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ブックマーク / ohhappy.org (11)

  • iMacのVMware Fusion3にUbuntu11.10をインストール

    2011年10月13日に「Ubuntu 11.10」がリリースされたので、早速、「64 ビット版(ubuntu-11.10-desktop-amd64.iso)」をUbuntuコミュニティのホームページ(英語)からダウンロードして来て、iMacのVMware Fusion3に新規インストールしてみました。以下、私が行った手順です。 VMware Fusion3.13にUbuntu11.10をインストール VMware Fusion3を起動し、「Windows または別のオペレーティング システムを新しい仮想マシンにインストールします。」を選択して、「新仮想マシン アシスタント」を立ち上げました。 「新仮想マシン アシスタント」で「ディスクを使用せずに続行」ボタンをクリックして、インストールメディアは、「オペレーティング システムのインストールディスクイメージファイルを使用」にチェックし、

  • Ubuntu10.10の外観をSnow Leopardのように変更する | Oh!Happy.ORG Blog

    マイコミジャーナルさんで「Ubuntu 10.10をMac OS X Snow Leopardのように見せる方法」が紹介されていたので、VMware Fusion3にインストールしたUbuntu10.10で試してみました。以下のようにターミナルでTransform Ubuntu into Macで紹介されているMacbuntuとういスクリプトを実行するだけで、簡単にUbuntu10.10をSnow Leopardのように変更することが出来ました。 $ wget https://downloads.sourceforge.net/project/macbuntu/macbuntu-10.10/v2.3/Macbuntu-10.10.tar.gz -O /tmp/Macbuntu-10.10.tar.gz $ tar xzvf /tmp/Macbuntu-10.10.tar.gz -C /tm

  • UbuntuのLAMP環境で動くCMSあれこれ | Oh!Happy.ORG Blog

    Ubuntu11.04に無料で使えるOracle Database XEをインストールし、Apache2と連携させたTomcat環境に、Tomcat環境で動くフリーのグループウェア「GroupSession3」をインストールしてみました。 http://t.co/nd1T3UH 06:15:29 AM 7月 02, 2011 from webUbuntu11.04にOracle Database XEをインストールし、Apache2と連携させたTomcat環境が構築出来たので、Tomcat環境で動くフリーのコンテンツ管理システム「OpenCMS」をインストールしてみました。 http://t.co/UKRKAW1 10:36:56 AM 6月 26, 2011 from webUbuntu11.04にtaskselで構築したTomcat環境をApache2と連携させました。http://t

  • Ubuntu NetbookにインストールしたRedmineをApache2 + Passengerで動かす | Oh!Happy.ORG Blog

    Ubuntu Netbook(on n ASUS EeePC)にインストールした 「Ruby on Railsで記述された、オープンソース(GPL)のプロジェクト管理ソフトウェア」であるRedmineをApache2 + Passenger(Railsアプリケーションを実行するためのApacheモジュール)で動かしてみました。 RedmineをApache2 + Passengerで動かすための事前準備 ランチャーメニューの「システム」から「Synapticパッケージ・マネージャ」を起動しました。 「Synapticパッケージ・マネージャ」のクイック検索で「ruby1.8-dev」を検索し、「ruby1.8-dev」パッケージ(1.8.7.249-2)をインストール(右クリックでインストール指定し、依存により要求された変更を「マーク」した後、「適用」をクリック)しました 「Synaptic

  • Ubuntu11.04にtaskselで構築したTomcat環境をApache2と連携させる | Oh!Happy.ORG Blog

    Oracle Database XE」をインストールしたUbuntu11.04にtaskselでTomcat環境を構築してみたのですが、8080番ポートを「Oracle Database XE」で使用しているため、「http://localhost:8080/manager/html」にアクセスしても「Tomcat Webアプリケーションマネージャ」が立ち上がりませんでした。 「Oracle Database XE」のポートを変更するのは、ちょいと難しそうだったので、Tomcat環境をApache2と連携させて、「http://localhost:8080/」では無く、「http://localhost/」でTomcatが稼働するようにしました。以下、私が行った手順です。 Tomcat環境をApache2と連携させる Apacheのモジュール「proxy」と「proxy_ajp」を有効化

  • NetbookでUbuntu11.04とandroid-x86をデュアルブート | Oh!Happy.ORG Blog

    Netbook(eeePC1000HA)にUbuntu11.04とandroid-x86をインストールしてデュアルブートが出来るようにしてみました。 まず最初にUbuntu11.04をインストールした後に、android-x86のインストールを行いました。Ubuntu11.04のGRUB2の設定方法がよく判らなかったので、GRUB2をGRUB Legacy(従来のGRUB)に変更して、デュアルブートの設定を行いました。 私が行ったインストールの概要 Ubuntu11.04をインストールする際に、android-x86をインストールするための空き領域を残してインストールしました。 android-x86をインストールする際に、GRUBのインストールを行いませんでした。 Ubuntu11.04でGRUB2をアンインストールしてから、GRUB Legacyをインストールしました。 Ubuntu1

  • VMware Fusion3のUbuntu9をDHCPから固定IPに変更 | Oh!Happy.ORG Blog

    VMware Fusion3.02にインストールした Ubuntu9.10のLAMP環境に、WordPressをインストールして色々試していたのですが、サーバーのテスト用に使用するのであれば、固定IPにした方が都合が良さそうなので、VMwareFusion3のUbuntu9をDHCPから固定IPに変更することにしました。色々調べて、試行錯誤の結果、なんとか思い通りの動作をするようになったので、その手順を忘れないようにメモしておきます。 VMware Fusion3のブリッジへの設定変更とIPアドレスの確認 仮想マシン(Ubuntu9)をシャットダウンする。 仮想マシンの設定のネットワークを「物理ネットワークに直接接続(ブリッジ)」に変更する。 仮想マシン(Ubuntu9)を起動する。 iMacの「システム環境設定」-「ネットワーク」でiMacIPアドレスを確認する。 仮想マシン(Ubu

  • iMacのVMWare FusionにUbuntu Studio 10.10をインストール | Oh!Happy.ORG Blog

    「Ubuntu Studioは、 Ubuntuの派生ディストリビューションであり、マルチメディア編集に特化しています。オーディオ・ビデオ・グラフィックに関するアプリケーションを多数、標準インストールするほか、強いリアルタイム性能を持つカーネルを用いることで遅延(レイテンシ)を低減し、マルチメディア製作/パフォーマンス環境を提供します。 」(Ubuntu Studio に関するTips – Ubuntu Japanese Wiki より引用) なんか面白そうだったので、iMacのVMWare FusionにUbuntu Studio 10.10をインストールしてみました。以下、私が行ったインストール手順です。 VMWare FusionへのUbuntu Studio 10.10のインストール手順 Ubuntu Studioより「ubuntustudio-10.10-alternate-i38

  • Snow Leopardでブートマネージャ(rEFIt)を試す | Oh!Happy.ORG Blog

    SnowLeopardのBootcamp3.01で作成した、SnowLeopardとWindowsXPのデュアルブート環境で、WindowsXPからSnowLeopardに切り替える時は、「Boot Camp」システムトレイ・アイコンを使って 簡単にMac OS X を再起動して切り替えることができるのですが、SnowLeopardからWIndowsXPに切り替える時は、Mac OS X の「システム環境設定」の「起動ディスク」パネルを呼び出して再起動する必要があり、少し手間がかかります。他の方法として、起動時にOption キーを押したまま起動すると表示される起動ディスクの選択画面でWindowsXPの起動ディスクを選択する方法もあるのですが、こちらもOption キーを押し続けるのが以外と面倒です。 もっと簡単に出来る方法は無いのかと調べた所、rEFItというブートマネージャを使

  • Ubuntu10.10でtaskselを使用して一発でLAMP環境をインストールする | Oh!Happy.ORG Blog

    以前にこのブログで「Ubuntu Netbookにtaskselを使用して一発でLAMP環境を構築する」という記事を書きましたが、VMware Fusion3へインストールしたUbuntu10.10で同様に試したところ、taskselコマンドが無いと怒られてしまいました。(汗) $ sudo tasksel sudo: tasksel: command not found Ubuntu10.10では、標準でtaskselがインストールされないみたいです。メニューの「アプリケーション」-「アクセサリ」-「端末」を起動し、以下のコマンドを実行してtaskselをインストールしました。 $ sudo apt-get install tasksel パッケージリストを読み込んでいます... 完了 依存関係ツリーを作成しています 状態情報を読み取っています... 完了 以下の特別パッケージがインスト

  • Oh!Happy.ORG :: Netbook

    Netbookとは Netbookは、ウェブサイトの閲覧や電子メール・チャットなどの基的なインターネット上のサービスを利用することを主な用途とした、安価で小型軽量で簡便なノートパソコンです。 当サイトの管理人は、 ASUS EeePC 1000HAというWindowsXP登載NetbookのOSをUbuntu Netbookに変更して使用しています。以下、当サイトの管理人が行ったASUS EeePC 1000HAにUbuntu Netbookをインストールした手順です。 Ubuntu Netbook のインストール手順 Get Ubuntu Netbook Edition Download よりubuntu-10.04-netbook-i386.isoをダウンロードしました。 Get Ubuntu Netbook Edition Download の「2.Create a USB dri

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