海外掲示板「redditGAMING」にて話題沸騰中のポケモンタイプ表を紹介しよう。誕生日から自分のタイプがわかってしまうというものらしい。 せっかくなんで日本語のやつをどうぞ。 この表を見て、相性占いしてみたらいいじゃない。ちなみに僕は地面毒でした。なんかの工場跡地か! 君はどんなタイプだったかな!? ちなみに相性についてはこちらとか参照。
![話題沸騰!! 誕生日からタイプがわかる海外発「ポケモン占い」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/491042d0eb84c5be90e1a9d2fb514da40d32f5b9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog-imgs-49.fc2.com%2Ff%2Fa%2Fm%2Ffamicoroti%2Fpokemontanjoubi2.png)
非売品ゲームコレクターサイトとして知られるブログ「オタク旦那と一般人嫁」に興味深いファミコンソフトが紹介されていた。 こちら↓ ・【レアソフト紹介】市販品:飛龍の拳 カルチャーブレーン版 (ファミコン) ※サムネイル画像 『飛龍の拳』はご存知、いまだに個人でつくったようなホームページ(前よりは良くなったが)でおなじみのカルチャーブレーンの代表的ファミコンソフト。格闘ゲームの草分けとして一世風靡したゲームだ。 記事によるとそんな『飛龍の拳』には2バージョンあるという。それはカルチャーブレーンが1987年まで「株式会社日本ゲーム」と名乗っていたことに由来するのだが…… 詳しくは記事を読んで欲しい。 ※こちらのタイトル画面では“NIHON GAME”となっている。 ファミコンのバージョン違いの話なら、よくある話なんだけど、注目すべきはこの2バージョンのソフトは型番まで違うということ。 ・ファミコ
『えりかとさとるの夢冒険』は2人同時プレイのアドベンチャーゲームという画期的なシステムで、色物扱いされがちな作品だったが、そのメルヘンチックな世界観や、拡張音源による凝ったBGMの評価は高く、そこそこ良作という位置づけのファミコンソフトだった。 しかしその位置づけが突然変わったのは2004年、大手掲示板2ちゃんねるのレトロゲーム板にて、とある「隠しメッセージ」がROM解析によって発見されたときだった。 それは、じつに16年ぶりの大発見となったわけだが、そのメッセージの内容が身内のスタッフを罵倒するような、卑猥な表現をふくめた非常に生々しいものだったため(一部のネット界ではあまりにも有名だが)、業界全体を巻き込むニュースとはならなかった。 その内容はこちら↓ そして今回、そんな曰く付きのソフトとなってしまった『えりかとさとるの夢冒険』に新たなメッセージが発見されたという情報をいただいたのだ。
※この記事は2012/05/18(金)に公開されたものをリライトしたものです。 ◆ワルキューレの歴史◆ ワルキューレの歴史は1986年のファミコンソフト『ワルキューレの冒険』から始まる。主人公は金髪、三つ編み、甲冑姿でおなじみの女戦士ワルキューレである。 続編にあたる『ワルキューレの伝説』は1989年にアーケードで稼動、翌年にはPCエンジンへ移植された。同時期に漫画や小説も発行されている。このとき彼女の人気はピークを迎え、1990年発行ゲーメスト増刊「ギャルズアイランド」の人気投票では見事1位に輝いている。 同シリーズはその後、SFCにて『サンドラの冒険』などいくつかスピンオフ作品を出したが、そこでぱったりと止まってしまった。 2007年になりようやく正式な続編『ワルキューレの栄光』が18年ぶりに発表されたものの、携帯アプリゲームという特殊なプレイ環境だったためか、とくに大きな話題になるこ
<謎の隠れキャラ> FFファンの間でもあまり語られることのない謎がある。ファミコン版『ファイナルファンタジー3』※1に登場する隠れキャラ「つるぎざき」の存在である。 壁をすり抜けると、机に向って何かしている女の子が!? ギサールの村のとある場所に上のような隠し部屋があり、その中にピンク色の髪をした女の子が居る。彼女が「つるぎざき」だ。 話しかけると彼女は以下のような台詞を口にする。 この台詞のあと、「みなさんも おてがみ くださいね!」というスクウェア開発部のコメントが表示され、会話は終了する。 『FF3』発売当時から、偶然このキャラクタを見つけたファミコン少年たちの間で「つるぎざき」とは何者なのかという議論が繰り返されたが、このやりとりからわかることは以下のような点だけだった。 やがて、彼女が実在する熱狂的なFFファン※2らしいということがわかってくると、当時、スクウェアへファンレターを
先月の25日、ファミコンライフを楽しむ僕たちにとって見逃せないお知らせが静かに告知されていた。 インフォシーク iswebライト 終了のお知らせ なんでも2001年からサービスを開始していたインフォシークの無料ホームページサービス「iswebライト」が2010年10月31日をもってサービスを終了するというのだ。理由は昨今のインターネット環境の変化。とくにブログなどの台頭によって本サービスは当初の役割を終えたとのことだ。 たしかに僕もホームページの更新はここ3年くらいぜんぜん進んでなくて、ブログばっかりやってるわ(笑 しかし「これも時代の流れか」なんて感慨にふけっているわけにはいかないんです。なぜなら「iswebライト」には多くのファミコン攻略サイトが存在することが、とある親切な方のコメントで判明したからである。(情報提供者様にはこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました) それ
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