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Richard Dawkinsに関するNeanのブックマーク (37)

  • リチャード・ドーキンス「道徳の問題を科学的に考える」 - YouTube

    "Richard Dawkins: Letting Science Inform Morality″に日語字幕を付けました。 翻訳は辻憲行 (twitterID=nori_1999) 芸術係数(http://gjks.org) 元の動画は https://www.youtube.com/watch?v=2I2UazlMoNo

    リチャード・ドーキンス「道徳の問題を科学的に考える」 - YouTube
  • 【英語】ドーキンス:神は妄想である

    人類の普遍的な存在目的として「種の進化」がドーキンスによって挙げられたが、同時に神や宗教(原理主義に限り)の有害性も唱えられました。宗教と科学の相互不可侵をハッキリと批難してます。リチャード・ドーキンスは動物行動学と進化生物学の世界的に有名な論者です。マイリス→mylist/18684107

    【英語】ドーキンス:神は妄想である
  • https://www.youtube.com/results?search_query=The+God+Delusion&aq=o

  • Richard Dawkins | A shameful Thought for the Day

    Was it for this that I broke the habit of years and accepted the Guardian's invitation to listen to Thought for the Day? Was it for this that the BBC, including the director general himself, no less, spent months negotiating with the Vatican? What on earth were they negotiating about, if all that emerged was the damp, faltering squib we have just strained our ears to hear? We've already had what l

    Richard Dawkins | A shameful Thought for the Day
    Nean
    Nean 2010/12/25
    まぁ、クリスマスということでぇ……。
  • Faith and Belief: Richard Dawkins evolves his arguments

  • 神様は多分存在しない。心配せず人生を楽しもう。 - NATROMのブログ

    ■英国の公共交通機関で「無神論」キャンペーン(エキサイトニュース/ロイター) 英国の無神論者が今週、同国の公共交通機関で「神は存在せず」と通勤客らに呼び掛ける広告キャンペーンを立ち上げ、話題となっている。 英国全土の都市で運行する800台のバスとロンドンの地下鉄の車内に貼られたポスターには、「おそらく神は存在しない。心配することを止めて人生を楽しもう」と書かれている。 無神論推進派で作家でもあるリチャード・ドーキンス氏は、宗教に関心を持ち過ぎることが幻滅につながるということを示す手助けになればと、今回のキャンペーンを支援する理由を語った。 作家て。そりゃも書いているけどさ。せめて進化生物学者って言って。知らない人のために簡単に説明すると、ドーキンスは「利己的な遺伝子」というを書いた科学者で、「進化論は科学的に間違っている」とか阿呆なことを言っているキリスト教原理主義者のみならず、「神は

    神様は多分存在しない。心配せず人生を楽しもう。 - NATROMのブログ
  • 神と戦うドーキンス - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    神と戦うドーキンス - 松浦晋也のL/D
  • nikki/コモドドラゴンの物語

    前置き http://richarddawkins.net/article,452,n,n より。 ドーキンスからのクリスマスプレゼント(笑)。コモドドラゴン(コモドオオトカゲ)というと、NHK日曜日の番組、「ダーウィンが来た!」でも最近放送されてましたね。 こういうのが読みたかったのです。『祖先の物語2』とか『祖先の物語Updated』みたいなのが出版されたりしないかなあと想像してみたりしました。 コモドドラゴンの物語(リチャード・ドーキンス) おとなのコモドドラゴンは、3mほどにもなる貪欲な肉獣で、小型の恐竜に間違うことがあるかもしれない。コモドドラゴンは当は巨大なオオトカゲ(Varanus komodoensis)で、恐竜がたどった道をたどってきてはいないんだ。少なくとも今は、という話だけれど。それでも彼らはダグラス・アダムズとマーク・カーウォーダインによる名作「Last Cha

    nikki/コモドドラゴンの物語
  • うそをうそと見抜くということ - nikki

    「悪魔に仕える牧師」(未読です)に収録されている「情報への問題提起」(英文)というエッセイに経緯が書かれていて、ここ読むような人は知ってるんだとは思いますが一応。 創造論者がドーキンスにインタビューをしたことがあり、フィルムとして公開されました。その中で「ゲノムの情報量を増加させると考えられる突然変異や進化プロセスの例を挙げていただけますか?」という質問に対して長時間無言のまま答えられない、というシーンがありました(上記リンクのビデオ22:15あたり)。これはYoutubeにも(使いまわしたバージョンが)アップされています。 最近アップされた別バージョン(自称未編集版)がこれ。 両者(あるいは三者)の違いを確認してほしいのですが、ドーキンスは後のほうのクリップの0:28あたりでフィルムを止めるように言っています。 エッセイにも書かれている(またドーキンス自身が掲示板で語っている)説明、さら

    うそをうそと見抜くということ - nikki
  • mixi(ミクシィ)

    mixi(ミクシィ)は、友人・知人とのコミュニケーションをさらに便利に楽しくするSNSというサービスです。

    mixi(ミクシィ)
  • リチャード・ドーキンス、『祖先の物語』をめぐるインタビュー - nikki

    ドーキンスのインタビュー、第三弾。 http://www.powells.com/authors/dawkins.htmlより。 今日語で手に入る最新の、祖先の物語 ~ドーキンスの生命史~ 上 をメインにしたインタビューですし、時系列的にもこれが一番古いので、これを読んだ後に、 ドーキンスの無神論(その1、その2) フライング・スパゲッティ・モンスター を読むといいんではないか、と思います。 このインタビューでは宗教や創造説といったものはあまり言及されず、利己的な遺伝子、ミーム、グールドとの論争、それからもちろん『祖先の物語』などに質問がおよびます。それから個人的な部分にも話は進むので、その辺も興味深いです。歴史上の人物と会えるとしたら彼はだれを選んだか。 インタビューは2004年10月に行われました。インタビュー中の小見出しはぼくが適当につけました。 インドネシアで見つかった「ホビット

    リチャード・ドーキンス、『祖先の物語』をめぐるインタビュー - nikki
  • The flying spaghetti monster | Salon Books

    Why are we here on earth? To Richard Dawkins, that's a remarkably stupid question. In a heated interview, the famous biologist insists that religion is evil and God might as well be a children's fantasy. Editor's note: This is the latest entry in a Salon series of interviews about religion and science with today's leading thinkers. By Steve Paulson Oct. 13, 2006 | In the roiling debate between sci

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    If you manage this site and have a question about why the site is not available, please contact us directly.

  • The atheist - Salon ドーキンスインタビュー原文

    Evolutionary biologist Richard Dawkins explains why God is a delusion, religion is a virus, and America has slipped back into the Dark Ages. By Gordy Slack Apr 30, 2005 | Richard Dawkins is the world's most famous out-of-the-closet living atheist. He is also the world's most controversial evolutionary biologist. Publication of his 1976 book, "The Selfish Gene," thrust Dawkins into the limelight as

  • sociologbook | ドーキンスの無神論 その2

    昨日のエントリの続き。 -------------------------------- --宗教がなくなれば我々はどのように豊かになると思いますか? 一度しかない人生に全力で取り組むことができるようになるでしょう。それに我々が持っている特権を喜ぶことも自由にできるようになります。私たちがこの世に生を受けたという特権は、当に幸運なことなのです。天文学的に圧倒的大多数の、生まれる可能性を持っていた人々は、生まれてこれなかったのです。私たちはそうした非常に少ない数の、試練をパスした人間なのです。生きていることに感謝し、来世があるんだという無意味で妄想的な欲望は捨て去りましょう。私たち全ての人間が今ここにある人生に対してそういった肯定的な姿勢を持てば、世界はもっとよくなると思います。それにモラルというのが、宗教のように病的にまでに[懺悔すれば許されるような類の]個人的な罪に強迫的であった

  • sociologbook | ドーキンスの無神論 その1

    えーと某所で見つけて、「面白かったからソシログからリンクしていい?」って聞いたら、「ややこしくなるとややこしいからイヤ。でも匿名で勝手に転載するのはご自由にどうぞ」とのことでしたので、匿名で勝手に転載します。もし問題があったら言うてください>中の人 くりかえしますが、以下は私が訳したものではありません。訳した人になにか言いたいとか連絡したいとか間違いを指摘したいとかいう人はわたしにメールください。 --------------------------------------------- ドーキンスのインタビュー --進化論が再び攻撃されています。進化論というのはそもそも有効なのでしょうか。疑問の余地というのはあるのでしょうか。 進化は過去に起こったことだから、それが起こったところを見ることができない。だから進化の直接の証拠がない、とよく言われます。これはもちろんナンセンスです。

  • satolog: 信じてもいい理由と信じてはいけない理由

    Tuesday, March 21, 2006 信じてもいい理由と信じてはいけない理由 リチャード・ドーキンス (原題: Good and Bad Reasons for Believing) * * * ジュリエットへ 10 才になったお前に、私にとって大切なことについて書きたいと思う。お前は、自分達が知っていることをどうやって知るのかを不思議に思ったことがあるかな? 例えば、小さなピン針のように見える星が、当は大きな太陽のような火の巨大な球で、とっても遠くにあることを、どうやって知るのだろう? 地球がたくさんの星のなかの一つである太陽のまわりを回る小さな球だというのを、どうやって知るのだろう? それらの質問に対する答えは「証拠」だ。時には証拠というのは実際に何かが正しいということを見ること(聞くこと、感じること、匂いを嗅ぐこと...)だ。宇宙飛行士たちは、地球から遠くはなれて、自分達