本日、文部科学省より各教職課程設置大学担当者宛に連絡がありました。学力に関する証明書の新様式例の公表とともに、経過措置に関するQ&A集が更新されていましたね。特に、Q&A集のNo.64は全ての大学・短大に影響があるかと思います。 1.通知の内容 2.対応 3.問題をややこしくしている点 1.通知の内容 Q: 「編入学」及び「転入学」の定義は何か。例えば、平成31年3月31日にA大学B学部を退学し、平成31年4月1日にC大学D学部の3年次に入学した学生の場合に、転入学生と取り扱って良いか(経過措置が適用され、旧法適用となるか。) A: ○大学への編入学については、学校教育法等に定めるとおり、以下のいずれかに該当する方に限り認められる。 1. 短期大学(外国の短期大学及び、我が国における、外国の短期大学相当として指定された学校(文部科学大臣指定外国 大学(短期大学相当)日本校)を含む。)を卒業
Visualizing Social Media: Twittervision - Kairos: A Journal of Rhetoric, Technology, and Pedagogy、YouTube*1 今朝は起きてからずっと、twittervisionをぼぉっと眺めていた*2。 twittervisionというのは、リンク先を見ればただちにどんなサービスなのかご理解いただけると思うけれど、Twitter上の最新発言をGoogleMap上に表示するという、最近流行りのWeb2.0、Mashupサービス*3。 世界のさえずり(tweet)を一望するというただそれだけのことなのだけれど、ちょうど郊外の見晴らしのいい高台から街の様子を見渡しているような気持ち良さがある。見渡して眺めてみて何の御利益があるわけでもないのだけれど、そういう気持ち良さって、通じる人には通じるんじゃないかしら
ただいま、システムメンテナンスを実施中です。 誠におそれいりますが、システムメンテナンス終了後に あらためてご利用いただきますようお願い申し上げます。 メンテナンス時間(サービス停止時間) 12月8日(水)午前0時00分~午前8時00分(予定)
中国共産党が「マリオ」そっくり動画 司法の実績PR? - 朝日新聞社、YouTube 権利侵害への抗議に応じてすでに元動画は削除済みとのこと。 ネタそのものとしてはすでに新味は失せてしまったものだけれど、昨晩、「中国の贋作文化に就て」の復活作業をしながら、そういえば最近も……と思い出したので、まぁ。多少の詳細は、「中国共産党が『マリオ』そっくり動画 司法の実績PR?」(朝日新聞デジタル)を当たられたし。 そして知的財産権の案件を…… 共産党の公の仕事として、少なくとも部分的には知的財産権をめぐる話をも扱いつつ、それでもなお、この映像自体が知的財産権の侵害に当たるオソレがありゃしないかという疑いの心が働かなかったのかもしれないというところに中華文明四千年の伝統の顕現がぁ……とか書くとおちょくっているみたいに思うヒトが出て来そうだから止すけれど、おおよそそういうあれこれに近い事情があると見るほ
ブラジル南東部ブルマジニョのダム決壊の被害現場で捜索活動に当たる消防隊と災害救助犬の「チューバッカ」(2019年1月31日撮影)。(c)Mauro Pimentel / AFP 【2月5日 AFP】ブラジル南東部で先月25日に発生した鉱山ダムの決壊事故について、当局は4日、死者数が134人に増え、依然199人が行方不明だと発表した。 決壊したのは、ブルマジニョ(Brumadinho)近くにある鉄鉱石採掘世界最大手のブラジル企業バーレ(Vale)が所有する鉱滓(こうさい)ダム。 事故発生から1週間以上が経過し、捜索活動を通じて遺体の収容が続くにつれ、死者数が徐々に増えている。犠牲者のほぼ全員が、鉱山の作業員だった。 行方不明者名簿に記載されている人々の生存も絶望視されている。しかもダム決壊時に流出した泥の層の下に埋もれていることから、位置の特定にも至っていない。 消防当局は、全員を見つけ出し
日本大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、警視庁は5日にも、タックルをした男子選手(20)を傷害の疑いで書類送検する。内田正人・前監督(63)と井上奨(つとむ)・元コーチ(30)については、試合映像の解析や関係者への聴取結果などから選手への指示は認められなかったと判断。容疑はないとする捜査結果の書類を送付する。捜査関係者への取材でわかった。 警視庁は、タックルされた関西学院大選手側の被害届を受理。日大選手は「けがをさせるつもりだった」と認めており、傷害容疑で書類送検するが、示談が成立していることなどから厳しい処分は求めない意見を付けるとみられる。同庁は、内田、井上両氏の指導を選手が誤って受け取ったと判断した。 両氏は記者会見で「けがをさせろ」という反則の指示を否定したが、日大は第三者委員会が指示を認定したことを受けて、両氏を懲戒解雇。内田氏は無効を求めて日大を提訴している。 警視
兵庫県姫路市砥堀の国道312号から播但連絡道路「砥堀ランプ」に向かうと、緑色の標識が目に飛び込んでくる。「ICHI RIVER」(イチリバー)。2級河川「市川」の英語表記だが、何か変だ。国土交通省国土地理院が定めた英語表記基準や、全国の事例を可能な限り調べると、やはり変だと分かった。(井上太郎) ■国土地理院が駄目出し 兵庫県道路公社播但連絡道路管理事務所(福崎町)によると、標識は1973年の開通当時のものとみられる。職員に経緯を尋ねると「単純に川をリバーに訳したんでしょうけど。あれ、何か変ですか?」と返す。 一方、姫路バイパス市川ランプ手前には「Ichikawa Riv.」の標識。直訳すると「市川川」となり、しっくりこない。 国土地理院に尋ねると、「イチカワリバーが正解」と言い切った。川の名前を取った地名などがある場合、「カワ」「ガワ」を残して「リバー」を付け足す法則という。市川の流域に
【ニューヨーク共同】米国の全国紙USAトゥデーなどを発行する新聞・出版大手ガネットは4日、同業のMNGエンタープライジズから受けていた買収提案を拒否すると発表した。取締役会が全会一致で決めた。 ガネットは1月14日、MNGに買収を提案されたと発表した。米メディアによると、提示された買収額は約13億ドル(約1400億円)。ガネットはこの額を「過小評価している」と判断した。 ガネットは広告収入などの減少により経営が悪化していた。MNGは米国内で約200の新聞を抱え、ガネットの株式を7.5%保有している。
今年もスギ花粉が飛ぶ季節がやってきた。花粉症対策として、スギ花粉を飛ばさない研究が東京農業大学や森林総合研究所で進んでいる。油由来の成分や微生物で雄花を枯らす方法だ。スギ林伐採や植え替えに比べて人手や費用、時間がかからない。 東京農大の小塩海平教授が民間企業と共同開発したのは、天然油脂に由来する花粉飛散防止剤だ。夏から初秋にスギの若い雄花に吹きかけると雄花だけが枯れ、翌春に飛ぶ花粉が9割も減らせた。 小塩教授は25年以上前から、試行錯誤を重ねてきた。粘り気ある液体で花粉を固めようと、松ヤニや海藻のヌルヌル成分「アルギン酸」などに、雄花を漬け込んだ。花粉は固まらなかったが、サラダ油に漬けた雄花が枯れた。微量のサラダ油を混ぜた溶液をヘリコプターでスギ林にまく実験で効果を確認した。 最終的に、天然油脂由来の界…
1953(昭和28)年2月5日、東京都内で富士山の形のみこしを担ぐ山梨県の人たち。明治時代に国有地とされた富士山頂の一部を、静岡県の富士山本宮浅間大社に譲与するとした決定への抗議活動。74年の最高裁判決で一部を除き8合目以上は浅間大社の私有地と決まったが、山頂の静岡、山梨の県境は今も確定していない。
AI分野の成長が著しく、同分野で圧倒的な存在感を示しているのが中国だ。実際、昨年行われた「2018年中国人工知能産業年会」では、2018年上半期におけるAI分野へのグローバル投資額435億ドルのうち317億ドル、つまり全投資額の4分の3を中国が占めていると発表された。 追い打ちをかけるように、中国の春節聯歓晩会(毎年7億人以上が視聴する中国版紅白歌合戦)に、パーソナル人工知能(PAI)技術を利用して生み出された世界初の「AI司会者」が登場した。 AI司会者がどう生まれ、何をもたらすのかAI司会者を開発したのは、アメリカ・カリフォルニア州パサデナを拠点とし、分散型の個人用AI、パーソナルAIアバター(PAI) を開発するAI専門会社「ObEN」だ。2014年に設立された同社は、ソフトバンク・ベンチャーズ・コリアやテンセント、HTC VIVE Xの投資先企業でもある。 PAIは、 という考えか
『大アマゾンの半魚人』(だいアマゾンのはんぎょじん、Creature from the Black Lagoon)は、1954年に製作されたアメリカ合衆国のSFホラー映画。モノクロ作品。 映画の一場面。右はヒロインのジュリー・アダムス。 本作品に登場するモンスター・ギルマン(「鰓のある人間」の意)は、怪物映画の老舗であるユニヴァーサル映画がドラキュラ伯爵、狼男、フランケンシュタインの怪物に続くオリジナル・モンスターとして考案したモンスターである[1]。アメリカではアナグリフ方式による3D映画として公開されたが、日本では2D版のみ上映された[2]。「古代生物と現代文明の接触によって起きる悲劇」[3]、「人間の女性に恋をした半魚人の悲恋」[1][2]の2点で、過去に制作された『キング・コング』との類似性が指摘されている。当時制作された3D映画群の中では最も興行的に成功した作品で、2つの続編が制
ジュリー・アダムス(Julie Adams, 1926年10月17日 - 2019年2月3日)は、アメリカ合衆国出身の女優。60年以上のキャリアを誇り、主にテレビ女優として名を馳せた。2011年に一線を退き、各地で功労賞を受賞している。 1926年、アイオワ州ウォータールーに生まれ、アーカンソー州で育った[1]。小学3年生の頃に『ヘンゼルとグレーテル』の舞台などへ出演した経験もあり[1]、女優になる決意をしてカリフォルニア州へ移った。秘書[1]の仕事をしつつ、演劇のレッスンとオーディションを受け続け、1949年に『Red, Hot and Blue』で映画デビュー。初期の頃は本名でもある「ベティ・アダムス」の名を使用していたが、後に「ジュリア・アダムス」を経て、現在の芸名でもある「ジュリー・アダムス」へ改名した。 1950年代に入ると、仕事がコンスタントに入るようになり、ハリウッド女優の仲
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