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ブックマーク / www.soccer-king.jp (157)

  • Jリーグがスーパー戦隊とコラボ…平山らがエンドロールでダンスを披露 | サッカーキング

    会場で生ダンスを披露した平山相太(FC東京)、キョウリュウジャー、Jリーグ5クラブのマスコット [写真]=瀬藤尚美 Jリーグは、8月3日(土)全国公開の映画『劇場版 獣電戦隊キョウリュウジャー ガブリンチョ・オブ・ミュージック』のエンドロールに、FC東京の徳永悠平、森重真人、平山相太とJリーグ 7クラブのマスコットが出演することを発表した。エンドロールでキョウリュウジャーたちと、一緒にダンスを披露する。 24日に行われた発表会見には、FC東京の平山相太と、キョウリュウジャーを演じている竜星涼さん(桐生ダイゴ/キョウリュウレッド)、斉藤秀翼さん(イアン・ヨークランド/キョウリュウブラック)、金城大和さん(有働ノブハル/キョウリュウブルー)、塩野瑛久さん(立風館ソウジ/キョウリュウグリーン)、今野鮎莉さん(アミィ結月/キョウリュウピンク)、丸山敦史さん(空蝉丸/キョウリュウゴールド)が登場した

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  • レアル戦振り返ったファーガソン監督「シンジは本当に良かった」 | サッカーキング

    マンチェスター・Uのアレックス・ファーガソン監督が、13日に行われ、1-1の引き分けに終わったチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦のレアル・マドリード戦を振り返り、日本代表MF香川真司のプレーに対して、高い評価を述べている。クラブ公式HPが伝えている。 試合に先発し、65分までプレーした香川だったが、ファーガソン監督は、「前半、相手の裏を狙う素晴らしい動きをしていた。チームにとってシンジの動きが、強みの1つになると思っていた。セカンドボールに関与する選手を求めていたんだ。ロビン・ファン・ペルシーとのコンビで力強いタッチを見せていただけに、不運な部分があった。彼は、相手守備陣をこじ開けようとしていた。だが、彼を評価している人間は少ないね。アンフェアなものだよ。前半は当に良かった」と、プレーを高く評価している。 また今季、ドルトムントからマンチェスター・Uへ加入した香川だが、ファーガソ

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  • 平均年齢約23歳の湘南ベルマーレ。若手の台頭とクラブ体質の変化はスクール事業拡大にあった | サッカーキング

    2012年11月、湘南ベルマーレは自動昇格枠の2位でシーズンを終え、3年ぶりのJ1復帰を果たした。長いシーズンを戦い抜いたチームの平均年齢は約23歳。副キャプテンを務める19歳の遠藤航を始め、下部組織や地元で育った選手も少なくない。2004年に湘南ベルマーレの社長となった真壁潔氏は言う。「理念に基づいた育成を貫いた結果、“強い選手”が育っていると実感している」。今季の快進撃の裏には、2000年代初頭から始まったスクール事業拡大、地域に根ざした育成の整備があった。湘南の今を支える、育成方針とスクール事業を真壁社長の言葉で紐解く。 インタビュー=岩義弘 写真=山口剛生、鈴木敏郎 「ホーム平塚以外への拠点確保がスクール事業拡大の課題だった」 ――まずは湘南ベルマーレのサッカースクール事業について、発足の経緯を教えてください。 真壁 湘南ベルマーレの前身であり、当時日リーグに参戦していたフジタ

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  • サッカー本大賞2012が決定…木村元彦の「争うは本意ならねど」 | サッカーキング

    1月4日(金)「サッカークラスタ大新年会-新春八丁堀サッカーナイト-」にて、「日サッカー大賞2012」が発表された。 「日サッカー大賞」は毎年数多く出版されているサッカー関連書籍の中から特に優れたものを表彰する賞で、今回は2011年12月から2012年11月に発売されたサッカー関連書籍が対象となっている。ここでは審査員である岡田康宏(サポティスタ)の選評も含め、今回表彰された4冊(1位から3位までと番外が1冊)を紹介しよう。 3位 FCバルセロナの人材獲得術と育成メソッドのすべて|マルティ・ペラルナウ (著), 浜田満 (監修, 翻訳) カンゼン (2012/12/14) 書はFCバルセロナの人材獲得術と育成メソッドについて解説された書籍を浜田満氏が翻訳したもの。原書の内容に加え浜田さんによる「日人がバルサでプレーするということ」の章が付け加えられている。訳者の浜田さんは日

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  • 海外メディアが独所属の日本人選手を絶賛「清武と乾は将来、世間を驚かせる」 | サッカーキング

    『VAVEL.COM』のスペイン語版が、ブンデスリーガでの日人選手の特集を掲載した。 同メディアは、「ブンデスリーガでの日人革命」という特集を組み、現在のブンデスリーガにおける日人選手の活躍を伝えるとともに、1部に所属する日人10選手の特徴等を以下のように紹介した。 乾貴士(フランクフルト) 「間違いなく日の素晴らしい宝の1つ。チームでは誰もが認めるリーダーであり、危険なゾーンでのクオリティーとイマジネーションを持つ。フィジカルに課題を残すが、それを補うプレーをする」 宇佐美貴史(ホッフェンハイム) 「ホッフェンハイムに加入し、間違いなく良いサッカーを展開している。高速ドリブルと素晴らしいテクニックで攻撃的なMFからFWも務める」 内田篤人(シャルケ) 「負傷によりイレギュラーなシーズンとなっているが、ポテンシャルや将来性に疑いの余地はない」 大前元紀(デュッセルドルフ) 「ブン

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  • 楢﨑正剛と川島永嗣「2人のGKの数奇な巡り合わせ」 | サッカーキング

    [サムライサッカーキング1月号掲載] 近年の日を代表するGKを思い浮かべてみると、川口能活、楢﨑正剛、川島永嗣の名前が挙がるだろう。川口と楢﨑。楢﨑と川島。川口と川島。それぞれに、それぞれのストーリーがあるが、2010年南アフリカワールドカップを機に日本代表の新しい正GKの座を得た川島と、奇しくも奪われる格好となった楢﨑には、彼らにしか分かり得ない数奇な巡り合わせがあった。 タイプの違う2人のGK GKとは、非常に特殊なポジションである。理由は、至極シンプル。先発として選ばれる選手が、たった一人しかいないからだ。 何をいまさら、ということではあるだろう。ただ、我々見ている側の人間はこうした事実を頭では理解できているが、当事者である選手たちはまさにこの“ONLY ONE”の座を巡り、様々な感情を抱きながら日々精進し、競い合っている。間違いなく、彼らの肌感覚でしか分かり得ない何かが、そこに

    楢﨑正剛と川島永嗣「2人のGKの数奇な巡り合わせ」 | サッカーキング
  • 日本は2050年までにW杯で優勝できるか?―英国人記者が語る日本サッカーの強さ | サッカーキング

    今や欧州各国のリーグで活躍する“Made in Japan”のプレーヤーたち。 着実にレベルアップを遂げてきた日サッカー界は、 世界にどう見られ、どう評価されているのだろうか。 イギリスのサッカー専門誌『FourFourTwo』は、 育成をテーマにした記事で日のユース育成システムを取り上げ、 彼ら独自の視点で日サッカーのポテンシャルを称賛している。 5歳の子供がボールに向かって助走を始めた。月曜日の静かな昼下がり、千葉県のとあるフットサル練習場。子供らしく、つま先で力任せに蹴るのだろう、という我々の予想は裏切られる。彼は右足の甲でしっかりとボールをインパクトし、真っすぐにゴールへと蹴り込んだ。しかし、ピッチの脇で見守る母親たちは何事もなかったかのようにおしゃべりを続けている。5歳児が完璧なインステップキックを蹴るのは、この国では当たり前のことらしい。 JFA(日サッカー協会)は19

    日本は2050年までにW杯で優勝できるか?―英国人記者が語る日本サッカーの強さ | サッカーキング
  • FIFAのインタビューに応えるミキッチ「日本のサッカーは毎年進歩している」 | サッカーキング

    広島のクロアチア人MFミハエル・ミキッチが『FIFA.com』のインタビューに答え、日サッカーやクラブワールドカップについて語っている。FIFA公式ホームページが伝えている。 まずミキッチは、日サッカーについて触れている。 「正直言って、実際に来るまでは日サッカーがこれほど優れているとは思っていなかった。驚きの日々がいまだに続いているよ。毎年、日サッカーは進歩している。自分もその一端を担うことが出来て、嬉しいね」 さらにアルアハリに敗れ、ベスト4入りを逃したクラブワールドカップについては「きちんと決めるべきだった」とフィニッシュの精度を欠いていたことを認めている。 「チームは失望と誇りが交り合った雰囲気に包まれている。こちらの方が相手より上回っていたし、決定機も何度も作った。ただ、フィニッシュの精度が欠けていた。自分もそうだった。もっときちんと決めるべきだった」 「ベスト4進

    FIFAのインタビューに応えるミキッチ「日本のサッカーは毎年進歩している」 | サッカーキング
  • 中村憲剛×常田真太郎「とにかく濃いサッカーの話がしたい」 後編 「サッカーマニアじゃないとうまくなれない!」 | サッカーキング

    「バルサが嫌いな理由とピルロがすごい理由」(前編を読む) 長短正確なパスと圧倒的なインテリジェンスを武器に、日屈指の司令塔に数えられる中村憲剛(川崎フロンターレ)。一方、音楽界きってのサッカーマニアとして知られ、プロをも凌駕する豊富な知識を持つスキマスイッチの常田真太郎。プライベートにおいて非常に親交の深い2人が、「とにかく濃いサッカー話がしたい」ということから、実現したこの対談。初回はこの夏に収録したEURO2012をテーマにした超絶マニアックサッカー談義の後編をお届けする。現役の日本代表選手がつむぐ、独特かつ、とにかく深すぎるサッカー談義を堪能あれ。(聞き手:岩義弘)(聞き手:岩義弘) 中村 彼は当に良い選手だよ。俺、試合中も結構背番号を見てるから、14番に目が行っちゃって。ポーランドとの開幕戦で驚いた。彼が出てきて流れが変わったからね。 常田 ドイツで言うと、サミ・ケディラと

    中村憲剛×常田真太郎「とにかく濃いサッカーの話がしたい」 後編 「サッカーマニアじゃないとうまくなれない!」 | サッカーキング
  • 中村憲剛×常田真太郎「とにかく濃いサッカーの話がしたい」 前編 「バルサが嫌いな理由とピルロがすごい理由」 | サッカーキング

    長短正確なパスと圧倒的なインテリジェンスを武器に、日屈指の司令塔に数えられる中村憲剛(川崎フロンターレ)。一方、音楽界きってのサッカーマニアとして知られ、プロをも凌駕する豊富な知識を持つスキマスイッチの常田真太郎。プライベートにおいて非常に親交の深い2人が、「とにかく濃いサッカー話がしたい」ということから、実現したこの対談。初回はこの夏に収録したEURO2012をテーマにした超絶マニアックサッカー談義をお届けする。現役の日本代表選手がつむぐ、独特かつ、とにかく深すぎるサッカー談義を堪能あれ。(聞き手:岩義弘) イタリアを優勝候補に挙げていた憲剛「一番のポイントは日程の差」 ──お二人は普段からよくサッカー談義をされているみたいですね。それもすごく“濃い”話だとか。今回も期待しています。 常田 サッカーの指導者だったり、実際にやってる方が読んでも面白いものを作りたいし、逆にサッカーを全然

    中村憲剛×常田真太郎「とにかく濃いサッカーの話がしたい」 前編 「バルサが嫌いな理由とピルロがすごい理由」 | サッカーキング
  • プレミアリーグの日程改革を提案するヴェンゲル「日本で監督をしていた時は…」 | サッカーキング

    アーセナルを率いるアルセーヌ・ヴェンゲル監督はプレミアリーグのハード過ぎるスケジュールに不満を持っている監督の1人だが、「シーズンを1月にスタートさせて、11月に終わらせるような新しいレギュレーションの導入を検討するべきだ」と議論を呼びそうなコメントを残している。イギリス紙『テレグラフ』が報じている。 「私はこの考えが周りの人から見れば、おかしなアイデアだと思われることは理解している。しかし、私が日で監督をしていた時、Jリーグのシーズンは1月から11月までだった。私たちは1月からトレーニングを開始したんだ。とても自然なものだったよ」

    プレミアリーグの日程改革を提案するヴェンゲル「日本で監督をしていた時は…」 | サッカーキング
  • [柏レイソル 強化部新ダイレクターインタビュー]レイソルのサッカーを確立するために | サッカーキング

    [Jリーグサッカーキング12月号 掲載] 2006年以降、柏レイソルの強化部は小見幸隆と竹一彦が中心となってきた。彼らの尽力によって、レイソルは長らく続いた低迷期を脱し、昨シーズンは悲願のJ1初制覇を達成した。次のステップへ進むため、今秋、クラブが下した決断は、強化責任者の交代だった。小見に代わって、ダイレクターに就任したのは、かつてアカデミーコーチとして手腕を発揮した吉田達磨。就任したばかりの吉田ダイレクターが、クラブのビジョンと未来像を語る。 インタビュー・文=鈴木 潤 写真=兼子愼一郎、新井賢一 吉田達磨(よしだ・たつま) 1974年6月9日生まれ。千葉県出身。東海大付属浦安高を経て、93年に柏へ加入。技術力の高いレフティーとして名を馳せた。以後京都、山形、ジュロンFC(シンガポール)でプレーし、03年から柏でアカデミー(U-15、U-18)のコーチ、監督を務め、10年からアカデミ

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  • CEサバデルが高橋陽一氏デザインのオリジナルキャラクターを発表…名前は「セスク・ヒロシ」 | サッカーキング

    人気サッカー漫画『キャプテン翼』の作者、高橋陽一氏がスペイン2部リーグのCEサバデルの拠地に設置された巨大キャンパスに主人公の大空翼を始めとしたキャラクターを描いた。 15日には高橋氏が描いたCEサバデルのオリジナルキャラクターが公開された。名前はインターネット上でのアンケートなどにより、「セスク・ヒロシ(Cesc Hiroshi)」に決定。また、セスク(Cesc)にはCEサバデルの「Centre d’Esports Sabadell de Catalunya」から採用したとの発表もある。 ヒロシ(Hiroshi)は2010年8月から昨年6月まで同クラブに所属していた指宿洋史の名前からで、苗字扱いとなっている。指宿の名前を採用したことについて、CEサバデルは「10ゴールを記録し、2部昇格の立役者となった選手」と紹介している。

    CEサバデルが高橋陽一氏デザインのオリジナルキャラクターを発表…名前は「セスク・ヒロシ」 | サッカーキング
  • 新国立競技場デザインの最優秀賞が決定…現在の競技場は14年7月に解体へ | サッカーキング

    独立行政法人日スポーツ振興センターは15日、新国立競技場の国際デザイン・コンクールで、イギリスの建築設計事務所、ザハ・ハディド・アーキテクトのデザインを最優秀賞に選出したと発表した。 優秀賞はオーストラリアのコックス・アーキテクチャー ピーティーワイ エルティディになり、入選は日の有限会社SANAA事務所+株式会社日建設計となった。 9月25日までに国内12点、海外34点の計46作品が応募。10月16日に国内4点、海外7点の計11点に絞られ、今回最優秀賞、優秀賞、入選の3点が選ばれた。ザハ・ハディド・アーキテクトの代表者であるザハ・ハディドさんはイラク生まれの女性建築家。最優秀賞に選出した理由として、国際デザイン・コンクール審査委員長の安藤忠雄氏は、「スポーツの躍動感を思わせるような、流線型の斬新なデザイン。可動屋根も実現可能で、文化利用時には祝祭性に富んだ空間演出が可能となる。自然採

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  • 内田篤人の観察眼…ウッチーが語る『日本代表メンバーの素顔』 | サッカーキング

    [サムライサッカーキング Nov.2012 掲載] 企画の趣旨を伝えると「いいですね!」とテンションが上がった。「人を見る目には自信がありますよ」と語る内田篤人がお届けするちょっと変わった『日本代表メンバー紹介』をお楽しみください。 Interview by Yusuke ASANO (@asasukeno ) Photo by Shin-ichiro KANEKO, Masashi ADACHI 取りあえず、永嗣さんとか、長谷部さんとかがさっさと結婚してくれないと ■川島永嗣 永嗣さんは、みんなのお兄ちゃん的な存在。長谷部さんとよくつるんでチームのことを話し合っています。「こうしたほうがいいんじゃないか」とか。そのやり取りに、(吉田)麻也とか僕が小耳を立てている感じですね。「なるほど、こうしたほうがいいんだな」とか「こういう雰囲気作りをしていったほうがいいのかな」みたいな。僕らのような下

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  • カズ「今日からまた新たな出発」…フットサル日本代表、W杯ベスト16で敗退 – サッカーキング

    フットサルワールドカップに参加した日本代表は、決勝トーナメント1回戦を戦い、ウクライナに3-6で敗れ大会を後にすることになった。 グループリーグの突破を目標に掲げ、ブラジル、ポルトガルと同組の“死のグループ”を抜けたことは、日フットサル界の歴史を変える当に大きな出来事。そしてさらなるフットサルの発展のために、選手たちはさらなる高みを目指し、この日を迎えた。気負いか、プレッシャーか、前半の6失点は、日来の姿ではなかった。フィールドプレーヤー8人という手負いの日だったが、後半は鬼気迫る戦いぶりで3点を奪い返し、意地を見せた。でもこれが現実。フットサルをもっと世間に知ってもらう、見てもらうという夢は、ここでついえた。 ただ、日は今大会、“キング”こと三浦知良の参戦をきっかけに、大きな一歩を踏み出した。三浦は、「日ワールドカップは終わったけど、日のフットサルにとっては今日からが

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  • 日本代表MF高橋秀人にシャルケとハンブルガーが獲得オファーか | サッカーキング

    FC東京に所属する日本代表MF高橋秀人の欧州クラブへ移籍する可能性が、スイスメディア『fussball.ch』で報じられた。 同メディアでは、今冬に高橋がブンデスリーガに移籍する可能性を報道。日本代表DF内田篤人の所属するシャルケとハンブルガーSVの2クラブが獲得オファーを提示したと伝えた。 なお、日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督がドイツ移籍を勧めているということと併せ、FC東京が移籍金150万ユーロ(約1億5000万円)を要望しているとも報じられた。

    日本代表MF高橋秀人にシャルケとハンブルガーが獲得オファーか | サッカーキング
  • フットサル日本代表のカズ「出番がなくても役割は分かっている」 | サッカーキング

    世界屈指の実力を誇るポルトガルを相手に引き分けた日本代表。三浦知良は、前半こそ、4分半の出場機会を得たが、後半はフィールドプレーヤーでは唯一出 番がなかった。しかし、それはゲームの展開を考えれば致し方のないことだった。「グループステージ突破が日のフットサル界の夢だから」。三浦はそう話し た。三浦のこの謙虚な姿勢は、間違いなくチームを上向かせているだろう。チームは勢いに乗り、次のリビア戦にも勝利し、グループステージ突破の夢をかなえ ることができるか。期待の一戦は、7日17時(日時間19時)キックオフ。 以下、三浦知良の試合後のコメント。 ―(31分から)パワープレーが始まり、それ以降も出番はありませんでした。 「今日の試合に関しては、前半はすごい日にとって難しい試合だった。2分で2点を取られてしまいましたよね。あれをしてはいけないと言われていたので、 劣勢の中、非常に厳しかった。前半か

    フットサル日本代表のカズ「出番がなくても役割は分かっている」 | サッカーキング
  • 偶然か、宿命か…メッシとC・ロナウドは息子同士も869日後に誕生 | サッカーキング

    バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの第一子となる男の子「チアゴ」君が、2日に誕生した。第一子誕生を受けて、スペイン紙『ス ポルト』では、レアル・マドリードに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとの巡り合わせについて報じている。 同紙では2人と息子同士の誕生日に注目。メッシは、1987年6月24日に誕生して、1985年の2月5日に生まれたC・ロナウドの869日後が誕生日となっているが、第一子も、2010年6月17日に生まれたC・ロナウドの息子の869日後に誕生したと伝えている。

    偶然か、宿命か…メッシとC・ロナウドは息子同士も869日後に誕生 | サッカーキング
  • 独紙が内田の守備を評価「彼の守備でスタンドから“ウッシィイイイ”の大合唱が起きた」 | サッカーキング

    ドイツ各紙は、日本代表DF内田篤人の所属するシャルケが同代表MF清武弘嗣の所属するニュルンベルクを1-0で下したブンデスリーガ第9節について、内田の採点を発表している。 『Revier Sport(レヴィーア・シュポルト)』は及第点となる「3」をつけ、「79分にはティモ・ゲブハルトに対するスライディングで、シャルケが手にしたばかりの先制点を守る。とても精力的に動いていたが、プレーに正確性を欠く場面が目立った」と寸評した。 『Westdeutsche Allgemeine Zeitung(ヴェストドイチェ・アルゲマイネ・ツァイトゥング) 』は採点を「3.5」とし、「味方のいない場所へ送ったクロスなど、あまり効果的な動きを見せていなかった」とやや厳しめの寸評を掲載するも、「ディフェンスは良かった。79分のティモ・ゲブハルトに対するブロックの際には、ノルトクルヴ(熱狂的なサポーターが陣取るゴール

    独紙が内田の守備を評価「彼の守備でスタンドから“ウッシィイイイ”の大合唱が起きた」 | サッカーキング