今日は仕事納め。2012年は仕事の面でいえば変化のある年となり、C#2.0&WindowsFormの開発ばかりだった状態から一転、JavaEE&Web開発を任せて頂き、新しいことに触れる楽しさを思い出す年となりました。 冬休みはJavaEE、GlassFishを中心に勉強しつつ、やはりC#2.0以降もちゃんと学びたいと思います。 …… … 先日の記事Jenkinsで自動ビルドした成果物をGlassFishへ自動デプロイしてみるはJenkinsとGlassFishが同一マシンにある状態でした。 今日はJenkinsのあるAサーバ(Windows7 Professional SP1)からGlassFishが入っているBサーバ(Windows Server2008 R2)への自動リモートデプロイをしてみました。 リモートデプロイするに当たってGlassFishの管理コンソールへ外部からアクセスで
まず最初に Oracle Java JDK をインストール Ubuntu 12.04.1 に Oracle Java JDK を入れる方法【/opt 編】 http://d.hatena.ne.jp/igapyon/20120910 ☆GlassFish は OpenJDK では適切に動作しないことが知られています。このため、Oracle Java JDK の別途インストールが必須となります。 GlassFish Server のダウンロード glassfish-3.1.2.2-ml.zip ☆Ubuntu 標準パッケージの GlassFish はバージョンが古いので、手動でホームページからダウンロードします。 ファイルの配置・展開 mkdir /tmp/gf cd /tmp/gf glassfish-3.1.2.2-ml.zip を /tmp/gf にコピー unzip glassfis
Java EE 7がリリースされて、それに対応したGlassFish 4もリリースされました。 ついでに、Java EE 7やGlassFish 4に対応したNetBeans 7.3.1もリリースされています。 ということで、NetBeansとGlassFishを使ってJava EE 7を試してみようと思います。 今回は、Java EE 7の中でも簡単なコードで動きの派手なWebSocket対応を試してみます。 ダウンロード まずNetBeansをダウンロードします。 https://netbeans.org/downloads/ NetBeansは、ちょっと試すにしてもずっと使うにしても、インストーラーではなくzipで落とすほうが楽なので、ここでは「プラットフォーム」に「OSに依存しないZIP」を選択します。 「サポートテクノロジー」が「Java EE」か「すべて」のものをダウンロードし
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「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
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ApacheとGlassFishをmod_jkというApacheのモジュールを使って連携する手順です。 環境 OS CentOS6.2 Apache 2.2.15 GlassFish 3.1.2.2 mod_jk 1.2.37 ApacheとGlassFishは同じサーバーにインストールされている環境です。 インストール手順 1.mod_jkをダウンロードします。 公式サイトより http://tomcat.apache.org/connectors-doc/wgetで直接ダウンロード wget http://www.apache.org/dist/tomcat/tomcat-connectors/jk/tomcat-connectors-1.2.37-src.tar.gz 2.ダウンロードしたmod_jkを解凍します。 tar xvzf tomcat-connectors-1.2.37-
/* 後から振り返ってみますと, この記事に書いた手順は不要なものが混じっていたり回りくどかったりしていましたので, あらためて Apache と GlassFish の連携 - Part 2 という記事 (Oct 28, 2012) に書き直しました. */ Apache HTTP Server と GlassFish を AJP/1.3 で連携させるということを, 恥ずかしながら今回はじめてやってみて, ややてこずってしまいましたので, 備忘録を残しておきたいと思います. Apache HTTP Server + mod_jk のインストール 使用した OS は, Debian Squeeze (Debian GNU/Linux 6.0) です. ものぐさなので, Apache HTTP Server のインストールは apt-get を使って済ませました. # apt-get int
テーマが「主人公たちの担任教師を暗殺すること」であり、サスペンスの要素がある学園漫画兼コメディ漫画でもある。メタフィクションとしての要素もあり、同一作者の作品である『魔人探偵脳噛ネウロ』との繋がりを示唆する描写がある。 話数カウントは「第○話」で、サブタイトルは毎回「○○の時間」となっている。ただし、同名サブタイトルの場合は「○○の時間・○時間目」となったり、「の」が語法上なかったりすることがある。 松井の話によると、「この作品の着想は、第1話2〜3ページ目の“生徒が一斉に先生に銃を突きつけるシーン”が思い浮かんだことから」だという。思い浮かんだ後は、そのシーンが成り立つための世界設定やキャラクターを当てはめていった。「離れ校舎のE組」という設定も、「前述のシーンが周囲の目などがある大きな校舎の中では成立しづらいので、『周囲の目がない離れ的な校舎が望ましい、それに合った設定は…』という流れ
ApacheとGlassFishをApacheのmod_proxyの機能を使って連携する手順です。 mod_jkを使うより簡単に設定できますので連携する場合はこちらをおすすめします。 環境 OS CentOS 6.2 Apache 2.2.15 GlassFish 3.1.2.2 ApacheとGlassFishは同じサーバーにインストールされている環境です。 インストール手順 1.Apacheにプロキシ関連のモジュールがロードされているか確認します。 読み込むモジュールがコメントになっている場合は、コメントを削除して下さい。 vi /etc/httpd/conf/httpd.conf # httpd.conf LoadModule proxy_module modules/mod_proxy.so LoadModule proxy_http_module modules/mod_prox
山岸 凉子(やまぎし りょうこ、1947年〈昭和22年〉9月24日 - )は、日本の漫画家。北海道空知支庁管内(空知郡)上砂川町出身[1]。北海道札幌旭丘高等学校、北海道女子短期大学(現・北翔大学短期大学部)美術科卒業。名を「涼子」(さんずいの涼)と書くのは誤りで「凉子」(にすい)が正しい。萩尾望都・大島弓子・竹宮惠子らと共に24年組と呼ばれる一人である。 1969年、「レフトアンドライト」でデビュー。1971年から連載されたバレエ漫画『アラベスク』で注目され、1980年から連載された『日出処の天子』は1983年度第7回講談社漫画賞を受賞した。1977年から連載された『妖精王』は1988年にアニメ化。2000年から『舞姫 テレプシコーラ』の連載を開始し、同作で2007年度第11回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した。 北海道上砂川町出身の両親の元に生まれる[2]。2歳上の兄と、1歳下の妹がい
単行本は、りぼんマスコットコミックス(集英社)から第1部の全4巻が刊行された。その後、花とゆめコミックス(白泉社)から第2部の全4巻が刊行され、当初集英社から刊行されていた第1部もこのレーベルから再刊行されている。ただし、花とゆめコミックスから刊行された第1部の単行本は、りぼんマスコットコミックス版に比べカバーのイラストなどに違いがある。 2010年にはカラー原稿と2色原稿を完全復刻した全4巻の完全版が発売された[2]。 ウクライナ共和国キエフのシェフチェンコバレエ学校で学ぶノンナ・ペトロワは長身で優雅さに欠ける劣等生であったが、ソビエトの「金の星」と称されるユーリ・ミロノフに見出され、レニングラード・バレエ学校に編入する。編入早々から猛特訓を課すミロノフの真意がわからなかったノンナであるが、全てはノンナをレニングラード・キーロフ・バレエ団の新作バレエ公演『アラベスク』のモルジアナ役に抜擢
『赤マルジャンプ』(集英社)2004 SUMMERと『週刊少年ジャンプ』(集英社)2004年41号に掲載された2つの同タイトルの読切版をもとに、『週刊少年ジャンプ』2005年12号から2009年21号まで連載された。本作の第23巻(最終巻)には『特別読切 離婚調停』が収録されている[1]。 物語は、『謎』を食糧とする魔人・脳噛ネウロが、「謎」を求めて地上を訪れるところからスタートする。人間界で目立たず生活する為に桂木弥子を探偵役に仕立て上げ、影でその事件の「謎」を「喰べる」ことを目的とする。主役のネウロと弥子は共通して食に対するこだわりを持ち、本作には「グルメ」「食事」といったテーマが根底に流れている。 松井自身が本作のジャンルは「推理物の皮を被った単純娯楽漫画」であると1巻のコメントに書いており、事件解決における推理は従来の探偵物のような体裁だが、その実はほとんど読者にヒントを与えず、魔
12月26日生まれ。鹿児島県出身。1988年『待っているよ』でデビュー。代表作に『娚(おとこ)の一生』、『姉の結婚』などがある。現在、「月刊flowers」「増刊flowers」などで活躍中。
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