ブログ(iiyu.asablo.jpの検索) ホットコーナー内の検索 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。 例 中村(show) ki4s-nkmr ウェブ全体の検索 ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。 --- 堀江邦夫「原発ジプシー」は、大昔、読んだことがある。いまみたいに好き に本を買って積ん読できる身分ではなく、貧乏だったから、府中の図書館で借 りたのかな。広瀬隆の「危険な話」がブームだったころだと思う。 これで知ったのかな。東電など、「電力会社の社員で原発の事故で被曝した 人間はいない。原発は安全」という
昨日に書いてあるキツネの本はダブるので除いた。「何故」は検索していない。 グローバル・マインド 超一流の思考原理―日本人はなぜ正解のない問題に弱いのか 作者: 藤井清孝出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2009/01/17メディア: 単行本購入: 11人 クリック: 108回この商品を含むブログ (31件) を見る日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか (ちくま新書) 作者: 竹内整一出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2009/01メディア: 新書購入: 5人 クリック: 48回この商品を含むブログ (24件) を見る日本人はなぜシュートを打たないのか? (アスキー新書 018) 作者: 湯浅健二出版社/メーカー: アスキー発売日: 2007/07/10メディア: 新書購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (40件) を見る日本人はなぜ英語ができないか (岩波
ちょうど一年前そろそろ『「品格」本の品格』という総括本が出るんじゃないかと書いたのだが、その後も品格本は続々と刊行されており、とてもじゃないが網羅できる状態ではないようだ。 せっかくの夏休みなので、藤原正彦の『国家の品格』以降に刊行された「品格本」を大体刊行順にまとめてみた。 条件はメインタイトルが『○○○の品格』の形式のものだが、タイトルが長すぎるものは一部外した。重複があったらすまん。 男の品格―気高く、そして潔く 日本人の品格 仕事の品格 (講談社+α文庫) 日本人の品格―新渡戸稲造の「武士道」に学ぶ (PHP文庫) おやじの品格 総理の品格 (ぶんか社文庫) 総理の品格―官邸秘書官が見た歴代宰相の素顔 大統領の品格 男と女の品格―ことばは「カッコよく」使いたい 女性の品格 (PHP新書) 医学・医療の品格 (薬事日報新書 (24)) 政治の品格―石橋湛山と遠山正瑛に学ぶ ハケンの品
一ヶ月半くらいずっとかかりきりだった収納改革、ほぼ終了。Comic Batonのときに自分の本棚を晒したことがあったけど、 http://d.hatena.ne.jp/lapis/20050701/p3 ここ1年は、これに押し入れ収納を組み合わせても破綻してしまい、部屋にマンガタワーが乱立しては崩れるという末期的状況でした。今回のコンセプトとしては、収容力向上が至上命題としても、単に収納するだけではイミがなく、本が見つけやすくないとね。また、前回の引っ越しで、引っ越しを経由すると本が見つからなくなる問題があったので、できれば長期的に安定した収納を実現したかった。なので、適切なサイズのプラスチックケースに入れることでハッシュバケット化して、それにインデクスを付けてMac上のライブラリアンでロケーション管理をすることにしたのだった。これを、メタルラック*2に入れると、縦方向の密度も上げられて、
「近頃の若いやつときたら…」という枕詞は、「なっとらん」と続き、さらに「わしが若い頃は…」と説教モードになる。これは「たらちねの→母」や、「とりあえず→ビール」と同様、慣用句として扱われるべき。したがってこの場合は、「母」や「ビール」と言いたいように、「わしが若い頃は…」と自慢話がしたいだけ。 そんなジジイババア連中も、「若いやつ」だったときがあり、その当時は、やっぱり「最近の若者は…」とやり玉に挙げられてた。そして、耳に痛い「なっとらん」部分を更生しないまま、オッサンになり、ジジイになる、オバサンになり、ババアになる。 ■昔から言われていた「最近の若者は…」 変わったのはツラの皮の厚さだけという爺婆に向かって、「そのセリフ、大昔から言われてたんですよね」なんて返すと、途端に防御の姿勢をとる。自分がそう言われていたことと、その「欠点」がエエトシこいても直っていないことに思い至るのか、顔を真
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
今、 「はろぉ、まいねぇむぃいず あんどりぅ・すみぃす」 という電話があった。スーパー・インド訛りだった。「おまえがAndrew Smithのハズないだろ」と笑えるんだけど、他人のアイデンティティを名乗らされているのは同情するよなぁ。 こちらはBusiness WeekのCall Center? That’s So 2004という記事。 Americans, it seems, hate calling a help desk or customer service number to find an Indian on the line. Well, guess what, America? India doesn’t particularly want to talk to you, either. 「アメリカ人はインドのコールセンターの電話が嫌いだけど、インド人だってアメリカ人と話し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く