本作はNHK Eテレで毎週月~金曜に放送されている5分番組「0655」「2355」の使用楽曲を集めたもの。2013年8月には第1弾がリリースされており、第2弾にあたる今回は細野晴臣「2355氏、金曜の夜」やデーモン閣下「toi toi toi!(トイトイトイ)幸せを願う特別編」、中川翔子「龍安寺の歌」など数々のアーティストによる「おはようソング」「おやすみソング」が収められる。また番組キャラクター・とびはぜトビーが登場する映像「おやすみソングセレクション」を収録したDVDが同梱される。 V.A.「0655 / 2355 ソングBest! 明日がくるのをお知らせします」収録内容CD・チョココロネをたべるのどっちから? / 柴田聡子 ・重箱の隅つつくの助 / レキシ ・わが輩は、犬 / 松本素生 ・素晴らしき哉、世界 アの界 / 東京すばらしき合唱団 ・電車がきます / 竹中直人 ・走れ! ウ
by Ian Clarke I was in the pub last night, and a guy asked me for a light for his cigarette. I suddenly realised that there was a demand here and money to be made, and so I agreed to light his cigarette for 10 pence, but I didn't actually give him a light, I sold him a license to burn his cigarette. My fire-license restricted him from giving the light to anybody else, after all, that fire was my p
(CNN) 米ノースカロライナ州立大学の研究チームはこのほど、ダイヤモンドより明るく輝き、しかも硬度が高い新物質を開発したと発表した。 応用物理学専門誌「ジャーナル・オブ・アプライド・フィジクス」の最新号に発表された論文によると、新たな物質の名前は「Qカーボン」。炭素原子に瞬間的にレーザーを当てて超高温まで熱し、その後急速に冷やすという方法で作ることができる。 レーザーを照射する時間は200ナノセカンド。1ナノセカンドは1秒の10億分の1を示す単位だ。熱した炭素の温度は約3700度と、地球内部で天然ダイヤモンドが生成された時の高温状態をはるかに上回る。 チームによると、こうして作られた物質はダイヤモンドと同じく炭素原子で構成される固体だが、これまで地球上に存在したことはないとみられる。論文の執筆を率いたノースカロライナ州立大学のジェイ・ナラヤン氏は「自然界に存在するとすれば、どこかの惑星の
古人類学:中国に初期のホモ・サピエンス 2015年10月29日 Nature 526, 7575 今回見つかった47本の歯。 | 拡大する Credit: S. Xing and X-J. Wu 道県(中国南部)の福岩洞で見つかった解剖学的現生人類の47本の歯は、少なくとも8万年前のこの地域に解剖学的現生人類がいたことを示しており、さらに、この年代は12万年前までさかのぼる可能性もある。これは、レバント地方やヨーロッパに現生人類が現れた時期より3万~7万年も早い年代である。今回見つかった現生人類は、中国北部および中央部にいたヒト族と比べてはるかに現代人的な形態をしていた。この発見によって人類史の複雑さがいっそう深まり、未発見の事柄がまだたくさんあることが明らかになった。
2021年05月28日 「日本評論」復刻第3弾を公開しました! 大変お待たせいたしました。 今回公開するのは、1943(昭和18)年2月号から。1947(昭和22)年12月号までの全29冊です(一部抜けがあります)。 1冊ずつ、詳細ページからご購入いただけます。決済後、マイページよりPDF版はダウンロード可能となります。ぜひご購入お待ちしております! (まとめてご購入をお考えの方は、メールにてご相談ください。 2018年03月20日 日評アーカイブズサイト一時停止のお知らせ 本サイトのサービスを、メンテナンスのため一時停止いたします。 【期間】2018年3月28日(水)00:00~06:30頃 ※上記時間帯にて最大1時間の作業を実施します。 また、メールサーバーのメンテナンスのため、 下記の時間帯最大1時間、メールの受信ができなくなります。 【期間】2018年4月04日(水)00:00~0
安倍大惨事(第三次)内閣が看板に掲げ、担当大臣まで置いている「一億総活躍」。戦時中の「一億火の玉」「一億特攻」といったスローガンと重なって嫌な思いをしている人も多いだろう。 そもそも、「一億○○」といった上から目線のスローガンは、自国の民衆をいくらでも好きなように動員し利用していい道具と見ているからこそ出てくるのであって、そのメンタリティは戦前戦中の支配層と何も違わない。だから、きちんとした歴史認識を持っている人ほどこれを危惧するのは当然である。 ところで、「一億火の玉」とは言うが、大戦当時の日本人は一億人もいなかった。国土交通省のデータによると、開戦直前の1940年の段階で、日本の人口は約7,300万人である。(開戦後は戦争による死者数に誕生数が追いつかず、さらに減っていく。) これを、大雑把すぎる四捨五入を行って「一億」と言ってしまったのだろうか。 そうではない。戦時中のスローガンの「
本書は「なぜネアンデルタール人が絶滅し、初期現世人類は絶滅しなかったのかという人類学の大問題」に、最新の研究結果と巧みな想像力で迫っていく、知的興奮に満ちた一冊である。原書である『The Invaders』は2015年3月に出版されたばかりで、著者が引用している論文はここ数年で発表されたものも多く、古人類学の知識を大幅にアップデートできる。本書で描かれるネアンデルタール人の真の姿、絶滅への過程、侵入者としてのヒトとイヌの姿はこれまでの常識とは大きく異なり、驚かずにはいられない。 ネアンデルタール人絶滅という大問題には、これまでも様々な角度から解答が提出されてきた。有力だと考えられてきたものの1つは、気候変動説。ネアンデルタール人が地球上から姿を消した頃の気候は非常に不安定で、数百年という短い周期で温暖期と寒冷期をいったりきたりしていた。しかし、気候変動だけでは、説得力ある説明にはならない。
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