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ブックマーク / www.1101.com (50)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 京極夏彦はいつ眠るのか。

    小説家の京極夏彦さんが ミステリーの話でもなく、妖怪の話でもなく 「寝ない人」として「睡眠論」に登場してくれました! どうして寝ないのか、ほんとに眠くはないのかと いさんで話を聞きに行ったのですが‥‥。 糸井重里との対談は冒頭から脱線につぐ脱線。 とにかく、いろんな話が出てきます。 でも、それはそれで、たいへん愉快でしたので どうぞそのまま、お楽しみください。 もちろん、京極さんの「寝ない」についても そのうち、出てくることでしょう。 睡眠の話も、それとは関係ない話も 「ほぼ日の睡眠論。」外伝として どうぞ気長に、お付き合いくださいませ。

    Nean
    Nean 2015/12/03
    のっけが水木しげるについて。
  • 宮沢りえ×糸井重里『試練という栄養。』

    (場所は、ヨーロッパ調の雰囲気があるスタジオ。 ふたりはカメラの前。 対談の前にまずはスチール撮影を、という場面です) カメラ マン あと数枚で終わりますので、 よろしくお願いします。 糸井 ぼく、これ、ジャケットのボタンを はずさないほうがよかった? 宮沢 どうかしら(笑)。 カメラ マン あ、はずしたままでOKです。 Tシャツの白がきれいなので。 糸井 そう? じゃあ、このままにします。 どーんと(お腹をたたく)撮ってください。 一同 (笑) カメラ マン では、つづけまーす。 おふたりは自然にお話をしていただいて。 糸井 あの、まあ、なんだろうね‥‥ とりあえずこうして 笑いながらお会いできてるんだけど、 ご愁傷さまでした。 宮沢 お心遣いを、ありがとうございます。 ※この対談が行われた日の一週間ほど前、 宮沢りえさんのお母様が亡くなられました。 糸井 たいへんだったよなぁ。 芝居の

    宮沢りえ×糸井重里『試練という栄養。』
  • 勝川俊雄+糸井重里 日本の魚は「世界一」じゃない!? - ほぼ日刊イトイ新聞

    まず、ここにいる社員たちに ちょっと質問してみたいと思います。 「日の魚が、いちばん品質が高い」 と思っている人‥‥?

    勝川俊雄+糸井重里 日本の魚は「世界一」じゃない!? - ほぼ日刊イトイ新聞
    Nean
    Nean 2014/06/17
  • 猫は、かわいいのだから。

    えーっと、紹介するね、 友森さんはペットサロンのミグノンと 動物愛護団体のランコントレ・ミグノンの 代表の方です。

    猫は、かわいいのだから。
  • 早野龍五さんが照らしてくれた地図。

    じつはぼく、震災の直後から、 ずっと早野さんのツイッターを追っかけてまして。 いつかお会いするっていうのを、 自分で勝手に決めてたみたいなところがあるんです。 でも、お会いするタイミングを選ばないと、 なんか、もみくちゃになっちゃうというか、 落ち着いて話もできないままに おしまいになっちゃうような気がして。

    Nean
    Nean 2013/06/29
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 書きかけてやめた、 福島のことを、もう一度。

    震災からようやく1年が過ぎようとしていた 今年の3月5日、案内されて、 福島県の海沿いにあるいくつかの町を訪れた。 もう、4ヵ月以上が経ってしまった。 取材を終えた日、 見たこと、聞いたこと、感じたことを 大急ぎで原稿にまとめて、 一週間後にせまる「3月11日」に掲載しようと思った。 そうでもしないと書けない、と直感したからだ。 けれども、できなかった。 落ち着いてからゆっくりまとめよう、と、 ずっと思っていたけれど、 それもうまく運ばなかった。 何度も書きかけてやめた、 あの日の福島でのこと。 なんのきっかけがあるわけでもないけれど、 やっぱり書くことにする。 冒頭にそうでも書かないと、書きはじめられない。 2012年3月5日。 震災からようやく1年が過ぎようとしていたころ。 福島はまだまだ寒く、 雪ともみぞれともつかない冷たいものが 朝からずっと降っていた。 糸井重里がツイッターを通じ

    Nean
    Nean 2013/06/26
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson613 あなたには表現力がある -2.表現する側へ だいすきな音楽だけど、 このところ妙な気持ちになる。 ライブのDVDを繰り返し見たり、 ユーチューブで一般人のカヴァー演奏を 次から次へと検索して見たり、 パソコンのこっちで、 ひとしきり、のったあと、 すーっと虚しくなる。 「いつまで画面のこっち側で、 指をくわえて、眺めているつもり? 音楽は一生、消費するだけでいいの?」 そんな「問い」がつきあげてくる。 私は音楽は1ミリも何にもできない。 ただ姉が音楽をやるので、 幼いころからずーっと、憧れだけは くすぶり続けている。 姉のピアノの稽古にくっついていき、 ドア越しに、聴音のやり取りを聴いて育った。 音が変わるたびに、 場の空気が変わっていく。 こども心に、「あそこは世界がちがう」と感じていた。 もちろん趣味で、だけど、 いつか、なにか、楽器ひとつくらいは、 ひけるようにな

    Nean
    Nean 2012/11/22
    《私は音楽は1ミリも何にもできない》……「象は鼻が長い」よりも難解な気がする。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 21世紀の「仕事!」論。

    この9月(2011年9月)に 被災地の応急仮設住宅の約95パーセントが 完成あるいは着工されたのを機に、 調査を開始しました。 それに先立つ8月には 岩手県釜石市、宮城県仙台市と登米市に 調査拠点を新設しています。

    Nean
    Nean 2012/09/22
    すごいな。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 21世紀の「仕事!」論。

    しかも、1軒1軒の家の名前が入っているという その「ものすごく詳細」な地図を ゼンリンさんというひとつの民間企業が 全国規模で整備しているというのも‥‥。

    Nean
    Nean 2012/09/22
    つづきもおもしろい。
  • 第1回 地図に残す仕事。|ほぼ日刊イトイ新聞 - 21世紀の「仕事!」論。

    いや、すみません、ええとですね、 ゼンリンさんの地図で ぼくの田舎のあたりを見ていたら 実家の建物の後ろに 「山口材木店」てあったんですよ。

    Nean
    Nean 2012/09/22
    これはおもしろい。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 書きかけてやめていた、 福島のことを、もう一度。

    震災からようやく1年が過ぎようとしていた 今年の3月5日、案内されて、 福島県の海沿いにあるいくつかの町を訪れた。 もう、4ヵ月以上が経ってしまった。 取材を終えた日、 見たこと、聞いたこと、感じたことを 大急ぎで原稿にまとめて、 一週間後にせまる「3月11日」に掲載しようと思った。 そうでもしないと書けない、と直感したからだ。 けれども、できなかった。 落ち着いてからゆっくりまとめよう、と、 ずっと思っていたけれど、 それもうまく運ばなかった。 何度も書きかけてやめた、 あの日の福島でのこと。 なんのきっかけがあるわけでもないけれど、 やっぱり書くことにする。 冒頭にそうでも書かないと、書きはじめられない。 2012年3月5日。 震災からようやく1年が過ぎようとしていたころ。 福島はまだまだ寒く、 雪ともみぞれともつかない冷たいものが 朝からずっと降っていた。 糸井重里がツイッターを通じ

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    Nean 2012/08/16
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - マイケル・サンデルさんと自由に話した午後。

    (笑)。 あの、サンデルさんのことを、 テレビで拝見したり、 サンデルさんのを読んだりしたとき、 いちばん素直に思ったのが、 「どうしてこの人は こんなふうになったんだろう?」 っていうことだったんです。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - マイケル・サンデルさんと自由に話した午後。
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    Nean 2012/07/25
  • 出発進行! ほぼ日の路線図2013

    ほぼ日ストアで発売中の「ほぼ日の路線図」は、 「より便利に、より楽しい日一の路線図」を目標に掲げ、 毎年、読者のみなさまに校正していただきながら、 進化を遂げてきた路線図です。 そして、今年5月に実施しました「ほぼ日の路線図2013」に 間違いがないかをチェックしていただく 「ご近所の目によるチェック」にも たくさんのご指摘をいただき、ありがとうございました。 路線図チームですべてのメールに目を通し、 検討を重ねました。 今年はかなり細かいところまでご指摘をいただき、 ますますレベルアップできたと思っています。 過去4年間、みなさんが「ご近所の目」で 細かくチェックしてくださったおかげで、 今年は大きな修正がなかったぶん、 実際の位置関係にあわせて駅の場所を変更したり、 ラインカラーを各鉄道会社の 公式サイトの色に合わせたりと より精度を上げることができました。 それでは、読者のみなさん

    出発進行! ほぼ日の路線図2013
    Nean
    Nean 2012/05/19
    へぇー。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 谷川俊太郎、詩人の命がけ。

    切手なら、一枚の額面どおりのお金で 売れていきます。 千円って書いてあったら千円なんだ、 というふうに買ってもらったら、 詩がそのまま流通に乗って 商売になんないかなぁ、と思いましてね。 でも、結局やらなかった。 もうちょっと違う何かができるような気がして。 いまぼくが出版社の人たちといっしょに 考えてるのが、手紙詩です。 何人かの会員組織をつくって、 そこに月に2~3点、 詩が入った郵便を送るようなこと。 つまり、ぼくはこのところ、 というものの形に ちょっと飽きてきてるところなんです。

    Nean
    Nean 2012/04/12
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - メディアと私。

    ぼくは、おもにツイッターを通じて 佐々木さんのことを知っているわけですけど、 最近、佐々木さんがおっしゃっている 「当事者主義」っていう視点が おもしろいなあと思っているんです。

    Nean
    Nean 2012/01/24
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 最後まで、ピンク・レディー。

    ケイちゃんに NHKの番組収録でお会いしたのは ついこの前のことでしたね。 少しお話ししただけなのに、 ぜひ「ほぼ日」で ピンク・レディーのことを話してください、 とお願いしたんですよ。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 細野さん・慶一さんと、トリロー先生の話を。

    この間のコンサート 「三木鶏郎と異才たち~Sing with TORIRO」について、 終わってみての感想を ちゃんと聞いていなかったのですが、 いかがでした? 番でも、楽屋でもね、 皆さん、楽しそうにしていたので、 それは良かったですよ。 終わった後に打ち上げがありましてね。 あれが、また、良かったな! 二次会で、出演者が頭の1曲目から、 もう一回、全部やったの。 ウクレレとピアニカだけで、ずーっと。 最初は無伴奏だったけど。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 中島みゆきさんとの、遊び時間。

    (ふたりはライトのあたる場所で撮影中。 カメラにむかいながら雑談をしています。 第1回目の今回は、そのもようをおとどけします。)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 東京スカイツリー うんちく50

    東京墨田区に建設中の「東京スカイツリー」。 なんでも世界一の高さで、 世界に誇る最先端の技術が使われているばかりか、 五重塔など古代建築のよさも活かされているとか。 なんだかすごそうなこの塔について、 設計を担当した日建設計のかたに、 乗組員がいろいろ教えてもらうことにしました。 この掲載も50回を迎えました。 最終回は2012年5月22日に開業を控え、 東京スカイツリー関係者からの一言で締めます。 ●世界中の人が一度はのぼってみたい と思うタワーを完成させたいと考えてきました。 東京スカイツリーは、 永久に東京のランドマークとして 生き続けてほしいです。 (統括 亀井忠夫) ●計画当初からのミッションである 「時空を超えたランドスケープ」の実現が もうすぐです。 (プロジェクトマネージャー 山秀樹) ●日が誇る世界一の自立式電波塔がもうすぐ完成です。 最高の技術から生まれた 最高の眺

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 『音楽堂』ができるまで。

    「『音楽堂』ができるまで。」は、 この動画からはじめます。 矢野さんのチームのみなさんから、 こころよく許諾をいただき、 10分ほどの、ショートムービーのような トレーラー(予告編)を 「ほぼ日」で配信させていただくことになりました。 予告編といっても、 映像作品の予告編ではなく、 音楽作品の予告編です。 『音楽堂』ができるまでの記録、 どうぞ、ごらんください。