去る4月1日、東京ビッグサイトで大々的に開かれた『リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends、以下LoL)』日本公式リーグ決勝戦「LJL 2017 Spring Split Final」。国内での正式サービスに移行した『LoL』にとって大きな意味を持つこの大会が開かれている中で、Game*Sparkはライアットゲームズのディレクター齋藤亮介氏にインタビューを実施。日本リーグ「LJL」が抱える課題、1年の間歩んできた『LoL』国内向けベータテストの振り返り、そしてこれからの『LoL』が向かう道筋について、徹底的に語ってもらいました。 ■ライアット齋藤Dが考える「LJL」3つの課題 ――ライアットゲームズが正式に運営して以来、着々と規模を拡大してきた「LJL」ですが、齋藤さんにとって今の「LJL」はどのように映りますか。 齋藤亮介ディレクター(以下、齋藤D): 昨年と比べると
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