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ブックマーク / blog.nishimu.land (7)

  • rbenv global 2.1.0-preview2 した話 - ちなみに

    この記事は Ruby Advent Calendar 2013 の 9 日目の記事です。 前日は aoitaku さんの [Ruby] かっこつけないで でした。 はじめに 2.1.0-preview2 が出たので、普段使いの Ruby を 2.1 にしてみました。 (inspired by rbenv global 2.0.0-rc1 した話 - sojourn) インストール $ brew install readline # if you need $ (cd ~/.rbenv/plugins/ruby-build && git pull origin master) $ CONFIGURE_OPTS="--with-readline-dir=`brew --prefix readline` --enable-bundled-libyaml" rbenv install 2.1.0-

    rbenv global 2.1.0-preview2 した話 - ちなみに
  • RubyJSを試しました - ちなみに

    RubyJSをためしてたらこんな時間で明日が心配な今日この頃です。 RubyJSはUnderscore.jsやstring.jsみたいなJavaScriptのライブラリです。 特徴はRubyの機能をJSで実装しているところ。JS的な書き方を無視して、以下にRubyらしく書けるかに注力されています。RubySpecに準拠するように書かれているので、Rubyを普段使っている人には無意識に使えるようになっています。 使い方は簡単でライブラリを読み込んで、JSの任意のオブジェクトやプリミティブな値を RubyJS メソッドを使ってラップしてやります。この RubyJS メソッドが適切な RubyJS オブジェクトに変換してくれます。もちろん R というエイリアスが切られているので、こちらを使いましょう。 R 'hoge' #=> RubyJS.String R 1 #=> RubyJS.Fixnu

    RubyJSを試しました - ちなみに
  • rbenv global 2.0.0-rc1 した話 - ちなみに

    ruby 2.0.0-rc1が出たので、普段使いのRubyを2.0にしてみました。 インストール ($ brew install openssl readline) $ CONFIGURE_OPTS="--with-openssl-dir=`brew --prefix openssl` --with-readline-dir=`brew --prefix readline` --enable-bundled-libyaml" rbenv install 2.0.0-rc1 Downloading ruby-2.0.0-rc1.tar.gz... -> http://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/2.0/ruby-2.0.0-rc1.tar.gz Installing ruby-2.0.0-rc1... Installed ruby-2.0.0-rc1 to /Use

    rbenv global 2.0.0-rc1 した話 - ちなみに
  • RSpecで独自のマッチャを定義するもっとも簡単な方法 - ちなみに

    RSpecでテストを書いていてよく hoge.instance_variable_get(:@piyo).should == 'hehehe' とか書きますよね 毎回indtance_variable_getを書くのが面倒なのでマッチャにしておくと簡単にテストできます Rspec::Matcher.define :be_in do |name, val| match do |klass| klass.instance_variable_get("@#{name}").should == val end end be_inというマッチャを定義して、インスタンス変数の取得から比較までをくるんで置きます ついでに@hogehogeと書かなくて良いようにしています これでテストからは以下のように使えます hoge.should be_in(:piyo, 'hehehe') エラーメッセージなど、も

    RSpecで独自のマッチャを定義するもっとも簡単な方法 - ちなみに
  • Git入門(さいしょのいっぽ編) - ちなみに

    最近Gitに夢中である。ので世に広めるためにメモ程度にエントリーを残すことにします。 内容は結構あやふやなので間違ってたりするかもしれません。つっこんでいただけるとvery感謝しながら修正します。 前提として環境はDebian sid,etchかMac OSX/Leopardとします。 Gitとは何か? Git(ジット、もしくはギット)はLinux kernelのソースコードを管理するためにLinus Torvaldsが開発したオープンソースのバージョン管理システムです。 巨大なプロジェクトを素早く効率的に扱えるようにデザインされており、MercurialやBazzarの様な分散型のSCM(Source Code Management)に分類されます。 公式サイト Git インストール Debian etchの場合 etchのgit-coreパッケージではGitのバージョンが1.4系列*1

    Git入門(さいしょのいっぽ編) - ちなみに
  • 退学について、ある一面から見た、とても自己中心的な文書。 - ちなみに

    たくさんのコメントやブックマーク、そしてスターをありがとうございました。 予想外にたくさんの方に読んで頂いて、すこしビビってしまった小心者ですが、 びくびくしながらも前には進めているようです。 コメントへの返信はいまの僕には難しいというのが実情です。 それくらいまだ整理しきれていません。 (ずらずらと感謝を書こうと思ったのですが、それこそ優等生くさいのでやめました。) Twitter検索の結果とトラックバック頂いたエントリをまとめておきます。 Twitter シリコンバレーへの旅から一年. - suztomoの日記 共感 - akissaの日記 うらばかり人生はてなダイアリー 勿体無い - aaa555 no Zakki (Daily Memo) - 3月15日に退学願いを提出しました。 今までずっと僕は優等生でした。 優等生でいられるように努力してきましたし、実際に優等生として学生生

    退学について、ある一面から見た、とても自己中心的な文書。 - ちなみに
    Naruhodius
    Naruhodius 2010/03/22
    ふむ
  • screenのデタッチ/アタッチ - ちなみに

    仕事関連で大量に開いたvimのバッファをそのままにしてまっさらなシェルを立ち上げたいという欲求がありましたがvimのプロセスをセッションととらえるくらいにまでは使い込んでないので今更感あふれますがscrennのデタッチ/アタッチを使ってみました まずは現在開いているscreenのセッションをデタッチします デタッチすることによっていま行っている作業をセッションという形でそのまま保存できます キーバインドは^kdに割り当てられいます ^kの部分はescapeの設定によるので各自自分の設定に合わせてください このときMacTerminal.appなんかの設定でシェルを起動せずにscreenを直接起動するような設定になっていると丸ごとデタッチしてしまって次の起動時にはそれがアタッチするということになってしまい、1つのセッションしか使えなくなるので"シェル上で起動する"をチェックしておく必要があ

    screenのデタッチ/アタッチ - ちなみに
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