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ブックマーク / www.iwazer.com/~iwazawa (3)

  • RubyMotionとOpenCVでマンガ風フィルタ - IwazerReport

    MotionCVというOpenCVRubyMotionから使えるようにするラッパーライブラリを細々と開発してます。 現状 ある程度、枠組みはできてあとはOpenCVAPI郡をどんどんObjective-Cでラップしていけば良い状況なのですが、APIが山ほどあってこりゃ大変だぞと(笑) そこで、サンプルで実際に動かしながら必要なAPIから少しずつメソッドを追加していってます。上から黙々と単純作業で増やしていくだけだと心が折れる(汗) いつかはやらなきゃいけないのですが... マンガ風フィルタサンプル OpenCVで画像変換と言えばマンガ風カメラですからw実装しながら必要なAPIを拡充していきました。 ネットを探せばOpenCVでマンガ風フィルタを実装している例がいくつか見つかりますが、ほとんどがC APIを使っていてMotionCVでラップするのが些か面倒です。 C APIも@watso

  • Railsコンソールを使ってコントローラのなかで色々試す - IwazerReport

    Railsのコントローラの中ではいろいろなヘルパーメソッドが使えますが、コードを書く際にRailsコンソールを起動してトライアンドエラーで試してみたいことがよくあります。 今まではrails serverを起動してソースコードに一時的にdebuggerやbinding.pryを記述することで停止させていたのですが、一時的でもソースコードにすぐ不要になるコードを書くのは気持ち悪いものですし、うっかりcommit、pushしてしまうとかなりしょんぼりです。 ソースコードを書き換えずにRailコンソールから止める方法を考えてみました。 Rails consoleからdebuggerを起動してブレークポイントを設定する ここまでは簡単です。 $ bundle exec rails c > debugger (rdb:1) b HomeController.index (rdb:1) c > 最後に

  • link_to_remote の href - IwazerReport

    link_to_remote() はコンテンツの一部だけを書き換えるのに非常に便利ですが、href="#" になってしまう。 JavaScriptをOFFにしている場合やユーザーがマウスで右クリックして新しいウィンドウに表示したとき、また、検索エンジンのクローラにページとしてのリンク先を教えるためなどの理由で、href に適当なページのURLを書きたい事も多いです。 ひょっとして :href オプションを付ければいけるかと思い、 link_to_remote('Label', :update => 'replace-area', :url => { :controller => 'hoge', :action => 'foo', :id => @id }, :href => url_for(:controller => 'fuga', :action => 'bar', :id=>@id)

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