CentOS&Redhad > Ubuntu > Debianと流れてきて、最初はデスクトップはUbuntuでサーバはDebianで良いんじゃね?って思ってたけど、今は専らDebianを使うようになった。 昔はDebianって怖いってイメージだったけど、今じゃお気楽極楽ってイメージに変わっているから怖い。 ということで、VMWare PlayerのゲストOSとしてDebian Squeezeをインストールした時に毎回躓くVMWare Toolesのインストールについてのメモ。 躓く原因はgccのバージョンの違いによる所っぽい。 下準備 gccとかもろもろインストール。 sudo apt-get install build-essential linux-headers-$(uname -r) gccのパスがどうとかってのはこれで対応。 いずれ不要になるのかもしれないけど。 sudo apt