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ブックマーク / tnomura9.exblog.jp (5)

  • C# のインタラクティブ・シェル csharp | tnomuraのブログ

    Linux の .Net 環境 Mono をインストールすると、C# のインタラクティブ・シェル csharp が付いてくる。Ubuntu で Mono をインストールするには、Ubuntu ソフトウェアセンター>開発ツール>Mono/CLI の検索で mono-complete を検索してインストールするとよいようだ。 Mono がインストールされていれば端末エミュレータで、csharp と入力するとインタラクティブシェルが起動する。 tomokiyo@tomokiyo-laptop:~$ csharp Mono C# Shell, type "help;" for help Enter statements below. csharp> Console.Write("name: "); string name = Console.ReadLine(); Console.WriteLin

    C# のインタラクティブ・シェル csharp | tnomuraのブログ
  • Ubuntu には root のパスワードがない。 | tnomuraのブログ

    Ubuntu では root 権限で作業をするときは sudo を使う。いちいち sudo とタイプするのが嫌だったので su で root になろうとしたら、どんなパスワードを入れても認証失敗になってしまう。 不審に思ってネットで検索したら、Ubuntu ではそもそも root のパスワードは設定されていないとのことだった。 su と同じ操作をするためには、 sudo -i と入力するらしい。 Ubuntu の特徴に慣れるのにしばらくかかるかもしれない。

    Ubuntu には root のパスワードがない。 | tnomuraのブログ
  • 片手入力の要件 | tnomuraのブログ

    モバイル機器で一番問題になるのは、文字入力をどうするかということだろう。文字入力の効率からいうと、フルキーボードが一番だが、大きなキーボードをスマートフォンと持ち歩くわけにもいかない。 モバイル機器の文字入力を考える上で一番の問題となるのは、文字種の数に見合うキーを準備できないということだ。アルファベットの小文字だけでも26種ある。モバイル機器の小さなエリアに26個ものキーを詰め込むことはできない。 キーの数が取れないとなれば、当然、一つのキーに複数の文字を割り当てることになる。そうなると、あるキーを押した時にどの文字が入力されるかを確定するための何らかの工夫がいる。たとえば、シフトキーを使ったり、押すごとに文字を変更するという方法がとられる。 どちらの方法も質的には、文字をキーの押さえ方に変換する符号化だ。シフトキーと文字キーを同時に抑えるのは、2つのキーの組み合わせに文字を対応させて

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  • 片手入力デバイス | tnomuraのブログ

    Google で「片手入力デパイス」を検索していたらいろいろと出てきて面白かった。 極めつけは、ボタンが2個しかない「パソコンのリモコン」。パソコンの画面に表示したガイド画面の上のカーソルをリモコンで操作して入力する方式だ。ガイド画面から文字の入力もできる。操作は直観的で簡単だが、ガイド画面を見ながらの操作なので目の疲労が気になる。ネットサーフィンや検索などの簡単な入力には便利だろうが、長文の入力には向かないかもしれない。 「なんでPalmやねん」に紹介されていた、Com-JIM2はPalmのタッチパネル上にプログラムされた片手入力用のプログラム。キーが11個しかない。ひらがなの列のキーをタップすると、その列に含まれる文字がすべて表示され、それをタップすれば文字が入力される仕組み。携帯電話の場合と違って2回のタップで目的の文字が入力できる。 これは、携帯電話の入力にも応用できそうだ。最近の

    片手入力デバイス | tnomuraのブログ
  • ubuntu に XAMPP for Linux をインストールした。 | tnomuraのブログ

    ubuntu に Xampp for Linux をインストールした。 apache2 が先にインストールされていると衝突がおきるので、アンインストールするか、サーバを止めておいた方がよい。 上のサイトから xampp-linux-1.6.6.tar.gz をダウンロードしてきたら、ファイルをデスクトップからホーム・フォルダに移し、 sudo tar xvfz xampp-linux-1.6.6.tar.gz -C /opt で /opt ディレクトリに解凍するとインストールはおしまい。 sudo /opt/lampp/lampp start で、サーバが立ち上がるので、ブラウザで http://localhost をアクセスするとウェルカムメッセージ画面が表示される。 サーバを止めるときは、 sudo /opt/lampp/lampp stop パッケージのアンインストールも、 sudo

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