ニセ科学とかエセ科学とか、科学的なことを装って非科学的なことにお墨付きを与えることについて、賛否両論があります。(どちらも同じようなものということで、ここでは「ニセ科学」に統一表記しますね) 例を挙げればきりがないけど、祈れば病気が治るとか、超能力とか、テレパシーとかいろいろありますね。 私の立場を言うと、ニセ科学を信じる人も、ニセ科学を全面的に否定する人、私はどちらもバカだと思っています。 だって、科学なんて、ある時代の、有力とされる学者先生の、ただの通説なんですよ。 そんなものを、疑いもしないで、ただ「科学的だ」という理由だけで丸ごと信じちゃう人って、バカじゃありません? ニュートンの運動法則だって、正しいといえば正しいけど、光の速さに関する運動法則についていえば不正確だから相対性理論で説明しなければいけないし、ミクロの世界の運動法則については量子力学でなければ説明できません。 つまり
この本は、科学の考え方や良い悪い、効く効かないを科学の目で検証するってことはどういうことかをちゃんと説明して、その上でいろんな代替医療を検証(現在までの研究成果をもとに)している、近年まれに見る良書(笑)。
納豆のネバネバ成分を利用した水質浄化剤を使って、濁った池をきれいにする実証実験が3日、大阪市内で行われた。緑褐色のアオコなどに覆われていた池が、約6時間後には底まで透き通った。 短時間で効果が表れ、生態系への負荷も少ない水質浄化法として注目されそうだ。 水面から15センチ下までしか見えなかった杭全(くまた)神社(平野区)の池で、浄化剤4キロを水に溶かしてホースでまくと、濁りが凝集し始め、2〜3時間後には塊が水面に浮かんだ。流出油の拡散を防ぐのに使われるフェンスを使って塊を除去すると約1メートル下の池の底が見え、小魚やエビの姿も確認できた。 浄化剤は、納豆の糸に含まれるポリグルタミン酸が主成分の粉末で、濁りの原因物質を効率よくからめ取り、魚などには害を与えない。水処理剤メーカーの日本ポリグル(大阪市)が2002年に実用化した。
先日、あるブログにコメントを書いた。そうしたら翌々日、その 方のブログで、名指しで痛烈に批判された。 内容が意見に対する批判ならいいのだが、人格に対してまでの攻 撃だったから面食らった。 鉄人のコメントは反対意見的なコメントであったが、個人攻撃は していないし、相手の人格も攻撃していない。 またそのコメントはブロガーの都合で、載せないということも可 能である。鉄人のコメントは載せていただいていたので、意見と して了承していただいていたものと、感謝していた。 それが名指しの批判である。そのブログは、広島ブログでも人気 のブログだ。内容も充実しているので、訪問者も多い。 そのブログで、人格まで批判されたのだから、いささか辛く残念 である。当方がいくら嫌でも、勝手にブログに書くのだからどう しようもない。多くの人の前で面罵されているのと、何も変わら ない。 ブログというのは、コメント欄がある場合
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