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educationとstatisticsに関するNeanのブックマーク (6)

  • センター主催シンポジウム「大学入学者選抜における英語試験のあり方をめぐって(2)」を開催《報告書を掲載》 | 東京大学高大接続研究開発センター

    2019/02/10 センター主催シンポジウム「大学入学者選抜における英語試験のあり方をめぐって(2)」を開催《報告書を掲載》 イベント シンポジウムに多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。 シンポジウムの報告書を公開いたしました。当日の講演および討論の様子を記録するとともに、お寄せいただいた質問にも可能な限り登壇者から紙上で回答いただいております。 今回のテーマについて、より広く深い議論につなげるためにご利用いただければ幸いです。 2019年3月23日 東京大学高大接続研究開発センター長 南風原 朝和 シンポジウム報告書 シンポジウム報告書「大学入学者選抜における英語試験のあり方をめぐって(2)」をダウンロード (PDF形式・25.4MB) シンポジウムの趣旨 2024 年度以降の存続の是非が検討されているセンター試験「英語」について、作成・実施体制からテストとしての性能、

    センター主催シンポジウム「大学入学者選抜における英語試験のあり方をめぐって(2)」を開催《報告書を掲載》 | 東京大学高大接続研究開発センター
  • 退学者の大幅減少から読み取るべきこと | odahajime.jp

    (このサイト、全然動かせてないのであちこち古くなっていて、更新するの抵抗を感じていたのですが、速報性が大事だと思うので勇気をだして書きたいと思います。) 文科省が2020年10月までの退学者・休学者の動向について調査結果を発表した、と12月18日に朝日新聞が報じています(12月19日朝現在、文科省のウェブサイトのどこに調査結果があるのかは確認できませんでした。)ご教示いただきましたので、末尾に追記します。 コロナ禍で休退学5千人超 大学生・院生、文科省が調査 伊藤和行 2020年12月18日 20時45分 4~10月に新型コロナの感染拡大の影響を受けて中退した学生・大学院生は1033人、休学は4205人に上った。このうち、学部1年生はそれぞれ378人(約37%)、759人(約18%)だった。一方、全体の中退者は2万5008人、休学は6万3460人で、昨年の同時期と比べると、ともに6833人

    退学者の大幅減少から読み取るべきこと | odahajime.jp
  • 学習指導要領解説からの統計関連の部分の抜き書き - あらきけいすけのメモ帳

    教育用の覚書 高等学校学習指導要領解説 数学編 平成21年11月 http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2012/06/06/1282000_5.pdf 高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 数学編 理数編 平成30年7月 http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2019/03/28/1407073_05_1_1.pdf 2015年4月以降入学者 (2012年4月1日に高等学校の第1学年に入学した生徒から) 数学I (4) データの分析 統計の基的な考えを理解するとともに,それを用いてデータを整理・分析し傾向を把握できるようにす

  • 学生生活実態調査の概要報告|全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)

    はじめに 調査概要とサンプル特性について <調査概要> 調査の目的 学生の生活、主に経済的な側面と大学生の意識や行動を調べ、大学生協の事業や活動の改善に役立てるとともに、調査結果の公表を行う。 調査の対象 全国の国公立および私立大学の学部学生 調査実施時期 2023年10~11月(1963年より毎年秋に実施 ※未実施年あり) 調査方法 学生を無作為抽出により抽出後、オンラインで調査(Web上の画面から回答) 回答数 9,873人(30大学生協 回収率22.8%) 調査項目の概要 収入・支出、奨学金、アルバイト、登校日数、授業形態、サークル所属、 就職活動、学生生活充実度、勉強時間、読書時間など <サンプル特性> 第59回学生生活実態調査は104大学生協が参加、21,509名から協力を得た。ただし、ここで紹介する数値は、地域・大学設置者・大学の規模などの構成比の変動が大きくなり過ぎないように

    学生生活実態調査の概要報告|全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)
  • 「文科省調査で判明…“英語達者”教師で生徒が伸びないワケ」という記事について(寺沢拓敬) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2017年12月26日追記 この記事を出典を示さずに、高校生向けに講演で使用しているという学者がいると小耳に挟んだ。居酒屋や内輪の小話としてならまだしも、高校生向けの話でそのような行為をするのは学者として恥ずかしくないのだろうか。1万歩譲ってめんどうくさいのはわかるが(ただし、1万歩くらい譲らないとわからないが)、出典は明記してもらいたい。 以下の記事が話題になっていた。 文科省調査で判明…“英語達者”教師で生徒が伸びないワケ | 日刊ゲンダイDIGITAL デキない先生に教わった方がいいかも――。先日、文科省が公表した2016年度の「英語教育実施状況調査」。都道府県の中高生だけでなく、教員の英語力も公表されているが、意外な結果だった。教員と生徒の成績がかみ合っていないのだ。 …中略… 高校教員では、89.1%の香川県がトップ。全国平均が62.2%だから圧倒的なのだが、香川の高3は全国平均

    「文科省調査で判明…“英語達者”教師で生徒が伸びないワケ」という記事について(寺沢拓敬) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Nean
    Nean 2017/04/12
    《「英検準1級以上取得教員の多い都道府県のほうが、生徒の英語力が低い」などといった負の相関などなかった》。
  • Gapminderr

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    Nean
    Nean 2010/06/02
    大したもんやねぇ。
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