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gnuとGPLに関するNeanのブックマーク (11)

  • クリエイティブ・コモンズのライセンスに非営利や改変禁止は必要ない? - YAMDAS現更新履歴

    Students for Free Culture - Stop the inclusion of proprietary licenses in Creative Commons 4.0 現在バージョン 4.0 ライセンスの策定を行っている Creative Commons だが(日版は未だバージョン2.1で止まったままだが……)、これに非営利(NonCommercial、NC)や改変禁止(NoDerivs、ND)は要らないのではないかという意見が Slashdot や LWN.net で話題になっている。 乱暴に要約すれば NC や ND といった制約はフリーカルチャーを推進するライセンスに相応しくないし、これらはライセンスに対する誤解を生む元になっているというもので、実はかつてリチャード・ストールマンもかつて似た趣旨の発言をしている。 私はもうクリエイティブ・コモンズを支持していな

    クリエイティブ・コモンズのライセンスに非営利や改変禁止は必要ない? - YAMDAS現更新履歴
  • GPLソフトウェアの移植とライセンスの変更に見る著作権の問題

    昨年、#笑ってはいけないSIerというハッシュタグがTwitter上で流行したことがあった。その際、数々の優秀な(ブラック)ジョークに紛れてGPLに対する誤った批判がなされてしまった。その内容はTogetterにおいて「そもそもOSSがサポート無いと使えない。GPLは禁止。OSSを使うのに研修を受ける必要がある。OSSのソースを読むのは禁止。#笑ってはいけないSIer」から派生したGPLについての談義としてまとめられている。その後さらに、書籍「ソフトウェアライセンスの基礎知識」の著者である可知豊氏が「GPL適用のソースコードを他言語に移植してBSDライセンスに変更できるか」というエントリで著作権法と照らし合わせながら見解を語ってくれ、そしてコメント欄でいくつかのやり取りが発生するということがあった。可知氏の考察はさすがというべきか、著作権法の適用範囲について詳しく解説されているので一見の価

    GPLソフトウェアの移植とライセンスの変更に見る著作権の問題
  • Buffaloにソースコード請求したら大変困ったメールが返ってきた

    続き:http://anond.hatelabo.jp/20110119132547 DWR-PGのソースコードのGPL由来部分を請求したらこんなのが返ってきた。 バッファロー製品お問合せ受付の件 : お問合せID No.xxxxxxxxxxxx xxxx様 平素は弊社製品をご愛顧賜り、誠にありがとうございます。 バッファローE-Mailサポートよりご質問いただいた件についてご連絡いたします。 ※ご返信や追加のご質問は、お手数ではございますが 必ず下記の返信用「お問合わせフォーム」にてご連絡ください。 直接ご返信いただきますと、メールを確認できないため ご返信できかねます。 ※mel_support@melcoinc.co.jp宛にお問合せ頂いてもご返信できかねます。 ▼返信用お問い合わせフォーム▼ 【下記をクリックして返信してください】 http://xxx 弊社製品のご利用にあたり、ご

    Buffaloにソースコード請求したら大変困ったメールが返ってきた
    Nean
    Nean 2011/01/19
    あれ? Buffaloって以前にもうGNU関連コードは使わない宣言とかしてなかったっけか。
  • heise online – IT news, guides and background information | heise online

    Anonymous has claimed responsibility for hacking the darknet upload service PedoBum. Child pornographic images were shared via PedoBum for years. An English start-up presents a chip for quantum computers that controls qubits more precisely than previous systems – and without error correction. It happens rather rarely, but time and time again: even the latest AirPods Pro 2 with USB-C can irritate s

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  • フリーコンテンツ vs. Googleブック検索和解案 | OSDN Magazine

    フリーソフトウェア財団(Free Software Foundation, FSF)は去る9月8日、Google ブック検索(Google Book Search)訴訟の現状の和解案に反対する意見書を南ニューヨーク地区連邦地裁に提出した(FSFのプレスリリース、意見書[PDF])。 FSFの依頼を受けて実際に意見書をまとめたのは、GNU GPLv3の策定でも主導的な役割を果たした法律顧問団体、Software Freedom Law Center(SFLC)である(SFLCのプレスリリース)。なお、今回の意見書には、Googleの元従業員でSubversionやLaunchpadの開発者、「オープンソースソフトウェアの育て方」などの著書もある著名なハッカーのカール・フォーゲル(Karl Fogel)氏もFSFと共同で名を連ねている。 ニュースとしてはすでに弊サイトで既報の問題だが、問題とし

    フリーコンテンツ vs. Googleブック検索和解案 | OSDN Magazine
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

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  • FSFとCisco、GPL違反訴訟で和解 | OSDN Magazine

    フリーソフトウェアを支援するFree Software Foundation(FSF)は5月20日(米国時間)、米Cisco Systemsを相手取って起こしていた著作権訴訟で両者が和解に至ったことを発表した。Ciscoは今後、フリーソフトウェア担当者を設け、GNU Lesser General Public License(GPL)などのライセンスへの順守を徹底する。 FSFは2008年12月、FSFに属する著作権を侵害したとして米ニューヨーク州南部地区地方裁判所でCiscoを提訴していた。FSFは当時、Ciscoが「Linksys」ブランドで提供する無線ルータ製品において、FSFが著作権を保有するGNU Compiler Collection、GNU Binary Utilities、GNU C Libraryなどのプログラムを、ライセンスを順守することなく利用している、と主張していた

    FSFとCisco、GPL違反訴訟で和解 | OSDN Magazine
  • 「GPLv3は瀕死の状態」--Linuxカーネルプログラマーの多くが低評価

    貢献度の高いLinuxカーネルプログラマーの大半が、提案されている次期バージョンの「GNU General Public License(GPL)」に否定的であることがわかった。GPLは多くのオープンソースプロジェクトに適用されている。 米国時間9月22日に発表された調査結果によれば、29人のカーネルプログラマーのうち28人が、GPLバージョン3(GPLv3)について、現行のGPLバージョン2(GPLv2)よりも劣っていると評価した。LinuxプログラマーでありSteelEyeの従業員でもあるJames Bottomley氏が、Linuxカーネルに関する情報を交換するメーリングリストに投稿した記事によれば、カーネルプログラマーらに-3から+3の評価を求めた結果、最も高かった評価は、可でも不可でもないことを意味する0で、平均は-2だったという。この調査はLinuxを率いるLinus Torv

    「GPLv3は瀕死の状態」--Linuxカーネルプログラマーの多くが低評価
    Nean
    Nean 2008/04/30
  • GPLv3の受容について | OSDN Magazine

    GPLv3の受容は結局のところどの程度進んでいるのか、ということを知りたいと きに、ソースコード監査会社PalamidaのPalamida GPLv3 and LGPLv3 Information Siteは大変便利な情報源だ。ここには、GPLv3/LGPLv3に移行 したプロジェクトの一覧と、プロジェクト数のグラフがある。 これを見ると、今日(9/10)の時点でGPLv3に移行したプロジェクトは586個あるよ うだ(ちなみにLGPLv3は31個)。GPLv2 or laterでライセンスされているプロジェ クトが4803個ということだから、5400弱のプロジェクトに由来するコードが実質 的にGPLv3の下で利用可能ということになる。 ところで、私も自分の管理下にあるGNUパッケージのライセ ンスをGPLv3 or laterに移行しなければならないのだが、正直に白状するとまだやっていない

    GPLv3の受容について | OSDN Magazine
  • GPLv3/LGPLv3がOSI Approved Licenseに | OSDN Magazine

    現Open Source Initiative (OSI)会長、マイケル・ティーマンのブログ記事OSI Board approves GPL v3 and LGPL v3によると、OSIの理事会がGPLv3とLGPLv3をオープンソースの 定義 (OSD)準拠のライセンスとして承認したそうだ。予想された結果とは 言え、おめでたいことである。 GPLv3/LGPLv3の正式版 (英語)がリリースされたのはすでに二ヶ月前のこと、日語訳(GPLv3 、LGPLv3) は最近出したばかりだが、個人的には今回のOSIの承認でようやく一区切りかな と思っている。AGPLv3 とFDLv2/SFDLの改訂 はまだ途中ですが…。

    GPLv3/LGPLv3がOSI Approved Licenseに | OSDN Magazine
    Nean
    Nean 2007/09/09
  • Open Tech Press | GNU GPLv3 日本語訳

    去る6月末に正式リリースされた、GNU General Public Licenseバージョン3 (GPLv3)の日語全訳を公開する。読みやすさ、理解のしやすさを旨に訳出した。訳に関する意見や誤訳の指摘は、記事へのコメントとして寄せて頂けるとありがたい。 GNU 一般公衆利用許諾書 (GNU General Public License) バージョン3、2007年6月29日 日語訳、2007年9月5日 Copyright (C) 2007 Free Software Foundation, Inc. <http://fsf.org/> Everyone is permitted to copy and distribute verbatim copies of this license document, but changing it is not allowed. (訳: ライ

    Open Tech Press | GNU GPLv3 日本語訳
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