米国ジョージア州「Big Creek水再生処理施設」の更新事業を受注 液中膜を用いた膜分離活性汚泥法(MBR)による処理方式を採用 株式会社クボタ(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:北尾裕一、以下「当社」)の100%子会社であるKubota Membrane U.S.A. Corporation(所在地:米国ワシントン州)は、米国ジョージア州「Big Creek水再生処理施設」(Big Creek Water Reclamation Facility、以下「本施設」)の更新事業において、当社液中膜を用いた膜分離活性汚泥法(Membrane Bio Reactor、以下「MBR」)による下水処理システムを受注しましたので、お知らせします。 記
株式会社クボタ(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:木股昌俊 以下「当社」)は、研究開発体制のグローバル化の一環として、米国に新研究開発拠点を設立するための土地を取得いたしました。 新研究開発拠点では、北米を中心に事業を展開している芝刈機、ユーティリティビークル等の現地開発を本格化し、今迄以上に市場ニーズに応える製品をスピーディに投入することで顧客満足の向上を目指します。 記 当社は、グローバル開発体制の一環として北米製造拠点(KMA:クボタマニュファクチュアリングオブアメリカ)内で2011年から一部芝刈り機の製品開発を行ってきましたが、この度新たな開発拠点を設立し、製品開発を本格化させます。 市場に密着して現地特有のニーズを迅速かつ的確に捉えながら、日本の研究開発拠点の基幹技術や先端技術も活用することで独自性があり、魅力的な製品をお客様に提供してまいります。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く