どっと怪文書が飛散している。 県民投票デマビラだ。 それで最近やっと判明したことが ひとつある。 今日は 結論から始めよう。 昨日、 県民投票の予算支出は違法・不当であると、県民投票予算の返還を求めて住民監査請求した宜野湾市の人物、 琉球朝日放送 >> 県民投票は「一部の反基地運動」と住民監査請求 この、元宜野湾市議・平安座唯雄氏が代表となっている団体「宜野湾市民の安全な生活を守る会」の電話番号が、 なぜだろな、 昨年の名護市長選で全戸にばらまかれた、 謎の怪文書発行元の電話番号と、ぴったりと一致してるんだが。 不思議なこともあるものだ。 そんないわくつきが、今、県民投票が違法だ不正だと騒いでいる、『宜野湾市民の安全な生活を守る会』の、平安座唯雄氏だ。 ちなみに、 これも結論から言わせてもらうが、 決して見かけ倒しの名称にだまされてはならない。 平安座氏らが声高にかたる「宜野湾市民の安全な
![県民投票を不服として住民監査請求した『宜野湾市民の安全な生活を守る会』の平安座唯雄氏。実は、名護市長選などで大量の謎の怪文書を飛散させていた団体『名護市議会検証会議』と電話番号おんなじだった件 - Osprey Fuan Club ウヨウヨ対策課](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3db278329dc43c767c2734613cf8f3d21321fe9f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Ft%2Ftruthaboutokinawa%2F20190222%2F20190222224051.png)