特にサーバーではIPアドレスを固定しないと不便なので、DHCPを止めてIPアドレスを固定します。UbuntuのIPアドレスを固定する方法は、interfacesを編集します。IPアドレスの固定 $ sudo vi /etc/network/interfaces # This file describes the network interfaces available on your system # and how to activate them. For more information, see interfaces(5). # The loopback network interface auto lo iface lo inet loopback # The primary network interface auto eth0 iface eth0 inet dhcp The
Google 日本語入力がオープンソースになりましたMozc LinuxBuildInstructionsUbuntuへのGoogle日本語入力(Mozc)インストールは3ステップで完了します。ターミナルを起動して、以下のコマンドを打ちます。 $ sudo apt-get install ibus-mozc mozc-server mozc-utils-gui インプットメソッドの選択から、[日本語] → [Mozc]を選択します。*1[追加]を押して、MozcをAnthyより上に優先順位を上げれば完了です。*2Ubuntuソフトウェアセンターを利用する場合ターミナルではなくUbuntuソフトウェアセンターを利用する場合は、以下の3つをインストール後、上記のステップ2,3を行ってください。 ・GUI uitilities if the Mozc input method ・Server o
殆どの場合、Macのディスクユーティリティでフォーマットする場合はFATではなく「Mac OS拡張系」を選びますが、これはHFS+のことでありUbuntuでも読み書き可能です。マウントUbuntu側のマウントですが、現行バージョンUbuntu 9.10では問題なくマウントされるようですね。古いバージョンのUbuntuや、上手くマウントされない場合はhfsplusを使います。 $ sudo apt-get install hfsplus #インストール $ sudo fdisk -l #ディスクの場所を確かめる $ mkdir /mnt #マウントポイントの作成 $ sudo mount -t hfsplus /dev/sda2 /mnt #マウント アンマウントでは-fをつけると、エラーを無視して強制的にできます。 $ umount -f /mnt HFS+を読み書きMac OS拡張フォー
Ubuntu, RubyUbuntuにRailsをインストールします。このエントリーで使うのはapt-getでインストールしたgemではないので注意してください。インストールまず、apt-getでRuby本体や、RubyGems(以下、gem)をインストールします。 sudo apt-get install ruby1.9.1-full rubygems1.9.1 パッケージの最新バージョン以外は削除(掃除)します。 $ sudo gem cleanup gemをアップデートします。この時、最新版gemはapt-getとは違う場所にインストールされます。 $ sudo gem update apt-getでインストールしたgemを削除します。 $ sudo apt-get remove rubygems 残ったgemへのシンボリックリンクを作成します。 $ sudo ln -s /usr/
Python, MySQL, Ubuntu $apt-get install python-mysqldb #! /usr/bin/python # coding : utf-8 import MySQLdb connect = MySQLdb.connect(db="DB_NAME", host="localhost", port=5432, user="DB_USER", passwd="DB_PASS") cur = connect.cursor() cur.execute('select * from table_name') rows = cur.fetchall() print "Content-type: text/html;charset=utf-8\n" print "Hello,Python! " for row in rows: print row[0] print
さくらVPSにUbuntuを入れたのでメモ。流れとしては、・各種設定値の確認・ブートする(インストールする)Ubuntuの準備・ブートローダの設定・リブートとなる。最後でも触れているけど、コントロールパネルからUbuntuのインストールができるようになるかもしれないので、これは暫定的な対応だと思う。参考さくらのVPSにUbuntuをインストールする - cdeeの日記さくらのVPSにFreeBSDをインストールする各種設定値の確認IPアドレス&サブネットマスク: # ifconfig eth0 eth0 Link encap:Ethernet HWaddr 52:54:00:00:41:57 inet addr:【IPアドレス】 Bcast:59.106.179.255 Mask:【サブネットマスク】 デフォルトゲートウェイ:: # route Kernel IP routing tabl
UbuntuではキーボードレイアウトにAppleを選択できますが、MacのようにはCommandキーが動作しないため不便です。そこで、.Xmodmapを編集してMacのようなキー設定に変更します。今回はこのように設定します。左Command → 左Control右Command → 右ControlUS配列のキーボードでは、キーボードの配列を[USA]-[USA]にすると、右Option(alt)日本語と英数を切り替えることができるようになります。.Xmodmapの設定作成する.Xmodmapの例。 $ vim $HOME/.Xmodmap keycode 133 = Control_L keycode 134 = Control_R 設定を反映します。 $ xmodmap .Xmodmap 再起動後、起動時に自動で.Xmodmapを読み込むか聞かれるので、[Yes]を答えます。 $sud
Ruby, Ubuntu, MySQLRuby 1.9.1をインストールする $ sudo apt-get install ruby1.9.1-full # /usr/bin/rubyでアクセスしたい場合は、シンボリックリンクを作成する。 $ sudo ln -s /usr/bin/ruby1.9.1 /usr/bin/ruby 各種DBへ接続するライブラリのインストールPostgreSQL $ sudo apt-get install libpq-dev $ sudo gem install pg MySQL $ sudo apt-get install libmysqlclient-dev $ sudo gem install mysql MySQLサンプル #!/usr/bin/ruby require 'rubygems' require 'mysql' print "Conten
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