※リストから東京芸術大学が欠落していたため追記しました。 修学指導や学生支援などに関わる指標の一つとして留年率があります。認証評価においても、留年に関する言及があります。 大学改革支援・学位授与機構 6-1-① 各学年や卒業(修了)時等において学生が身に付けるべき知識・技能・態度等について、単位修得、進級、卒業(修了)の状況、資格取得の状況等から、あるいは卒業(学位)論文等の内容・水準から判断して、学習成果が上がっているか。 【根拠となる資料・データ等例】 ・学部、研究科等ごとの標準修業年限内の卒業(修了)率(※1)及び「標準修業年限×1.5」年内卒業(修了)率(※2)(過去5年分)〔提出必須〕 ・単位修得率、進級率、留年・休学・退学の状況、資格取得者数、卒業(修士・博士)論文、卒業制作 大学基準協会 <点検・評価項目> 学生支援に関する大学としての方針に基づき、学生支援の体制は整備されて