なんで急にバドミントン題材の物が2つも出てきたんだ?
いや、毎回「こう来たかw」とか「今日は誰がポプ子とピピ美を演じるんだ」みたいな意外性の楽しさは充分ある。 ただ、円盤買って何度もくり返して観て楽しい作品なのかと。1回観れば充分な気がする。 *** 何より、本作は意図的に「生理的に不快なネタ」をやってる感がどうにもなあ。 ボブネミミッミのとか、わざと絵も歪ませて声も変な調子にしてて、初見は面白かったけど、ああいうのを毎回毎回律儀に入れるとか本末転倒くさい。 いや、「生理的に不快なネタ」自体も芸風としてはアリだよ。ただ、多分あれって演劇みたいなライブで観れば場の雰囲気で許容できるんだろうけど、毎回TVの前に鎮座して観るものかなあ、と。 *** おそ松でも、たまに意図的に「生理的に不快なネタ」をやってるけど、あっちは基本ストーリー性で見せる路線だろ。 根元敬の漫画とかも絵柄的にわざと生理的に不快にしているんだが、ストーリー性があったうえで、その
前置き:自分はディズニーファン。 ポプテピピック第五話の絵コンテの一部?が作画監督のTwitterで公開されて、「ついにこのネタをやる日がきたのか」と思った。 ポプテピ原作では、今回の「蒸気船ウィリー」のパロディの回はポプテピピックがリプライ画像用以外で名実ともに有名になってきた時期の回だったと記憶している。 その当時も、「やべえwww」「D社に消される!」みたいな感想をよく見かけた。 結論から言うと、蒸気船ウィリー自体はすでにパブリックドメインとなっているためミッキーマウスそのものの商標を除けば(基本的に)問題はない。 で、今回の蒸気船ウィリーパロディのアニメ。 プニキを含めて差し替えを食らった、という演出ありきの構成だった。 とてもがっかりしている。 nice boatのネタと引っ掛けたかったのか、蒸気船ウィリーのパロディは「圧力でなかったことにされた」となっていた。 正直、ポプテピピ
めちゃめちゃ期待して公式見に行ったらなにこれ。吹き矢出すとこで耐えられなくてやめた。 まずノリが違くない?この作品の掛け合い時のセリフって今時風でそこが面白いのになんで変にキャラクターくにくに動かしてくどい昭和風味にしてんの。 自分はこの監督が読んだものと同じ作品を本当に読んだのだろうか?ってレベル。 クラスの人気者が文化祭で流行りの芸人のコントを真似したんだけどちょっと自分っぽさを出そうとオーバーリアクションいれちゃってただただスベってるのを見せつけられている感じ。見てられない。 ノリが違う一番の原因はひょう太だと思う。誰こいつ。 エロいことに興味があるけど好きな子が鼻歌歌ってかわいいなってほんわかしてる少年が、何で体くねらせてエロい目のみで悶えながら見てるエロおやじ少年になってんの。 あと声。違和感しかないしイメージと違う。のは、まあ慣れや好みなのかと思うけど。メムメムちゃんの声何言っ
アフィカス、アフィチル全員死ね やらカス死ね 増田で書いてんだから先にこっちをブクマしてね作品名アニメ放送年原作最新刊発行年補足クロックワーク・プラネット2017年4月2015年12月小説は4巻で止まっているが漫画は連載中無彩限のファントム・ワールド2016年1月2016年2月ランス・アンド・マスクス2015年10月2016年12月六花の勇者2015年7月2016年3月旦那が何を言っているかわからない件2015年4月2015年8月アブソリュート・デュオ2014年7月2016年7月ブラック・ブレット2014年4月2014年4月アニメ化時の多忙で体調不良をおこし休載中ワールドトリガー2014年4月2017年3月アニメ化時の多忙で体調不良をおこし休載中甘城ブリリアントパーク2014年1月2016年6月フルメタの仕事忙しそうのうりん2014年1月2016年10月りゅうおうのおしごと!放送中境界の彼
宝石の国の原作を読み始めた アニメがいかに忠実かついい感じに肉付けしていたかがよくわかる 今のところ正直アニメの劣化バージョンにしか見えなくて読むのが苦痛 ただ、アニメで気になった「フォスとシンシャの物語かと思わせて実はフォスだけの話だった」点はやはり原作では問題無かった 漫画だとアニメよりも圧倒的に速いテンポで読み進めることができるので、シンシャが話に絡んでくる間も短く感じられてちゃんと「フォスとシンシャの物語」として成立している アニメは場面単位で見たときの「いい感じの肉付け」が、全体で見たときの間延びとなり仇になってるんだなあ これ回避するなら話のテンポを速める=原作消化分を増やす、か、アニメオリジナルのシンシャのエピソードを挿入するかしかないだろうなあ ハイリスクすぎる しゃーないかあ 惜しい 惜しすぎる
A.バーチャルYouTuberの配信動画 ここ最近の(でもないか)アニメのクオリティ低下がひどい。 コードギアスとか、まどマギとか、アルドノア・ゼロみたいのはそれこそ10年に一度しか出ないものだって分かっててもガッカリする 第一仕事も忙しいし その忙しい仕事の合間を縫ってソシャゲの改造設計図入手とか海域攻略を進めなきゃいけないのに ちんたらアニメなんか見てる暇があるのか? ポプテピピックはかろうじて見てたけど、 3話でもういいやってなった なんていうか、一週間も期間開くとだんだん次を待つのがだるくなってくるんだよね 見るんなら撮り溜めとかしておいて一気に見たほうがいいね。 幸い、有名(面白いとは言っていない)なのは動画配信サイトで配信されてるから、今見る必要はない。 後でいい そうなるともう、アニメは完全に優先順位が下の方にいくわけで じゃあ、最近一番興味出てるバーチャルYouTuberの
先に自分が面倒なオタクであることを謝罪しておきます 誠に申し訳ございません 自分が作品(※本文中ではアニメ・ゲーム等のコンテンツに関わるもの全てを指してます)と声優の関わり方を楽しめなくなったことを書きたいだけです 以下本文 作中のキャラと声優個人は切り離して楽しみたい時が自分は多い しかしながら目につく範囲では、作品と声優が密接にリンクしている展開が多く、近年増えてきた様に感じる 例えば某作品では ・作品出演声優のトークイベント 驚くくらいに某声優のファンミでしかなかった 作品の裏話等も全くなかった 純粋なファンミを開催した方がファンも喜ぶのでは? ・作品名を冠した声優ラジオで作品の話題が全く出てこない 個別DVD出した方が売れるのでは? ・キャラ声とかけ離れたキャラソンの発売 体感で半オクターブ程音域が違うので完全に誰おま状態 歌上手い方だと思ったのでキャラ名ではなく個人名義で出した方
原作読んでないしながら見してるからよくわからない事がある。 ライブラのキャラ達の一部生活が苦しそうなんだが、あんな危険な大きい仕事をしてるのに給料もらってないの?
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