2020-08-27 05:12 海上自衛隊と中国海軍はどっちが強い? 日本が「ある技術」で中国を上回るのは確かだ=中国 中国メディアは「日本の海上自衛隊と中国海軍ではどちらが強いのか」と疑問を投げかける記事を掲載しつつ、「ある技術」においては日本が少なくとも中国を10年以上リード・・・・
政府のIT戦略本部(本部長・鳩山由紀夫首相)は11日、2020年までに電子政府を実現することなどを掲げた新戦略を発表した。住民票や戸籍謄本を自宅からインターネット経由で24時間いつでも入手できる態勢を目指す。 戦略では、13年までに国民の半数がコンビニエンスストアや郵便局に置いた機械から戸籍謄本や住民票などをとれるようにする。13年までに国民1人1人に識別のためのIDを割り当てるという。 教育分野では、教科書などが入る電子ブックを児童・生徒に1人1台割り当てることも盛り込んだ。医療分野では、過去の診療データを全国の病院で確認できる仕組みを13年から一部開始を目指す。 5月中に具体的にどう進めるかの予定を作るという。ただ、戦略には予算がつくか、財源があるかは明確にされていない。古川元久内閣府副大臣は「具体的な工程と施策を精査しながら、明らかにしていきたい」と話した。(和気真也)
13年までに「国民ID制」導入=法制整備も明記−IT戦略本部 13年までに「国民ID制」導入=法制整備も明記−IT戦略本部 政府のIT(情報技術)戦略本部が11日、首相官邸で開かれ、利便性の高い行政サービス実現に向けた今後10年間の対処方針を決めた。行政手続きを簡素化するため、国民全員に番号を付与する「国民ID制度」を2013年までに導入することなどが柱。社会保障と税の共通番号制度との連携も視野に入れ、実現を急ぐ。 対処方針には(1)コンビニエンスストアや郵便局に行政端末を設置し、住民票などをいつでも取得できるサービスの開始(2)過去の診療履歴を基に、全国の病院で適切な医療を受けられる「どこでもMY病院」のシステムの構築−も盛り込んだ。住民票サービスは、3年後に国民の半数以上が利用できるようにする。 IT活用のために各分野の規制を緩和する「情報通信利活用促進一括化法」(仮称)の制定検討
パソコン間でのファイルの同期の必需品であり、最近ではすっかり定番となってきた感もある「Dropbox」ですが、実はDropboxが隠し持った能力はそれだけではないのです。今回は意外な時に役に立つDropboxの徹底活用法をまとめてババーンとご紹介! 過去にも『Dropbox』を無敵のパスワード同期ツールとして活用する方法や、Dropboxをファイル同期以外にも活用する方法(英語)の記事の中でPC間のパスワード同期、どこからでもポータブルアプリへアクセスする方法、パソコンの遠隔操作などのやり方をご紹介してきました。このアイデアの応用編的な感じではありますが、今日はDropboxの賢い活用方法をいくつか見ていきましょう! ■ファイルを暗号化された『TrueCrypt』ボリュームに保存 データのセキュリティが心配な方は暗号化された『TrueCrypt』ボリュームを作成し、Dropboxフォルダを
特定防止のため、曖昧な内容になることはご容赦ください。 30代半ばのサラリーマンです。 妻は30歳前後、結婚数年目、子供はいません。 最近、体の不調を感じ検査したところ、ある進行性の疾患に冒されていることが分かりました。 徐々に身体の機能が失われていき、発病から数年、遅くとも10年で死に至ります。 今の医学では、延命はできても、治癒は不可能です。 これが癌のように治癒の可能性があり、だめな場合は2~3年以内で死に至る病気の場合は、妻に看取って貰いたいなという気があるのですが、私の病気の場合はそれを望んではいけないように思います。 もし、私が10年生き延びてしまったら、妻は再婚は困難になり出産はできなくなるからです。 妻はかなり美人なので今なら再婚相手には困らないでしょう。 ですので、今のうちに離婚した方が妻のためだと思います。 前置きが長くなりましたが、ここで皆様にお尋ねしたいのは、離婚を
この2年でノートPC2台購入。自他のPCはクラッシュしてリカバリー。会社のPCは新しいのがあたり、再セットアップ。 そんなこんなで、会社はまぁともかくとして、とりあえず全PCが比較的3ヶ月に一度リカバリーしてもいいように、自分用にメモとして残しておきます。 色々試した結果残ったExtension そもそも。 「これだけは入れておきたいGoogleChromeExtension50」とか、「はずせないお勧めExtension75」とか、お前らは本当にそれだけ全部入れてやっているのかと問いただしたい。 とりあえず60近く入れると、ボタンが隠れて恐ろしく使いにくくなる上、起動してもすぐクラッシュするようになった。なにより、いちいち起動のたびにわけのわからないローディングが走ったり、カクカクする。 皆さんもひとまず入れすぎには注意しよう。 あと、例えば愛用しているdeliciousのExtensi
【ナイロビ=安田幸一】10月に名古屋で開催される生物多様性条約締約国会議に向けた専門家会合が10日、ケニア・ナイロビの国連環境計画(UNEP)本部で開幕し、条約事務局は生物多様性の現状を評価した報告書「地球規模生物多様性概況第3版」を正式に発表した。 多くの絶滅危惧(きぐ)種で絶滅のリスクがさらに増え、生物多様性の損失が続いていると指摘、「効果的な対策を打たなければ人類の未来は危うい」と警告している。 報告書は生息地の破壊などで、地球上の両生類の3分の1、鳥類の7分の1が、絶滅または絶滅の危機にあると指摘、地球全体の絶滅危惧種の状況は悪化したと評価した。 元々いなかった生物種が在来の生物を脅かす外来種の問題も深刻化し、大量生産に向いた特定種の普及で、家畜や農作物の遺伝的多様性も失われたとしている。 保護地域の指定範囲や、生物多様性を守るための政府開発援助(ODA)などは好転したと評価したが
あの犬は何者?…ギリシャで暴動が起こるたびに登場する「反逆の犬」が話題に 財政破綻寸前となったギリシャでは、緊縮財政を推し進めようとする政府に国民が反発し、ついには激しい暴動にまで発展してしまいました。 その中でなぜか注目を浴びている一匹の犬がいます。 なんと今回の暴動だけでなく、この2年間デモが起こるたびに姿を現し、暴動に参加していると言うのです。 反逆犬とも暴動犬とも呼ばれる、その活躍ぶりをご覧ください。 2008年 12月12日 一昨年の写真。 現在のところ名前も素性もわからず、首輪を付けて共に行動していることから暴動集団の誰かの飼い犬ではないかとみられています。 2008年 12月17日 激しい暴動の中でも先頭に。 2008年 12月18日 警察隊の前をうろつく様子。 2008年 12月22日 隣に寄り添って抗議。確かにちゃんと首輪を付けていますね。 2009年 1月9日 「やばそ
1801 - Joseph Marie Jacquard uses punch cards to instruct a loom to weave "hello, world" into a tapestry. Redditers of the time are not impressed due to the lack of tail call recursion, concurrency, or proper capitalization. 1842 - Ada Lovelace writes the first program. She is hampered in her efforts by the minor inconvenience that she doesn't have any actual computers to run her code. Enterprise
米Googleが400万冊の品ぞろえを誇る電子書籍サービスを準備している。Appleのサービスは6万冊、Amazon.comは50万冊といわれるので、品ぞろえではGoogleが一気にトップに躍り出ることになる。Googleが中間マージンをほとんどとらないことや、価格設定権を主張しない可能性があることなどから、米国のほとんどの出版社がGoogle向けに電子書籍を提供することにしたようだ。だがこの圧倒的な品ぞろえでGoogleが電子書籍市場を独占するのかというと、そんなことはない。 Googleが電子書籍販売事業を準備している話は以前から報じられている。5月4日にはThe Wall Street Journalが報じ、それをベースにCNETが記事を書いている。ニューヨークで開催されたイベントのパネル討論会でGoogleの戦略パートナー開発マネージャーであるChris Palma氏が明らかにした
米国のほぼ全ての出版社が、手のひらを返してグーグルの電子出版を歓迎する方向に動いたらしい。 グーグルが切ったカードとしては、おそらく以下のようなものなのかなぁと思う。 ・マージン0%、あるいはそれに類するマージン額を提示した。 ・ストア上での効果測定ツール他、様々な統計データを出版社に提供。 ・ストアAPIなどを提供して、バックエンドだけを提供し、フロントは各出版社で独自のものも作れる。 あくまで「0%になるが確定」ではなく、「0%にするカードを必要ならば切れる」という状態だろうけど、実際そうなった場合の、シナリオってどう動くだろう。誰かがマージン0%のストアを出すという、危機管理上のケースは、国内ではあまり真面目に議論をされていないように思える。 GoogleとAppleがAmazonに対して切れる最大の強みは、「別に本売れなくてもいいし、儲からなくてもいい」という点であって、特にマージ
History※22:30追記現在横浜で開催中の「ポンペイ展」。こちらに出展されている彫刻の一点が、なんだかすごく面白い。「伝ルキウス・カエキリウス・ユクンドゥスの肖像付ヘルマ柱」は、紀元前50年頃〜紀元25年頃の間に制作されたとされる、大理石と青銅で作られた彫像です。基本的には大理石製の石柱で、それに青銅製の像が…… まあいいや。とりあえず実物を見て頂きましょう。 (ポンペイ展図録p.53より) ご覧の通り、大理石製の石柱で、それに青銅製の頭像と性器像(婉曲的な物言いはよしましょう。チンコ像)だけが(あり得べき位置に)取り付けられています。なんだこれ、と。あまりのことに、カタログの解説を読んでみても、この像がなぜこんな姿をしているのかについては、ここでは触れられていません。ナポリ国立考古学博物館のサイトに、イタリア語の解説は載っているようですが……@sputnik811さんの発言が、解
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