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京都のゴミ大学と増田に関するNettouochiのブックマーク (991)

  • https://anond.hatelabo.jp/20151213221815

  • 金を稼ぐことだけでは、未来は得られない

    お金よりも大切なモノがあるという風潮と、お金も大切という風潮 この2つが合体した風潮が今の世の中を覆っている。 それはお金よりも大切なモノがあって、金はもちろん大切であるという風潮だ。 馬鹿大学の学生である自分にはそう見える。どちらがかけても不幸である。 しかも、お金よりも大切なモノが生得的なものであり、救いがない。 自分は手に入らなかったようだ。 性的魅力というものが、人生で大切なものになっている。 大学でベンチでも座って、通り過ぎる人間の容姿を見てみれば、カップルというのは男女ともにある一定の容姿の水準をクリアした人間である。 容姿が醜い人間は孤独である。顔の皮膚が土色で、凹凸や膿や腫れで滅茶苦茶になっており、髪がひどい癖毛であり、顔のパーツやら大きさやらも出来が凄く良くない自分は必ず孤独だ。 最近、テキトーに読んだSFに人間は物語なしでは生きられないという感じのテーマだった。 それを

    Nettouochi
    Nettouochi 2015/12/22
    ちょっと気になってる事があるので試験的にブコメしてみる
  • 皆、学費のために風俗で働く天使の物語が好きだ

    アホ大学の学生になり、一人暮らしをはじめて、初めて体調が極端に優れない時が来てしまった。 胃の調子がすごく良くない。不快感と嘔吐感が定期的に襲ってくる。 経営学部か文学部の倫理系への転部を目指しているのに、体調不良で授業を休んでしまうかもしれない。必須の外国語の単位にひびく可能性があり、不安だ。 容姿が醜い自分は、いつだって大抵は誰にも優しくされなていないが、体が悪い時というのはとりわけ辛いものだということを、容姿が今より気持ち悪かった持病が最悪な状態であった時の高校生の時を思い出した。 最近、朝日新聞の子供の貧困特集が「はてなブックマーク」では流行っている。意地悪なことを言うと子供の貧困特集というのは、物語的にウケが良いのかもしれない。 人気があるコンテンツだから、物語シリーズにしている。このシリーズの中のソーシャルメディアの反応数の差が残酷だ。 特に人気なのは、風俗で働く短大生のお話だ

  • 胃腸炎になったかも

    必修の外国語の授業の前日なのに、胃腸炎になってしまったかもしれない。 外国語の単位は転部に絶対に必要なのだ。 何もかもが恨めしく思ってしまう。 ツイートする

  • 何も自分を救ってくれはしない

    転部志願先がついに2つにまで絞られた。文学部の哲学、倫理系か経営学部である。現時点で、文学部は募集があるかわからない。 経営というのは父親がどうしようもない企業を経営しているからだ。現状はどうしようもないカメラなどを振り回している学部に所属しているが、周りの人間は何も考えなかったりするので嫌なのだ。 法学も志願先の候補に入れていたが、法学はつまらないのと、権力や綺麗なものに迎合しやすいことに嫌気がさしてやめた。 ある揉め事が自分を含めた男三人と大学の中で一番アホだと馬鹿にされる学部の男の間で起きてしまった。来であれば、セックスに困らなそうなある女性が自分たちに抗議するべきことだったということは確かだ。しかし、女ではなく同じグループの男が抗議したのだ。 この件は、自分が顔がいい女ならもっと穏便に済んだだろう。 そして、セックスに困らない女性というのは優しくされ、醜い自分は優しくなんかされな

  • バスの中で惚気話してる女なんなの

    東京から京都にやっと帰ってきてクタクタなのに人が多すぎてバスの中ずっと立ちっぱなしだった。 なぜか河原町通が大混雑していてバスは全然進まない。 後ろの男女のグループがすごいでかい声で恋愛の話をしていた。挙げ句の果てには性生活の話まで。 すごくイライラした。そんなの聞きたくねえよ〜知らんがな くだらないリツイートがタイムラインに流れてきた時みたいな不愉快な感じ。 現実世界だからミュートはできないし、バスの中の人たちはずっとその話を聞かざるをえなかった。 極めつけはSEALDsのボンクラどものデモラップ。 三条通りを越えたあたりでSEALDsがデモしててすっごくうるさい。 バスが全然進まないから、ずっと念仏を聞くハメに。 現実世界にもミュート機能欲しい。京都市バスはクソ、SHEAlDsはクソ

    バスの中で惚気話してる女なんなの
  • 京都のゴミ大学生が不細工の同級生を整形して美人にする映像作品を卒業制作にするのを楽しみにしてる

    転学部なんてもったいない

    京都のゴミ大学生が不細工の同級生を整形して美人にする映像作品を卒業制作にするのを楽しみにしてる
  • 誰が弱者だ?

    以前、韓国からの留学生と話したことがある。 皆さんが大好きなジェンダーのお話を聞いた。ジェンダー論のレポートの方針を決めるためだった。 正直、ジェンダー論は地獄だ。ただ、授業はインターネットのポスターフェミよりはまだマシだ。 というのも、男女関係なく貧困や容姿格差などが絡んでいるということを講師は言っているからだ。 しかし、講師の言っていることに矛盾や無茶や解決法の残念さなどがあることは否めないから、やっぱりジェンダー論は地獄だ。 留学生は、韓国では女が恵まれていると言った。 彼のいうことに怒る人は、知識が足りないか、嫌な人間だろう。 男に生まれたために、2年間も兵役で、自由が制限されていた。これは無視できないことだろう。 女性は兵役が課せられない。そして、職業軍人になるという選択肢はある。 不公平極まりない。彼は女性の職業軍人がろくに仕事をしない様を見たとも言っていた。 また、就職の時も

  • 揉め事が起きた時の強者

    今まで、大学内で学部を変えること、つまり転籍のことを考えている時は非常に大きな希望を抱いていた。 当に無根拠で今まで嫌であったことが変わるんじゃないかと。 しかし、性的魅力の溢れる女だったら何もなかった いや、もしかしたら良い扱いを受けたであろうことで転籍にマイナスなことが起きてしまった。 僕は、あるどうしようもない大学の、非常にクソな学部に通っている容姿がキモい男だ。 そこでのグループワークで揉め事のようなことを自分を含む数人の男子と他のアホ学部のセックスのことしか考えていない学生でトラブルのようなものが起きた。 正直、自分が顔がいい女だったらトラブルにはならなかった。一番の問題は男性3人で調査をしたことだった。 アホ学部のセックスのことしか考えていないような人間が女性に良いような姿を見せようとして、僕達に勇ましく注意のようなことを行った。 非常に僕たちは参っている。下手にトラブルが今

  • 裁判官の性別で判決が左右される恐れ

    大学の転籍先の一つに法学部がある。法学部か文学部か経営学部。法学部はなんだかんだ面白くない気がしなくない。 夫婦別姓がどうのこうの言っている。 何が正しいのかというのは自分は分からない。別に夫婦別姓、再婚禁止期間とかいうには自分にとってどうでもいいことだ。 容姿が醜いから結婚できそうにない。 ただ夫婦別姓の裁判の事実を見ると15人の裁判官のうち女性3人は夫婦同姓は違憲だという判断を下したそうだ。 10人とくに行政官とか役所上がり系の人を中心とした男性は合憲と判断した。 司法は正義をうんぬんというのは、基的に建前である。 もしかしたら、この合憲という判断は正しくないのかもしれないし、正しいかもしれない。 ただ、女性はみんな基的に少なくとも女性には有利な判断を示したという事実から見ると、裁判官の性別が判決にバイアスをかけるということを表している。 それは女性の裁判官が女性の人権にたいしてと

    裁判官の性別で判決が左右される恐れ
  • 夫婦別姓、再婚禁止期間の話なんかどうでもいい

    女性の裁判官はみんなああだったとか、皆さん色々と言いたいらしい。 正直、自分にとってみたら今日は水曜日だったかというレベルでしかない。 つまりどうでもいいということだ。 自分は容姿が悪くて、結婚もクソもない。 当にどうでもいい。 別に人の生き死にが決まるわけでもないし、自分の権利に関わるかと言えば全く無い。 騒げる人が羨ましい。 結婚やら再婚が関係有ることだからだ。 一瞬だけ、法学のロースクール進学前提の学科に転籍しようか考えた。 だけど、ツラくなりそうなので他の学部を検討している。 正直、自分を唯一幸せにしてくれているものであるお金のことを考えたいが、法学は若干遠ざかるのだ。 そして、その学科の人たちが読んでいる体系書などを読んだが、恐ろしいほどの面白くなさを感じた。 加えて自分のことにしか興味が無く、他人のことは正直どうでもいいので判例を読まなければならないのが苦痛でしかない。 顔が

    夫婦別姓、再婚禁止期間の話なんかどうでもいい
  • iPhoneが買えるだけ

    「これから、みんな貧しくなってiPhoneが買えなくなるかもしれない」 可愛い顔の子のローズゴールドのiPhoneを見ながら言う。 「そうなんだ でも、キミは買えるんじゃないの? 親のお金がまだあるから」 自分のポケットの中でiPhone5sがなる。どうせ、Amazonからの発送メールだ。 「iPhoneで幸せにはなれないよ」 「持てない苦しみを味わう人たちが出てくるんじゃないの?」 「自分が持てない苦しみを課せられたら、死んじゃうかもしれない 自分と同じような人たちが持てないのを見るとくるしくなるな」 「あなたは恵まれているってことだね」 「君みたいな子が、何も考えずに持っているのが一番嫌だな そもそもiPhoneは所詮コミュニケーションツールだ 君のような綺麗なものが一番得する」 「でも、欲しいんでしょ 買いなよ」 「少し欲しいけど、必要じゃないんだ 君のような美しくて、みんなが繋がり

    iPhoneが買えるだけ
  • どんな考えも自分を幸せにはしてくれない

    一時期、ウェブでフェミニズムなのかよく分からないポスター批判などが話題になった。 ポスターの是非はあれこれ言うつもりはないが、商売するなら敵を作らないのが得策だろう。 フェミニストなのかそうじゃないのかよく分からない人があれこれ批判して、世の中のありとあらゆることが「是正」されたとしても、結局のところ美男美女が得するだけの社会だったりする。 ポスター批判しても、しなくても結局美男美女はセックスをしたり、鏡の前で自己肯定感に溢れるだけである。 下手したら美男美女の選択肢は広がって、自分のような容姿が醜い人間は結局酷い目にあうのだ。 結局、ウェブで言われるフェミニズムというのは自分を幸せにしてくれない。 それよりもむしろ、フェミニストが嫌う「女性を安価な労働力」として見る自分の父親はよっぽども自分を幸せにしてくれる。 服、べ物、携帯、パソコンが買えて、学費が払えて、一部だが病院代や薬代も払え

  • (cache) 相続税は理不尽だ

    もうすぐ冬だ。 京都の冬はとても調子を狂わせるほど寒いと聞く。 頭が悪いから半袖短パンでまだ過ごしているが、夜は歩くのが苦しくなってきた。 関係ないが、DV作家の講演会の入場券を授業と重なっているのに買ってしまった。友だちが少ないから券をあげる相手がいない。 冬に僕を苦しめるのは服から浮かび上がる女の胸である。 僕は勃起してしまう。嫉妬しながら勃起するのは生きている心地がない。 とてつもないくらい醜い容姿の女と同時にそんなおっぱいがふくらんだ可愛い顔した女を見ると生きていたくなくなる。 やはり容姿のいい女は勝ち組だ。 セックスに不自由しない。 僕は金に今のところ不自由しないけど、女が来たら金が愛されるのだろう。 お金を愛してくれるのは、まだ来ない糞女だけではない。 税務署もである。 もし、父親が兜町で鐘を鳴らせない。。。死んだら、僕は相続税を大量に払わなければいけない。 売れない株券の為に

    (cache) 相続税は理不尽だ
  • 自由を手に入れるのは難しい

    「自由」を求めることというのは、なんだかんだで生きようという気持ちになる。 最近は、政府のせいで携帯電話が値上がりしたり、その他もろもろと自由から遠ざかっている気がしてならない。 貧困からの自由だったり、国家権力からの自由を昔の人は求めてきた。 不細工からの自由だったり、病気からの自由もなんだかんだ求めてきた。 しかし、「自由」というものを求めようとすることに対して批判が集まることがある。 現状を受け入れてないとか、迷惑だとか。 最低な輩は自由には責任が伴うとか、義務が生じるとか嘘をついたりする。 最初から自由になれていたり、少し求めればなれるものには優しいくせにだ。きっとそのような人間はありとあらゆるものにとって都合がいいのだろう。 「自由」を手に入れようとするのはとてもつらいことなのかもしれないし、最後まで手にはいらないものなのかもしれない。 普段、おとなしくを読んでいる同じ学部の知

    自由を手に入れるのは難しい
  • 金が自分を救ってくれているのだろうが、これ以上救ってくれる気がしない

    小学校の時の読書感想文の一つのパターン、特に環境問題や道徳について書く時は、「私たちは豊かな生活の中で、何かを忘れてしまったことがあるのではないでしょうか〜」みたいなものがあった。 2000年代の最初から終わりにかけて小学生だったが、沢山こんな文を見た。 年越し派遣村など、あからさまに非正規雇用が問題化する以前ならもっとこんな書き方はあったはずだ。 格差問題がどんな新聞にも登場する今はこんな能天気なこと小学生に書かせる大人なんて殆どいないだろう。 2015年現在、自分に金を稼ぐ能力も気力もない。 体調が最近良くない父親が、普通の人よりも稼ぐのだ。 金を追う必要性がない。毎月12万円が振り込まれて、出来ることがないからを買って読むだけである。 そして、小さい頃から金で苦労していないからなのか金の無力さすら感じる。 金を稼いでも容姿が綺麗になんかならないし、愛されても金が愛されるだけなのであ

    金が自分を救ってくれているのだろうが、これ以上救ってくれる気がしない
  • 読みたい本なんかない

    今日は久しぶりに三条の大型書店に行った。 12月に入ってから、昨日まではあまりにも忙しかった。 大抵の時間は自分の通う学部特有のクソグループワークでうんざりさせられていた。 ある晩には転籍要項を覗いてみると既に焼却済みである前期の通知票が必要だと発覚した。一睡も出来ず、朝一に事務室に相談に行って理由を話すと成績表の写しをくれた。 驚くのは、名前も学籍番号も職員に話していないのに、自分の名前が入った書類をくれたのだ。 転籍に必要な成績表を無くしたとしか話していない。 以前、転籍の相談をしたから転籍=自分なのだろう。 どこに転籍しようとするかというのは微塵も決まっていない。 午前中、2回くらいしか出席していない源氏物語の授業のオンラインテストをやりながら、自分が京都のクソにしかイケなかった理由を悟った。 末摘花はいつ読んでも不憫だ。 大型書店に行ったが、微塵も読みたいがない。 家では生協で買

    読みたい本なんかない
  • 出生率が低いことで、日本を憂う人間は差別主義者

    自分が、現在の妊婦の大抵は恋愛的にも、経済的にも恵まれた人間が殆どであるから、そうでない人間は別に優しくしなくてもいいということを言ったら、大ブーイングがきた。 大ブーイングを詳しく見ればそれは正義だったり、切実な問題であるが故ではなくて、ただ自分が気にわない人間を叩いているだけであったりする。 容姿がキモい人間には大抵優しくされないというのは、切実な問題である。 大抵の人間がこのようなことを言っていた。 「妊婦を大切にしないと日は滅ぶから、妊婦は法的に保護するべき」 このような日人の出生率を嘆き、それで貧しい国になるなどという輩の大抵は差別主義者みたいなようなものである。 出生率云々で恋愛結婚ができる「日人」女性が優遇される根底には、移民は受け入れたくないとかいう精神があるのだ。 顔がキモい自分は、移民を受け入れてもいいと思っている。 いや、受け入れるべきだ。 移民を受け入れたら

    出生率が低いことで、日本を憂う人間は差別主義者
  • グループワークが上手くいかない

    大学でグループワークをすると、いつのまにかメンバーの半分が自分の敵になっている。 自分に原因があるかは分からないし、万が一原因が自分にあったとしても直す気にはならない。 そもそも、なにか気に障ることがあるのなら直接言ってほしい。 なぜ、そうなるのか説明する。 容姿がキモいのも原因なのもおそらくあるだろう。 よくわからないが、こちらにも正義はある。 とりあえず目的の達成まではどうにか嫌でも付き合ってほしい。 こちらが困るし、最終的にはあなた方も困るのだ。 グループワークは嫌いだ。

    グループワークが上手くいかない
  • 若い女性、サブカルチャーがいつも正しいわけではない

    インターネットだけなのか、現実もなのかよくわからないが、若い女性でも特に容姿のいい人間や、アニメやゲーム、マンガなどが一番尊いというような風潮は納得がいかない。 サブカルチャーや若い女性を批判すると、それはおかしいというような人間が必ず出現し、批判する人間をフルボッコにする。 結局のところ、サブカルチャーや若い女性というのは強いものだったり、強者だったりするのである。 サブカルや若い女性を批判する人間が弱者である可能性を無視してはいけない。 そして、批判している理屈が正しい可能性だってあることを考えないといけない。 サブカルが持て囃される理由はイマイチよくわからないが、若い女性を男女ともに批判しない傾向なのは見たくないものではないものだからだろう。

    若い女性、サブカルチャーがいつも正しいわけではない