たとえば三大エロゲソングを決めるのに ・Last regrets ・鳥の詩 ・Light colors って編成にしたら完全にバランスが壊れてるよな? これじゃバランス的に駄目だよ。 もしゲームの四天王が ・パワー型ちゃんこ体型 ・パワー型ちゃんこ体型 ・パワー型レスラー体型 ・パワー型ちゃんこ体型 だったらバランス悪いなって思うだろ? つまりさあトップ3ってのはただ上位を上げるんじゃ駄目なんだ。 さっき言ったエロゲソングトップ3だってせめて ・鳥の詩 ・Little Bustters! ・だんご大家族 って構成にしたら少しはマシになるだろ? せめてここが最悪最凶の絶対保証品質ラインなんだよ。 まあせめてエロゲソングで三大上げるなら ・鳥の詩→しっとり系 ・kiss the future→電波系強烈歌詞 ・ 未来への咆哮→熱血系 ぐらいのバラけさせ方はしていかないとあかんね
正確に言うとピースの手を入れる腐女子。 苦手。って言うより何故入れるのかが分からない。 大抵ピースの手を裏(爪が見える側)にしてご飯の上に掲げて撮る。 オタクの友達は男女いるけど本当にこれ腐女子しかしない。 コミケのアフターの写真がUPされる時期は、様々なジャンルや年齢の腐女子が一堂にピースを入れたご飯の写真をツイッターにUPしだす。 あれをされると不味そうだし本当に意味が分からなくて無理。 腐女子の友達とご飯に行った時にインスタに写真をあげようと写真撮ろうとしたら私のご飯なのに無理にピース入れてきて本当に無理!!ってなった。 普通の写真は何ともないのに何でご飯の写真にはピースを入れてくんの? 変だしオタク丸出しだし辞めた方がいいよ
完全に、個人の観測範囲内の印象論にすぎない話で恐縮だが、 昔は2ちゃんねらーは口汚いものが普通で、ゲームの攻略wikiなんかに寄せられる情報提供コメントは丁寧語が多かった。 けれど今、スマホアプリ板なんかは意外と「良い空気」のような秩序感を守ろうとする若い人が多い。 一方、wikiに寄せられるコメントはキッズの煽り合いの如き展開が繰り広げられているのをよく見る。 おそらく、アプリのレビュー欄だとか攻略wiki、まとめサイトのコメ欄のようなものは、 PC文化がないITリテラシーの低い子どもたちが集まるから荒れる。 2chのような奥まった場所まで来れる時点で、自然とリテラシーの高い子が集まっているのかもしれない。 なお、若い子たちがあまり来ないMMORPGなんかの板は、偏執的なおっさん達の狂ったような罵声で埋め尽くされている。
有給取ると「彼氏とどこか行くの?」と聞かれる。 すまんな、彼女なんや。 なんとなくめんどくさーと思って、彼女を「彼氏」としてなにかと話を通してる。 LGBTとかジェンダーとかよく分かんないから(認識してないから)、社内報で「性的少数者向けの商品開発した!」「性的少数者の社員もこんなふうに頑張ってます!」というのを見ると「へーそうなんだ、好きにしなよ」と適当に思ってるのに、自分事は偽るって矛盾してるよね。 というのも、自分はどっちかっていうとバイだし結婚・出産願望もあるから意識が薄いんだろう。 そんで、世間的に見栄を張りたくていまの仕事についたから嘘つくんだろう。やりがいなんて二の次だ!世間的な信用と金と休みが欲しい!!! 相手がすごい好きかって言えばそうでもない。 同じスペック(年収・趣味)の男性が目の前に現れたら、申し訳ないけど彼女はバイバイしてその男性と付き合いたい。 んあーーーー私は
急に掃除を始めると止まらない。本当になんとなく床をコロコロし始めると、一体どこに隠れてた…ってくらいホコリや髪の毛がひっついてくるが、それと同じくらい、置いたままのバックや放ってた服が急に目に入るようになる。それまで、部屋の一部だったのに。おおおまえこんな所にと少し驚く。突然存在感を放ってくるから、それらを片付ける。するとこれまた存在感を出してくる物やらゴミやら出てくる。それを見つける。驚く。片付ける。とまらない。 無意識に部屋の一部だった物が目に見えてくる。そのきっかけがコロコロなのである。どうすりゃ無意識に綺麗が保てるのか。
ただのアラフォー女の愚痴です。 この日記についてのアドバイスや意見は求めてませんのでご了承ください。 また思ったことを綴るだけなので読み難いと思います。ごめんなさい。 社会人になって自分でお金を稼ぎ好きなことに使えるようになってから趣味を通じて知り合った人が何人かいる。 お互いの共通事項は趣味だから職種も年齢も様々で、彼女たちの考え方や感じ方は私と違うものがあって勉強にもなった。 私の知らない世界や感じたことのない感覚で話してくれる彼女たちは新鮮で、とても楽しく過ごしていたように思う。 1年前までは。 ことの発端は一人の結婚だったと思う。 彼女(B子)は長く付き合っていた男性とこのたびめでたく結婚が決まったのだ。もちろん私たちにもその報告と結婚式のお話がきた。私は嬉しくてすぐに「行く」と答えたし、そこにいたメンバー全員も同じ答えだった。お祝いもした。 長い時間かけて準備されたお式と披露宴は
「光のお父さん」みたいのはノーサンキューですわー。 つまらんでしょ。 人生終わってくれないと見ててつまらんでしょ。 終わってから復活するのは許してやるけど、何も終わってないくせにネトゲ題材とかくそくらえですわ―
考えるのが苦手だからお風呂洗ってた。 お風呂洗うと、というか水に触ってるとなんとなく落ち着いて思考が鮮明になるから、 ここ数日間悩んでたこともまとまるかなぁって思ってたんだけど そうもいかなくて結局妥協案程度のことしか思い浮かばなかった。 悩んでたことっていうのは単純に、今の恋人が嘗て10年単位で好きだった子(彼はもしかすると今もその子が好きかもしれない)に送ったラブレターを読んで ついでにそれは今でも「友達として」続いてるって事実を知ったこと。 それも数日前に恋人にふにゃふにゃ訊いて「かつて好きだったかもだけど、今はそうでもないよ」という返答は頂いたし 安心すべきことなんだけど、やっぱり気になって仕方がない。 恋愛経験が少ない私にとって、10年間好きだったひとのことをそう簡単に振り払える人間なんていないって思うし もしそれが出来てたとしても「本当に好きだったひと」(彼が彼女のことをそう言
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