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こちらは欧州宇宙機関が打ち上げた無人補給宇宙船(ATV)「ジュールベルヌ」。9月29日に任務を終えて大気圏に再突入、チリ西部海上を目指して落下していくところです。 ATVは5トンもの食料、空気、水、燃料などを国際宇宙ステーションに運びました。この映像はNASAのDC-8が高解像度で撮影したものです。きれいに燃えているようですが、残りかすはニュージーランドから東の方に2000kmばかりいったあたりの海に散り散りになったそうです。 お疲れさまでした。美しい散りざまです。 [Aviation Week] Jesus Diaz(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・大気圏を抜けるバンジージャンプ的宇宙の旅=金3300万円! ・宇宙旅行目前「ホワイトナイトツー」実機初公開レポート ・自作「ガンダム」マウスで大気圏突入!(動画)
明治の五大監獄のひとつだった旧長崎刑務所が取り壊されるということで、昨年取り壊しの直前に内部が一般公開された。その様子を以前「衝撃の廃墟/旧長崎刑務所を訪ねる」という記事で書いた。 あれから約1年半。たぶんもう壊されてないんだろうと思いつつも、その後どうなったかずっと気になっていた。というわけで、行って見て来た。 ついでに、同じく五大監獄のひとつだった旧鹿児島刑務所跡も先日見て来たので、そちらの様子も紹介したい。 (T・斎藤) 壊す前の様子 まずは復習の意味を込めて、昨年(2007年)5月に撮影した写真を見て、壊す前の様子がどんなだったかを思い出して頂きたい。 せっかくなので、前回の記事には載せなかった写真を選んでみた。
日本の死刑・代用監獄に批判相次ぐ 国連規約人権委審査2008年10月17日10時13分印刷ソーシャルブックマーク 【ジュネーブ=飯竹恒一】ジュネーブの国連欧州本部で開かれていた国連規約人権委員会の日本に対する人権状況審査は16日、2日間の日程を終えた。質疑では死刑や代用監獄制度などをめぐり、委員から「10年前(前回審査)の問題提起に十分対応していない」などといった批判が相次いだ。 対日審査は10年ぶり。死刑制度は98年の前回審査で「廃止に向けた措置」の勧告を受けたが、この間、執行数は増加した。委員からは「30年も死刑囚として過ごして70代で死刑が執行された事例は理解に苦しむ」「死刑を巡っては世界的に廃止の流れがある」といった指摘が出た。日本政府は「国民世論の多数が凶悪犯罪については死刑もやむを得ないと考えている」と従来の主張を繰り返した。 警察の留置場を拘置所代わりに使う代用監獄制度につい
今日は楽しみな日だ。日中の忙しさをやり過ごして池袋駅に到着。間に合いそうだとちょっと安心して、リブロの棚をついつい見ていたらもう午後7時近い。慌ててジュンク堂書店池袋本店に急ぐ。津野海太郎さんの『おかしな時代―「ワンダーランド」と黒テントへの日々』(本の雑誌社)刊行記念で、津野海太郎さん×平野甲賀さんのトークセッションがおこなわれる4階のカフェスペースに着いたのが開始2分前だった。 すでに満員状態で空いているイスがひとつもないぞ。出入口付近にイスを増設してもらって座ることができた。ドリンク付きなのでアイスコーヒーを一口飲んで会場を観察する。その後に来られた人を含めるとざっと50人くらいか。勤め帰りのスーツ姿の男性が多いと思いきやそうでもなく、どちらかといえばラフな格好の方が多い。出版業界の方が多いののだろうか。奥に南陀楼綾繁さん、古書ほうろうの宮地さんの姿も見掛けたと思ったら、近くに坪内祐
猫の駅長「たま」が人気を集める和歌山電鉄(和歌山市)は18日、貴志川線で来年3月から運行予定の「たま電車」のデザインを発表した。正面にひげを模した線を入れて猫の顔をイメージし、側面にさまざまな姿のたまのイラストをあしらっている。 九州新幹線などを手がけ、和歌山電鉄の「いちご電車」「おもちゃ電車」も担当した工業デザイナー、水戸岡鋭治さんがデザイン。 貴志川線は和歌山市と和歌山県紀の川市を結ぶ14.3キロ。たまは貴志駅売店店主の飼い猫で、07年1月に同駅長に任命され、写真集なども発売されるなど人気を呼んでいる。同線は廃線の危機にあったが、06年4月に南海電鉄から和歌山電鉄が運営を引き継ぎ、ユニークな電車やたま効果で乗客増を図り、「地方鉄道の再生モデル」と評価されている。【宮嶋梓帆】
最近評判になっている本に、江本勝著「水は語る」、「水からの伝言」があります。 彼は、「ありがとうの言葉やモーツァルトの音楽を聞かせた水の結晶は美しく、死ねなどの言葉を聞かせた水の結晶は醜い」と語りかけます。 この問題については、科学者たちはもちろん否定的です。 しかし、この話しがあたかも科学的であるかのように受け取られ、学校教育の道徳などの授業で使われているようです。(たとえば、師尾喜代子著「教室がシーンとなるとっておきの話100選・中学年編、TOSS女教師の読み聞かせシリーズ2」) 学校の教師が道徳の時間などにこの話しを使うことに対して、子どもたちが「何の疑問も持たないで受け入れてしまうのは、完全に思考停止の状態だ」と危惧する先生もいます。 前回紹介したサルの話は、京都大学霊長類研究所の調査結果ですし、一匹の発見が群れ全体に影響を与えていくことは実証されることです。 「心に描いただけで、
橋下知事「園児の涙利用」と保育園側を批判 行政代執行2008年10月17日11時57分印刷ソーシャルブックマーク 大阪府の橋下徹知事は17日、第2京阪道路の用地買収に応じなかった門真市の北巣本保育園の畑を行政代執行で強制収用したことについて、「政治的な主張や反対の理由はあると思うが、園の所有者は園児たちの涙を利用して阻止しようとした。一番卑劣な行為だ」と批判した。 同保育園では今月末にイモ掘りを予定しており、園児たちが育ててきたサツマイモなどが16日の行政代執行で引き抜かれた。 橋下知事は「4月から任意交渉はしている。最大の権力行為なので慎重にやった。最後のイベントをやったら立ち退きます、という話があれば応じた」と説明。「もしあれを認めたら、これから公の工事は家庭菜園かイベントで全部阻止になるのか。工事費や損害などを府民が持つならいいが、府民の声はそうではないと判断した」と語った。 一方、
サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一本吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には食材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい食材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ
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