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いい感じに関するNeanのブックマーク (13)

  • 聖地巡礼:ファーブルの家に行く 後編 - 砂漠のリアルムシキング

    男が見た物。 それはファーブルの屋敷だった。 (あたりまえか!) 博物館とファーブルの屋敷の両方を見学できるチケットを購入し、お邪魔しました。 おぉぉぉ やたら標。 (ファーブルのコレクションではありません。彼のコレクションはパリの博物館に保存されております) お部屋 めちゃゴージャス。 後で備品を足したのかもしれないけれど、大がすごい。 実験に使っていたと思われるファーブルの七つ道具がいっぱい並んでました。 ファーブルは昆虫学者として有名なのですが、もう一つ特技がありまして、 ファーブルはキノコの絵を書くのが上手だったそうです。 うん。上手とか言うレベルでないでしょ。 展示室には色んな言語に訳されたファーブル昆虫記が置かれていました。 日語のファーブル昆虫記。 当に世界中の人々から愛されている昆虫学者なんだなぁとしみじみ思いました。 愛情表現もさまざま。 真横から見てはいけません

    聖地巡礼:ファーブルの家に行く 後編 - 砂漠のリアルムシキング
  • 影のある居住空間と大きな大きな机

    栃木の妹夫婦の家で一泊二日。両親と、もう一人の妹夫婦も来ていて、実家で久しぶりに集合するかのようなのんびり加減(写真は義弟二人)。クラフト系の妹夫婦が農家を改築した家なのでそこここにこだわり未満の作りがあって、とにかくいるだけで気持いい。居住空間の気持よさに対して僕はほとんど無頓着なのに、ここまで何がアピールするんだろうと思う。 ひとつ言えるのは、家の中の暗さだろう。古い農家に入ったことがある人ならすぐ分かると思うが、日の農家はとにかく暗い。現代の家に住む我々はその暗さから脱出すべく、採光窓を大きく作り、照明装置で余すところなく照らし出す空間を作ったので、建物の中にあまり影を見ない。その気持よさと安心?は、この気持よさとは明らかに逆。偏頭痛持ちは光が苦手なので、僕だけがそう感じているのかも知れない。 夕方でこの暗さ。実際はもうちょっと明るいかな。写真に出てくるこの暗さは、写真を見ていても

    影のある居住空間と大きな大きな机
  • そろそろテレビ出演について一言いっとくか - phaのニート日記

    ・ YouTube - たけしがニートに激怒 「働けよ、バカ野郎!」 ・ 今日22時から放映される「たけしのニッポンのミカタ!」に出ます - phaニート日記 テレビでの取り上げられ方に特に不満はないです。あんなもんでしょう。 面白ければいいと思います。テレビの人もネットの人もみんな頑張ってコンテンツを作っている。 「だいたいphaさんってなんだよ!」ってたけしに突っ込んでもらって光栄ですね。しかしそれを言うならビートってなんだよ。 取材のときにスタッフの人に「なんで僕のところに取材に来たんですか」って聞いたら「調査会社に「悠々自適としてるニートって誰かいませんか」って言ったらphaさんを紹介された」って言ってた。テレビの調査会社って結構ネットでネタ拾ってるみたい。 番組の説明に誤りがいくつかあって、「2LDKに3人住んでる」と言ってましたが、「3LDKに3人住んでる」が正しいです。各個

    そろそろテレビ出演について一言いっとくか - phaのニート日記
  • 700系がゴロゴロ! 夢の車両基地で「交番検査」を見学:日経ビジネスオンライン

    赤瀬川 ここは公開されてるの? 山下 いえ、車両基地は非公開です。いくら鉄分が濃くても、なかなか内部を見せてはいただけません。(注2) 赤瀬川 新幹線が行ったり来たりするから危険だしね。 山下 ここは、新幹線車両内部の清掃はもちろん、点検や部品交換などのメンテナンスが行われているところですから、部外者がウロウロとするわけにはいかないでしょう。 全長0.4キロメートル、ダッシュではきつい 赤瀬川 ホームで見ていると気がつかなかったけれども、新幹線は随分長いよね。 山下 東海道新幹線は16両編成で400メートルですよ。つまり、陸上競技のトラック一周ぶん。 赤瀬川 え、400メートル!? 山下 確かに、こうやってむき出しで見ると当に長く感じますね。 赤瀬川 普段、ホームを端から端まで歩いたりしないからね。 山下 今日は、特別にJR東海の列車科長の角田さんと検修科長の重松さんが中を案内してくださ

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  • しょこたんの夢叶う、「しんかい6500」で芸能界初の深海の旅へ。

    しょこたんが水深5,000メートルの深海へ――。宇宙とならび、人類にとって未知の領域である深海に、中川翔子が旅立つことになった。かねてから“深海生物好き”であることを明かし、ブログでも頻繁に深海生物の魅力を語ってきた中川翔子だけに、「深海への旅」決定に大興奮の状態だ。 この旅は、中川翔子が出演するTBS系の番組「飛び出せ!科学くん」の企画「チャレンジ・ドゥ・ザ・ディープ・シー 深海5,000mの大冒険」で行われるもの。海洋研究開発機構(JAMSTEC/ジャムステック)が所有する、世界一深い場所まで潜水可能な有人潜水調査船「しんかい6500」に乗り込み、深海の様子を探りにいくという企画だ。 通常、テレビ番組の企画、それもバラエティ番組の審査が通ることはなく、芸能人が深海に行くチャンスはほぼゼロ。今回の決定はまさに“奇跡”と言えるもので、中川翔子は「ありえない!!テレビでももう今後そうそう叶わ

    しょこたんの夢叶う、「しんかい6500」で芸能界初の深海の旅へ。
  • 遠いバケーション | COMPLEX CAT

    昨日,仕事で立ち寄った海岸。流石に,外洋に面していて,十分な透明度。魚介類の生産も著名な場所。密猟禁止の看板だらけ。 自分のバケーションは未だ先。仕事の途中飛び込むわけにも行かず,指をくわえて写真だけ撮る。 夏休みとはいえ,平日の地方の海岸。もっとイキモノが居て面白そうな場所は沢山あるのを地元の人は知っているのもあるので泳いでいるのはこのご家族だけ。まるでプライベートビーチ。こう云うのが辺境の地方都市の贅沢。 余所様の娘さんの水着写真は盗撮問題になるご時世なので,点景で。 海岸にはは,フナムシ。案外撮ってないので撮影。西表島で,ハードなフィールドワークの結果,テントも張る元気が無く後輩と二人でそのまま泥のように眠りかけたときに,こいつらにわれかけました。彼らに咬まれるとチカっとした痛みで何度も眼が覚めました。咬まれることは絶対といってありませんが,べ物と認識されるボクドザエモン状態じゃ

    遠いバケーション | COMPLEX CAT
  • 絶対勝てない… | COMPLEX CAT

    ‘Why cats create’で,アーティストとしての才能を見せてくれた公陳丸ですが,もっとダイナミックな作風で・・・部屋を破壊しているのがユッチ。玄関の壁紙は,鹿の角こすり並に大面積が剥げ,地の木板がさらに削られている場所も増えつつあります。我が家は軽量鉄骨なので,柱が削られたって強度には影響しませんが。 このカーテンも,ボロボロだったので,いくら何でもそろそろとバーゲン品に買い換えて1週間。4.8kgのユッチがクライミングしても大丈夫なほど縫製が強いはずもなく。やられてしまいました。 画像は4枚をスティッチングソフトで繋げてあります。適当に撮ったので,少し傾いてしまいました。カラーバランスは後で調整してアップし直さなきゃ。 作品番号004 「天国へのカーテン」 さて,チコが尻尾を膨らませて真後ろにピンと伸ばしてます。何をやっているのでしょう。 実は,事をしながら異父母兄弟の末っ子

    絶対勝てない… | COMPLEX CAT
  • 制服のズボン - リツエアクベバ

    息子の中学の制服のズボンが、裾の丈がなんだかかわいそうな感じになってきてた。要するにこの一年で背がぐんと伸びてなんか足が出ちゃってるわけで。兄とか弟とかいない家庭で育ったもんだから、こういうのひとつひとつ、実はおもしろい。女の子は背がちょっと伸びたからって、即スカート丈がどうのってことになってこないしね。 制服屋は「3年間修理無料」ってことだったんだけど。あれ?とか思って息子の同級生の「上の子」がいる人に聞く。ねえねえ、制服屋に修理出すときに汚いまま出したらあんまりじゃない? ってことはクリーニング出してから修理出すの? するってえと返ってきたのは「自分で直す方が早いよ」と。汚いまんま裾ほどいて自分で直して、それからクリーニングに出すと、新しい裾に合わせてきちっとアイロンをあててくれてきれいに仕上がると。修理前にクリーニングに出すと、直したい裾の線にプレス当てられちゃうからそれを避けるため

    制服のズボン - リツエアクベバ
  • 平成20年度版 折田先生像について - 京都大学 高等教育研究開発推進機構

    毎年、入試の時期になりますと、吉田南構内の広場に色々なキャラクターに扮した折田先生像が突如として建立されますが、今年は「てんどんまん」に扮して登場しました。昨年はポコちゃんでした。出来映えが素晴らしいので制作者は誰なのか、学生、卒業生、学外者等々諸説紛々ですが、全く分かっていません。 今年も出た!と楽しみにされている方がおられる一方、あのような物を置くことを許していいのかという方もおられます。機構としましては、吉田南構内の風物詩の一つとして一定の期間状況を見守っています。ただ、この数年は何者かによって壊されることが続いております。悪戯なのか気に入らないのか動機は定かではありませんが、誰のものであれ創作物を壊すという行為は、最も悪質で下劣で野蛮な行為です。今年はそのようなことがないように、無事折田先生像が役目を全うされることを望んでいます。 余りに出来映えが良かったのか、2月25日の京都新聞

    Nean
    Nean 2008/02/29
    こういうおおらかさっていいよなぁ。
  • 長尾のブログ2.0: Wii Meet

    大変ご無沙汰しています。 昨年末から1月にかけてはあまりにもいろいろあって、ブログを見たり書いたりすることができませんでした(今日になってデータベースがダウンしていたことに気がつきました。ブログを停止したと思われた方もいらしたと思います。大変失礼しました)。 最近、僕のいる研究室では、メンバー全員が自分専用のWiiリモコンを持って会議(研究室のゼミ)に参加しています。 それ以前は、以下の写真に示すような会議3点セットと呼ばれるツールを使っていました。 これらは、発言を開始するときに上に掲げてアピールすると同時にメタデータを作成するための2枚の議論札、発言中にスクリーン上の対象を指し示すためのレーザーポインタ、そして、発言を評価したりマーキングしたりするためのdボタンと呼ばれるボタンデバイスです。 ほぼ同時に使用する道具が3種類もあると、持ち替えたりする手間が増え操作が煩雑になって使い勝手が

  • つじあやの『Sweet, Sweet Happy Birthday』スペシャルサイト

    じつは自分を信じてなかったって気が付いた時、涙がこぼれて、とまらへんようになった。もう一回自分を信じて歌おう。 この一年、私は私を見つめ、いやし、愛し、時には嫌いになったり、また自信がなくなったりしながらも、いつもいつもこの心と体と一緒に歌って来た。 『Sweet, Sweet Happy Birthday』はその証し。 もう何も怖くない。幸せがこの声の中にあるから。つじあやの 「愛されることに臆病になっていつの間にか見失った」自分を取り戻す、それは取りも直さず新しい自分の誕生。それは 新しいつじあやのの誕生でもあります。30歳 を目の前にして、今新しいつじあやのがここに姿を現しました。女の当の人 生は30歳から始まるのです! 『Sweet, Sweet Happy Birthday』は、つじあやのが新たな自分自身の誕生を愛でる作品、そして、自分を見失いそうになっているすべての人たち、特

  • http://deputy-dog.com/2007/12/09/ever-been-on-a-train-this-nice/

  • 山手線一周: 自転車犬

    GW休めたので、前から一度やってみようと思っていた、山手線一周を決行する(おおげさ)。 とりあえず、山手線各駅をチェックポイントに見立て、できるだけ線路沿いを走り、駅の看板を順にデジカメで撮って行く事にする。 新宿まで輪行して、駅を出た歩道の隅で自転車を組み立て。10:00くらいに走り始める。 新宿東口10:09。いざ、東京進攻開始。 新宿東口から、大ガード脇の線路沿いの道を行く。 職安通りを渡って韓国料理店の多いコリアン街の細い路地に入る。このあたりラブホが多く、夜通るのはヤバいなーと思いながら走り抜けて、大通りに出るとすぐ左が新大久保。まずは一駅目。 第一チェックポイント新大久保10:20。路地から出ると怪しさはないけどね。韓国料理べに来たいぜ。 山手線外周側を並走する道を抜けて高田馬場。そのまま線路ぞいを走り目白、見覚えのある大通りに出たと思うと池袋東口だった。 高田馬場10:2

    山手線一周: 自転車犬
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