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ブックマーク / parrot.hatenadiary.jp (8)

  • QBさんとビッグデータの関係 - ぱろっと・すたじお

    当はもうここで記事追加をしたくないのですが、 適切な移転先も見つかってないので、とりあえずここに(´-ω-) 先日・・・といっても結構前ですが、 Twitterで大爆笑もののネタを見かけたものの、 まとめられてないようなので、メモ書き 誰か近未来SF恋愛小説書かないかなぁ。ビッグデータによって奇跡的な出会いをして、そういうのも幸せかなぁってエピソードがあって、そこにビッグデータの危険性が表面化する事故が起きて、二人の仲が冷めて行ってしまって破局寸前までいくのだけど、その時二人はみたいな。危険性の啓蒙を交えて。 2012-03-04 13:05:50 via Tween (仮題)「僕に同意して、ビッグデータになってよ!」 2012-03-04 13:21:42 via Twitter for Mac よくわからないのでググってみた。「僕はビッグデータになってくれってきちんとお願いしたはずだ

  • 今さらRVMの使い方をまとめてみる - ぱろっと・すたじお

    RVM(Ruby Version Manager)はその名の通り、 複数存在するRubyのバージョンを切り替えるためのツールです*1 Rubyは1.9系と1.8系でいろいろ動作が異なるため、 複数のシステムを開発していると別々の環境が必要になることもありますが、 RVMを使うと環境構築から切り替えまでが簡単にできるのです(`・ω・´) b 私も昨年から使ってはいたものの、 ちょうどRuby1.9.2-p136に切り替えるためにRVM環境をいじったので、 ついでにメモを残しておきます なお、「貴様の文章は毎度長すぎて読む気がしないんじゃщ(゚Д゚щ) 」という方は、 こちらの紹介記事を読んでもらった方が Ruby Freaks Lounge:第39回 RVM(Ruby Version Manager)による環境構築|gihyo.jp … 技術評論社 Ruby Freaks Lounge:第4

    今さらRVMの使い方をまとめてみる - ぱろっと・すたじお
  • Rails3アプリをnginx+unicornで動かしたら速すぎた - ぱろっと・すたじお

    いやぁ・・・Rails3はいいですね(`・ω・´) b Rails2とはなんだったのか・・・というレベルの完成度で、 なんとなく納得しないままRails2を使っていた私も、 Rails3になってからはバリバリに使いまくりです*1 そんなRailsを動かすAppサーバとして、 以前から定番になっていたのがpassengerでして、 私もApacheやnginxと組み合わせて使ってました*2 ただ、最近よく耳にするのがnginxにunicornを組み合わせた構成です http://unicorn.bogomips.org/ 前々から気になっていたものの、なかなか手をつけられなかったのですが、 仕事でもプライベートでもちょうどRails3アプリをリリースするタイミングだったので、 nginx+unicornの環境を試してみました なお、非常に細かな解説がある良記事がありますので、 ぜひそちらを先

    Rails3アプリをnginx+unicornで動かしたら速すぎた - ぱろっと・すたじお
  • Railsの本番環境移行でめちゃめちゃ行き詰まる - ぱろっと・すたじお

    Railsの特徴として、「動くものがすぐできる」というのがある一方、 番で動かすのは結構面倒だったりします それでも、passengerを使えばApache単体で処理できるので、 これのおかげでかなり楽になり、 現在はredmineをpassengerで動かしてます(`・ω・´) b そこまでは良かったのですが、 今度は開発中のツールを同じ環境で動かしたいと思い、 いろいろやってみたのですが、とにかく行き詰まったのです 個々のポイントについて書かれた記事はたくさん見つかるものの、 全体の流れが書いてある記事があまりなかった気がするので、 主に自分用にメモ...φ(・ω・`) 環境 OS:CentOS 4.7 Ruby:1.8.7 Rails:2.2.2 Passenger:2.2.2 開発ツール:Netbeans IDE 6.5.1 ※すでにredmineがpassengerで動いている

    Railsの本番環境移行でめちゃめちゃ行き詰まる - ぱろっと・すたじお
  • 3分でRails3+rspec+jquery+mysql開発環境を準備する - ぱろっと・すたじお

    毎回、Rails3で新しい環境を作るたびに、 「何をやるんだっけ・・・」と調べてるのが非生産的なので、 自分用にメモを書いておきます...φ(・ω・`) RubyMySQLの環境があるのは大前提です 時間は適当でRails3だから3分くらいの感覚 後々、忘れている手順があったら追記するかも <@2011/09/01追記> Rails3.1の場合の手順とコメントを追加しました ちなみに、Rails3.1で「rails new」すると、 自動で「bundle install」も走ります この手順では後からGemfileを更新しているので、 再度「bundle install」が必要です </追記> (gem install rails) rails new hoge -T -J -d mysql # Rails3.0の場合 rails new hoge -T -d mysql # Rails

    3分でRails3+rspec+jquery+mysql開発環境を準備する - ぱろっと・すたじお
  • Ruby1.9でERBを使おうとしてはまる - ぱろっと・すたじお

    新しいシステム向けの検索システム (分散KVSで汎用的に作ろうとして、予算の都合で断念したやつ)の、 コアエンジン部分が先日完成しまして 検索部分をDBにやらせて、データ取得はKVSという、 結果的にこれからのシステムが行き着きそうな仕組みになったわけですが、 これは題ではないので置いておいて・・・ ともかく、出来上がったものを社内に公開する必要があったので、 簡単なWebUIをSinatraで書きました こういうルーズな使い方ができるあたりがSinatraの良さです(`・ω・´) b 手動で起動しての動作は確認し、config.ruを書いてのrackupも成功したので、 Passenger経由で自動起動化しようとしたら、なんかエラーになりまして Encoding::CompatibilityError - incompatible character encodings: ASCII-

    Ruby1.9でERBを使おうとしてはまる - ぱろっと・すたじお
  • memcache-client と thin の競合 on Ruby1.9.1 - ぱろっと・すたじお

    TokyoCabinetを使った検索コアは出来上がったのですが、 作るべきはWebシステムなので、それをWeb側から叩かないといけません しかし、JavaScriptで非同期にリソースを取得する仕組みだと、 そのURIさえわかればデータを自由に取得される恐れがあります (今回はデータそのものが売り物なので、これだと困る) リソースURIは正規のユーザが操作している間だけ有効なものですが、 その間に不正にデータを持っていかれる可能性は否定できません そこで、リソース取得の仕組みに、 独自セッションによる認証を追加することにしました Rails・・・というよりRackのセッションにこの仕組みを組み合わせ、 画面遷移とリソース取得で、透過的な認証処理を行うようにしたのです(`・ω・´) b ・・・というのが前置きで、ここから題ですが、 この手のセッション情報の管理にmemcached*1を使う

    memcache-client と thin の競合 on Ruby1.9.1 - ぱろっと・すたじお
  • KVS(NoSQL)のまとめと「これから」の設計手法 - ぱろっと・すたじお

    仰々しいタイトルをつけてますが、 たいしたことは書いてません(´・ω・`) なぜKVSを試していたのか? 今月に入り、KVS・・・というより、 NoSQL系の技術をいろいろ試してきたわけですが、 そもそも何を目的としているのか、というと・・・ <前提> 100万件以上あるDBテーブルが複数ある データとしては一つの集合だが、論理的にパーティショニングされている そこまで大きくはないが、他にも多くのテーブルがある これをある程度任意のクエリで検索させたい 既存システムは決まった検索から出力を行うため、それに特化した仕組みになっている 論理的なVIEWテーブルを作ったり <目論見> クエリをテーブル単位で分割し、クラスタサーバに割り振って検索を実行させる クエリをそのまま流せば確実にDBが耐えられない ある程度時間的余裕があるとはいえ、何十分もかけたくはない 一テーブルの処理に数分かかるとすれ

    KVS(NoSQL)のまとめと「これから」の設計手法 - ぱろっと・すたじお
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