どうも、最上です。 2月になりましたね! 薄々気づいてる方も多いかと思われますが 最上、今年、元気です!!!! 笑 さらっと表のイメージ?でしか知らない人は なんじゃそりゃってなるかもしれません。 昔から応援してくれてる方は どうしたん!!?!? て反応が多くて あ、やっぱりみんなみててくれてたんだなあって思います。ありがとう😊 そう、猛省しました。 元々、元気っ子!ポジティブ!な人間ではなかったし、いまもそうだけれど、笑 あまりにも色々考え、ずっと落ち込んでて、 情緒不安定すぎてマネージャーさんを困らせ…そんなぼくの相手をできずに(普通無理)辞めていき、結局いま、事務を手伝ってくれる元でんぱ組の頃のマネージャー、なめこちゃんと二人三脚な感じなんです。 でも意外と、現場マネージャーはいなくても一人でできるなあって、いまのところあまり問題もないので、打合せも1人で行って、自分の思ってる事ち
星暁雄さんのツイート経由で知った文章だが、面白かった。 正直「Web 3.0」というタームも、上で書いた「〇〇2.0」と同じくらい使い古されたものだけど、目的意識がはっきりして再度輝き出した感がある。目的意識とは何か? ズバリ、decentralization である。そうである、『もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて 続・情報共有の未来』にもつながる話なのだ。 この文章は、ウェブの歴史のおさらいから始まる。 昨年ウェブは30周年を迎えた。しかし、ウェブの父ティム・バーナーズ=リーは、その現状が我々が望んだものとは思っていない。 1989年にウェブが誕生し、1995年を「Web 1.0」とすると、Web 1.0 は decentralized でありオープンソースであり(当時、その言葉は発明されてなかったが)、だからこそ Google や Amazon が生まれる余地があったのだが
伊集院光がNHK『100分de名著』で「東京五輪、本当にいるのか」! 全体主義生む構造を指摘したハヴェルに触発されて 東京オリンピックが近づき、メディアは「国民一丸となってオリンピックを成功させよう」という論調一色。とても五輪開催への批判など許される空気ではないが、そんななか、伊集院光が勇気ある発言をしたことが話題になっている。NHK の番組で「俺ね、これ言うの勇気いるんだけどさ、東京オリンピックって本当にいるのかなってまだ思ってるんだよね」と語ったのだ。 この発言が飛び出したのは、現在、 Eテレで放送中の『100分de名著 ヴァーツラフ・ハヴェル“力なき者たちの力”』の第1回「“嘘の生”からなる全体主義」(2月3日放送)でのこと。伊集院がMCを務める『100分de名著』は毎月1冊の名著を読み解いていく番組だが、タイトル通り、今月は4回にわたって、テキストとして、ヴァーツラフ・ハヴェルの『
昨年のエントリだが、その後現在までマイク・ルキダス(Mike Loukides、O'Reilly Media のコンテンツ戦略担当副社長)の文章を追って、これを書いていた当時ワタシが理解していなかった文脈、そしてそれに対応するニュースや問題意識が見えてきたところもあるのでつらつらと書いておきたい。 こちらは2019年末に、マイク・ルキダスが O'Reilly Media のチーフ・データサイエンティストである Ben Lorica と共に書いたエントリだが、2020年3月に開催される O'Reilly Strata Data & AI Conference に向けた露払いである。 ワタシはタイトルだけ見て、「ソフトウェア2.0? 今さら〇〇2.0は古いだろー」と思ったのだが、これは Tesla で AI 部門長を務める機械学習の専門家 Andrej Karpathy が2017年11月に公
新型コロナで安倍首相の「感染症対策のため加計学園に獣医学部」の嘘が明らかに! 対策研究できず萩生田大臣が「講義で扱う」と言い訳 萩生田文科相は「獣医学部は開学して2年目であり、6年の過程が完成するまでに順次体制が整えられていく」とも答弁したが、大学は、学生の教育機関であるだけではなく研究機関でもある。実際、京都府とともに国家戦略特区での獣医学部新設に名乗りを上げていたものの、当時官房副長官だった萩生田氏が「広域的に(獣医師系養成大学が)存在しない地域に限り新設を可能とする」という条件を加えさせたことで振り落とされてしまった京都産業大学では、獣医学部新設に向けて2006年に「鳥インフルエンザ研究センター」を立ち上げていたが、特区に選ばれなかったあとの2018年4月には同センターを「感染症分子研究センター」に改組し、広範にわたる感染症研究の体制を整えている。 いや、そもそも9つの大学に調査研究
【北京=西見由章】国民のプライバシーが含まれるビッグデータや顔認証などの人工知能(AI)を利用して国民を統制・監視している中国当局が、これまで蓄積した技術を新型コロナウイルスの感染経路割り出しに活用している。 南京市当局は1月下旬、新型肺炎の感染者3人が過去に外出した際の詳細な移動経路を公表し、接触した可能性がある人に連絡を呼び掛けた。地下鉄の乗換駅も含めた詳細な経路やバスの乗降駅、スーパーや病院に滞在した時間も分単位でつきとめた。市当局は「ビッグデータを運用した」と説明する。 中国当局は治安維持のためにデジタル技術を活用。街中に設置された監視カメラと顔認証技術の情報に加えて、携帯電話の通話・位置情報、ライドシェアなど各種サービスの利用記録といったビッグデータを企業から収集し、個人の詳細な行動履歴を把握することが可能となっている。 国家衛生健康委員会の専門家チームメンバー、李蘭娟(り・らん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く