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片手入力の要件 | tnomuraのブログ
モバイル機器で一番問題になるのは、文字入力をどうするかということだろう。文字入力の効率からいうと... モバイル機器で一番問題になるのは、文字入力をどうするかということだろう。文字入力の効率からいうと、フルキーボードが一番だが、大きなキーボードをスマートフォンと持ち歩くわけにもいかない。 モバイル機器の文字入力を考える上で一番の問題となるのは、文字種の数に見合うキーを準備できないということだ。アルファベットの小文字だけでも26種ある。モバイル機器の小さなエリアに26個ものキーを詰め込むことはできない。 キーの数が取れないとなれば、当然、一つのキーに複数の文字を割り当てることになる。そうなると、あるキーを押した時にどの文字が入力されるかを確定するための何らかの工夫がいる。たとえば、シフトキーを使ったり、押すごとに文字を変更するという方法がとられる。 どちらの方法も本質的には、文字をキーの押さえ方に変換する符号化だ。シフトキーと文字キーを同時に抑えるのは、2つのキーの組み合わせに文字を対応させて