もう、まじ有り得ない。 交差点で信号待ちしてたら、ほとんどノーブレーキで突っ込まれました。 バンパーとリヤゲートがベッコリ。左右のチリが狂ってます。 マフラーもグンニャリ。 衝撃でブレーキペダルが右に曲がり、左足をクラッチペダルに打ちつけ、打撲しました。 運転席のドアも分散された衝撃で少し歪んでます。 事故が起こって加害者・被害者両者は道路脇の空き地に車を寄せたけど、僕が警察と連絡取り合ってるうちに逃走。 まだ名前も聞かないうちに。 加害者は最初は平謝りで、「まぁかわいそうだから足の打撲はそんなにでもないから黙っておくか・・・」と最初は思っていたのだが、近日病院行って診断書もらってきます。。。 逃げ得を試みる者に対してはそれなりの応酬は必要でしょう。 で、警察の対応も悲惨でした。 事故発生後10分くらいして到着。 車種と色とナンバー教えたのに、「当て逃げは諦めて」といわんばかり。 調書も何
大学初年度の実験を担当しているわけではないのだが、小学校から高校までの実験に関するヒストリーに関心が出た。 理科 実験 指導書 - Google 検索 http://rika.el.tym.ed.jp/cms/53165b66/5b9a578b658730924f7f3063305f5b9f9a1330ec30fc30c8306e63075c0e/5b9a578b658730924f7f3063305f5b9f9a1330ec30fc30c8306e63075c0e[富山県総合教育センター]中学校・高等学校における実験レポートには、実験結果の記述に自分の意見が混ざったり、結論の記述で主語を入れなかったり、単語しか書かないといった、表現における問題点が多いことが指摘されている。 また、教科書や教師用指導書においても、結果と考察を意識して分けて書かれていないなどの混乱が見られる。 そこで、実験
文系理系は無関係、学生は全員読め。もう一度いう、学生は必ず読め。 「上から目線」だの「えらそう」だの批判上等(ご指摘の通りだから)。その上で重ねて言う、必ず読め。かくいうわたしは、そう言ってくれる先達がいなかった。ゼミ発表やビジネス文書で「揉まれて」身に着けた我流の技術なので、心もとないことおびただしい。 今では論文・レポートの作成技術に関する本は沢山あるが、コンパクトな新書にここまで丁寧+徹底して「学生のレポート」に特化したものはない。「東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊」の第8位で、この手のランキングに必ず本書が入っているところに、センセ方の苦労がしのばれる。 もちろん、ライティングの手ほどきを受けている方なら、「あたりまえ」のことばかり。しかし、その「あたりまえ」がないことでどれだけコミュニケーション・ロスが発生しているかゾッとさせられる。 たとえば、「事実と
「ストリートビューは魔法のようだ。東京にいる今も、ニューヨークの街並みを見られる。うちの子どもも、友人の家を訪ねる際に場所を確認するのに使っている」とウォーカー氏 「既存の法規制に合わない新サービスには法的リスクやクレームが付きものだが、Googleは世界中の法律や文化を尊重している」――米Google副社長で法務責任者のケント・ウォーカー氏が来日して都内で会見し、同社のプライバシー問題に関する取り組みについて語った。 記者からの質問は「Googleマップ」の「ストリートビュー」問題に集中。ウォーカー氏は「まだ始まったばかりのサービスでさまざまなクレームがあるが、ユーザーの意見を反映して改善していきたい」と話した。 ストリートビューは、車に搭載した360度カメラで撮影した主要都市の街路の詳細な画像を、Googleマップから閲覧できるというもの。米国で5月にスタートし、日本では8月に始まった
本日のウフフな裁判情報や裁判トリビアなど、超リアルな裁判ネタがずらり! 阿曽山大噴火の“裁判な1日”をタイムリーにお届けします! 昨日は本公演の東京最終日。昼と夜の2回公演で、その後3時間程のバラシ、さらに打ち上げもあったんで、寝不足ですよ。裁判所行くのは休もうかと思ってたんだけど、行って正解。 今日は大きな裁判はないんだけど、知り合いの法廷画家がロビーにいたんですよ。 ニュースになるような裁判は無いはずなのに… すると、法廷画家の人が俺に話し掛けてきて、 法廷画家「今日、Uの民事裁判があるんですよ。傍聴券出ないんで、(法廷前に)並ばないと」 阿曽山「(法廷画を描くって事は)本人が来るんですか?」 法廷画家「そう!」 と、素晴らしい情報を教えてくれました。 これは、吉祥寺の住宅街に赤白のボーダー柄の家を建てるな、と近所の住民にU氏が訴えられてる裁判です。民事の方はノーチェックだから、全く
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
DOCTYPE スイッチについて再度まとめ 以前 DOCTYPE スイッチについての検証とまとめと一覧表という記事で DOCTYPE スイッチについてまとめましたが、あれから 2 年弱が経過したので、改めてまとめてみようと思います。 まとめるまでの話がけっこう長いので、一覧表だけ参照したい ! という場合は DOCTYPE スイッチの一覧表をご覧ください。 DOCTYPE スイッチとは何か そもそも DOCTYPE スイッチとは何か、というのがまず書くべきところですが、これは私が書かずとも良質のリソースが各種ありますのでそのリンクのみまとめておきます。 !DOCTYPE スイッチ 各UAのDOCTYPEスイッチについて - CSS Dencitie Mozilla's DOCTYPE sniffing - MDC Mozilla's DOCTYPE sniffing - MDC ( 日本語
東京生活5日目。 部屋と心がすさみはじめたカズマです('A`) 僕らがやってる仕事は、はたから見ると絶対ムリとか バカげてるとか思われることだらけ。 常軌を逸した行動とか、とんでもないことを考えてそれを実行する。 例えていうなら・・・。 キングパフェ2万円という、大風呂敷を掲げて客を呼ぶ。 全台高設定という、大風呂敷を掲げて客を呼ぶ。 キングパフェ目当てに客が来て、本当にパフェを注文してしまう。 高設定目当てに客が来て、店長も本気で高設定入れ放題。 注文したはいいけれど、あまりの迫力に客がビビル客。 高設定を入れたはいいけど、あまりの赤字額にビビル店長。 注文した手前、3時間かけて巨大なパフェをムリヤリ完食。 高設定を掴み、閉店まで9000Gのぶんまわし。 キングパフェのように、常軌を逸したことをやり続けて 業界を盛り上げていきます(;´Д`)ノ 昼間は、とあるチェーン店の取締役とあれこれ
T・Mさんは焼いた1万円札を俺に送ってきて、さらには焼却する一部始終の映像を自由に使ってくれと送ってきました。俺はそれをyoutubeに載せることを予告までしたんですが、これはある意味でとても「キツイ映像」であり、ネットでの反応がどうなるか予測できない部分があると判断しまして、掲載中止することにしました。 メールの文面から考えて、おそらくT・Mさんにはそこまで世間を騒がせる意図はなかったと思われます。それは俺が彼の行為の感想として「連鎖自殺で中央線に身を投げる人」「タイガースの優勝で道頓堀に飛び込む阪神ファン」と返事を書いたことに対して、「ショックを感じる部分があった、ような」と答えたことからもなんとなくわかります。 確かに俺はダダカン師の「お札焼却儀式」に感銘を受け、究極のコンセプチュアル・アートとして賞賛した記事をブログで書きました。それに対してT・Mさんは「別にそれほど大したことでは
<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年09月25日 (木)視点・論点 「北京・ロンドンそして東京へ」 建築家 安藤 忠雄 先日、北京オリンピックが終わりました。北京オリンピックは本当に壮大なスケールで、本当に華やかなオリンピックだったと思います。 次のオリンピックは、2012年ロンドンです。そして、2016年のオリンピックに、東京が立候補しています。私は、その委員会に入っておりますけれども、みなさん方と話をする中で、北京のオリンピックとはまた違った、一味違った、オリンピックができないだろうかと、東京ならではのオリンピックができないだろうか、ということをみんなで考えています。 また、1960年代というのは、日本は大変元気でした。64年のオリンピック、そして、1970年の万国博覧会に向けてですね、豊かさとは何か、ということを猛烈に追い求め、家を買いたい、車も買いた
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