しんできました。娘ちゃん（小学2年生）息子さん（小学4年生）に鍛えられながらお仕事(リンパとカウンセリング・・・・)そして真矢みき目指してあきらめないで(笑)磨いています♪2010年８月９日をもちましてこのブログは終了いたしました。今までありがとうございましたm(_ _)m

「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

浅岡美穂の★恋愛運UPしま専科★Asaoka Miho's Web Blog for better fortunes with Love ☆彡ありがとうの家☆の浅岡美穂(イーリス)のブログです。 おかげさまで17周年!ありがとうございます! あなたの恋愛応援します! こんにちは。 今回は今までも何度かお伝えしていることではありますが、 改めて書かせていただきます。 もし今あなたが悪いことをしていれば それは自分に返ってくると思ってください。 こちらの写真は有名な水の結晶です。 憎むと水の結晶はこのように醜いものになります。 こちらは愛、祈り、感謝の水の結晶です。 あなたが今誰かを憎んでいると マイナスな念として相手に届きます。 しかし、相手の守護霊様が強いと相手を守りその念を 跳ね返します。 跳ね返ってくるとどんどん力を増してあなたに返って来ます。 今あなたが何か悪いことをしたり、 人に念

朝晩の冷え込みが強くなってきました。いよいよ冬の到来です。北海道の冬と言えば「雪」を連想しますよね。ところで皆さん、「雪の結晶」を御覧になったことがありますか？キラキラしていて二つと同じ形はないそうです。今年の冬は是非、見ては如何でしょうか。きっと二つとない素敵な自然と一緒の気持になれるかもしれませんよ。 私は時折、思春期時代を思い出します。「ブス、デブ、バーカ」と言われて、腹が立つ一方で本気で「私はバカなのかな？」と気にして落ち込むことがありました。当時は人を罵る言葉はこのようなものでしたが、現在は「キモイ、ウザイ、ムカツク・・・」と強烈な印象を与える言葉をよく耳にします。さらには「無視」・「省く」という態度も増えてきたように思います。これらの言葉や態度は『人の存在を否定する』もので、投げかけられた人はやはり傷つき居たたまれない気持で一杯になるでしょう・・・。 先程、「雪の結晶」について