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ブックマーク / www.hide10.com (13)

  • CPUのアーキテクチャをトイレに例えると | Hinemosu

    おもろい。たとえ方がうまいなぁ。 消え気味なのでコピペ。 155 :・良く分かるパイプライン :04/04/26 17:20 ID:B6tZVOSS 「おしっこをして手をあらってでてくる」。 トイレが一室しかないと混雑時は長蛇の列ができます。 1.おしっこをする 2.手を洗う。 二段のパイプにすると、手を洗ってる間に別の人が用を足せるようになります。 トイレ一室で二人が気持ちよくなれて、効率が倍になります。 もうすこし深くしてみましょう。 1.ジッパーを下げる 2.ちんちんとりだす 3.放尿する 4.しずくを切ってちんちんしまう。 5.ジッパーをあげる 6.手を洗う 7.紙を使って手をふく 7ステージに分解すると、なんと 7人が同時に処理できます。 これがパイプラインです。 156 :・良く分かるスーパスケーラ :04/04/26 17:21 ID:B6tZVOSS トイレの利用はおしっこ

    CPUのアーキテクチャをトイレに例えると | Hinemosu
  • WordPress : データベース破損から復旧しました | Hinemosu

    昨日、当ブログ「Hinemosu」のデータベース情報が破損し、一時的に繋がりにくい状態になっていました。 なんとか復旧することが出来たので、流れをメモっておこうと思います。 サーバ環境など さくらのVPS 2GBにnginx + fast-cgi on Ubuntuで環境を構築。 WordPress 3.4.1-ja、自作テーマ、MySQL 5.1.63-0ubuntu0.10.04.1を使用。データベースはWordPress専用で、35MBほど使ってます。 使っているプラグインを羅列すると"Akismet"、"Disqus Comment System"、"Google XML Sitemaps"、"Jetpack by WordPress.com"、"MO Cache"、"Portable phpMyAdmin"、"Secure WordPress"、"Simple Login Loc

    WordPress : データベース破損から復旧しました | Hinemosu
  • WordPress: 管理画面への不正アクセスを予防する「Simple Login Lockdown」 | Hinemosu

    WordPress管理画面への不正アクセスを予防するプラグイン「Simple Login Lockdown」を使ってみました。 「Simple Login Lockdown」について 「Simple Login Lockdown」は、パスワード総当たり攻撃に対抗するプラグインです。 標準的な構成のWordPressでは、ログイン画面のアドレスや管理ユーザー名が推察しやすいため、自動化プログラムを用いた総当たり攻撃により、パスワードが盗まれやすいと言った弱点があります。 「Simple Login Lockdown」は、同一IPアドレスからの連続ログイン失敗を検出すると、該当IPアドレスから一定時間ログインできないようします。 これにより攻撃側の時間を浪費させ、管理者が対策する時間を稼げるようになります。 「Simple Login Lockdown」のインストール 「Simple Logi

    WordPress: 管理画面への不正アクセスを予防する「Simple Login Lockdown」 | Hinemosu
  • Ubuntu: スワップファイルを追加した | Hinemosu

    さくらのVPS 1.5Gで、OSをUbuntuに入れ換えた時、自動パーティション設定で進めたら、スワップパーティションが900MB割り当てられました。 ところが知人に「900MBでは少なすぎる」と指摘されたので、スワップファイルを追加してスワップ領域を増やしてみました。 具体的な手順は以下の通りです。 現在のスワップ状況確認。 $ cat /proc/swaps Filename Type Size Used Priority /dev/sda5 partition 916472 0 -1 スワップ用のファイルを作成する。 $ sudo dd if=/dev/zero of=/swap0 bs=1M count=4096 $ sudo chmod 600 /swap0 いま作成したファイルを、スワップファイルに割り当て、スワップをオンにする。 $ sudo mkswap /swap0 $

    Ubuntu: スワップファイルを追加した | Hinemosu
  • Linuxをリモート操作。VNC、FreeNX、xmingの3種を比較する | Hinemosu

    Ubuntu 8.10をリモート操作するために、VNC、FreeNX、xmingの3種類の遠隔操作ツールを試用しました。それぞれのツールの特徴を簡単にまとめてみたので参考までにどうぞ。UbuntuはおろかLinux全般に対して無知なので、変なこと書いてたらゴメンね。 試用の結果、現在はFreeNXで遠隔操作しています。 VNCの特徴はこんな感じです。 クロスプラットフォーム。様々なOS用が開発されている。メジャー。 オープンソースなので、色々な派生ソフトがある。 サーバ側で作成した画面イメージを転送する形式なので若干重い。 サーバ側の画面設定がクライアント側に引きずられる。 クライアントが複数の場合は、使用するポートを分けて処理する。複数人で同じポートを使うと、マウスカーソルの奪い合いになる!

    Linuxをリモート操作。VNC、FreeNX、xmingの3種を比較する | Hinemosu
  • 「意味がわかると怖いコピペ」を解説するよ、その1 | Hinemosu

    6/17は逆さま(At → Ta)としローマ字読みする →「ちちにあうなHgもられたにげて」 →父に会うな Hg(水銀)盛られた逃げて 黒いスーツを着た男 6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/02(土) 17:45:21.91 ID:5e2tTJbD0 終電が過ぎてしまって困っていた。 「あぁ、どうしよう」そんなことを何度も呟いていた。 ふと気づくと、目の前に黒いスーツを着た男が立っていた。 その男は俺と目が合うと驚いた表情をして俺にこう言った。 「お前さん、この前の・・・」 俺は考えた。見覚えがない人間にそんなこと言われても。 10秒間の沈黙があった。何故か俺はただならぬ危機感を感じていた。 「お前さん、この前の」 男が再びその言葉を口にしたとき、俺は気づいてしまった。 俺はその場を駆け出した。必死に走った。 もう大丈夫だろうと思って後ろを振り向くと男の姿

    「意味がわかると怖いコピペ」を解説するよ、その1 | Hinemosu
  • アンダースコアが入力できない | Hinemosu

    FreeNX経由のUbuntu8.10で作業していると、アンダースコア(’_’,下棒,アンダーバー,アンダーライン,かな刻印「ろ」)が入力できないことに気がついた。 いつものようにGoogleさんにお伺いを立てようと「アンダースコア」まで入力すると、サジェストで「アンダースコア 入力できない」がポップ。どうやらメジャーな問題みたいだね。 結局、『B-LOG » X環境で日語キーボードのアンダースコアが入力できない』の通りに作業して解決したので、自分用にメモしておきます。 xevでアンダースコアのキーコードを調べる。ウチの環境ではキーコード123だった。 「gedit ~/kbd」でエディタ起動 「keycode <調べたキーコード> = backslash underscore」と書く。 「xmodmap ~/kbd」と入力

    アンダースコアが入力できない | Hinemosu
  • ソフトウェアが動かなくなったとき「刺さった」と言うのはナゼ? | Hinemosu

    今日は仕事パソコンの調子が悪くて、朝から5回も刺さりまくり。OSから逝っちゃって、Ctrl+Alt+Delでさえ効きやしない。これはちょっとおかしいと思うので、さっくりWindows XPを上書きインストールしてみたよ。これで復調してくれると良いんだけど。 と言うトコから出てきた疑問なんだけど、「刺さった」って一体何がどこに刺さったんだろう?あまり一般的な言葉とは思えないので一応ちょっと解説すると、ハングアップやらフリーズやらストールやらと同じ意味で、ソフトが意図せず止まって動かなくなる状態が「刺さった」ね。 で、Googleさんにお伺いを立てたところ「stick/stuck」を直訳して「刺さった」になったっぽい。「stick(スティック)」は、意図せずその場から抜け出せなくなったりしたときに使われる英単語らしく、「stuck(スタック)」はその過去形。で、ソフトが止まった状態も「stic

    ソフトウェアが動かなくなったとき「刺さった」と言うのはナゼ? | Hinemosu
  • 「意味がわかると怖いコピペ」を解説するよ、その1 | Hinemosu

    6/17は逆さま(At → Ta)としローマ字読みする →「ちちにあうなHgもられたにげて」 →父に会うな Hg(水銀)盛られた逃げて 黒いスーツを着た男 6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/02(土) 17:45:21.91 ID:5e2tTJbD0 終電が過ぎてしまって困っていた。 「あぁ、どうしよう」そんなことを何度も呟いていた。 ふと気づくと、目の前に黒いスーツを着た男が立っていた。 その男は俺と目が合うと驚いた表情をして俺にこう言った。 「お前さん、この前の・・・」 俺は考えた。見覚えがない人間にそんなこと言われても。 10秒間の沈黙があった。何故か俺はただならぬ危機感を感じていた。 「お前さん、この前の」 男が再びその言葉を口にしたとき、俺は気づいてしまった。 俺はその場を駆け出した。必死に走った。 もう大丈夫だろうと思って後ろを振り向くと男の姿

    「意味がわかると怖いコピペ」を解説するよ、その1 | Hinemosu
    Naruhodius
    Naruhodius 2010/01/07
    光るテレビこわいなー
  • CEREVO CAM、使用2日目のレビュー | Hinemosu

    ブログクラブのモニターキャンペーンで借りている、写真を自動投稿できる無線LANデジカメ「CEREVO CAM」の使用二日目のレビューです。 良いなと思ったのはTwiiter上で開発会社側から返信があったこと(返信1、返信2)。このフットワークの軽さは好感触だね。 ユーザーからの声を受け、ファームウェアアップデートで問題点を改善していけば、「これは!」というガジェットになる可能性は秘めていると思います。 あと、自然光が十分に入ってると、ボチボチ普通な写真が撮れます。「CEREVO CAM – a set on Flickr」に順次作例をアップロードしてますので、興味があればどうぞ。 悪いところは…段落を分けて書いてきます。 起動が遅い 起動するまで1分かかる。サスペンド状態だとすぐに起動するけど、4時間放置すると「電源オフ状態」になり、この状態での起動には1分程度かかる。 将来的にはスリープ

    CEREVO CAM、使用2日目のレビュー | Hinemosu
  • FreeNXでUbuntuをリモート操作 | Hinemosu

    無事にUbuntuのインストールも済み、VNCで楽々遠隔操作だ!と喜んでいたら「FreeNXの方が軽いよ」と教えて貰ったので、お試しで使ってみたよ。 Ubuntuのインストール時も新旧の情報が入り交じってて混乱したけど、FreeNXも色々なバージョンのインストール方法が散見されて情報の種々選別が大変だった。結局のトコロ、『FreeNX – Community Ubuntu Documentation』が正解みたいだね。 以下、Ubuntu 8.10でFreeNXを使う手順を書いておきます。 リポジトリの追加 ALT+F2で「アプリケーションの実行」を開き、"gksudo gedit /etc/apt/sources.list"と入力。sources.listが開かれるので、最下行に下記2行を追加する。 deb http://ppa.launchpad.net/freenx-team/ppa

    FreeNXでUbuntuをリモート操作 | Hinemosu
  • Technobahnの「続きを読む」を自動で開くグリモン | Hinemosu

    Technobahnの「続きを読む」を自動で開くGreasemonkey Scriptを作ったよ。 ダウンロード:Technobahn Opener. for Greasemonkey [userscripts.org] Technobahnはサイエンスやテクノロジー関係のニュースが集まっている素晴らしいサイトなんだけど、記事全文を読むためにはJavaScriptを有効にした状態で「続きを読む」を押さないとダメなんだよね。 しかも普段はJSを切っているので、NoScriptで「一時許可」にしてから、あらためて「続きを読む」を押さなくちゃ行けない。これは激しくメンドくさい。 そんなわけで『sinisteR :: Rouge:JavascriptをONにしないと全文読めないニュースサイト』を参考に、http://www.technobahn.com/news/* にアクセスしたら自動的にmyF

    Technobahnの「続きを読む」を自動で開くグリモン | Hinemosu
  • Ubuntu | Hinemosu

    さくらのVPS 1.5Gで、OSをUbuntuに入れ換えた時、自動パーティション設定で進めたら、スワップパーティションが900MB割り当てられました。 ところが知人に「900MBでは少なすぎる」と指摘されたので、スワップフ ...

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