大学では、散々な扱いを自分は受けている。 なぜかといえば、顔がキモいからだし、酷い肌や髪をしているからだろう。 自分だって、嫌だし、鏡の前に居たら吐きそうだ。 今日は、自分が通う芸術系のクソ学部の実習課題の発表があった。 自分はマネジメントなどを担当する人間だったが、皆と仲良く出来ない人間らしく准教に管理能力がないなどと言われた。 知ったこっちゃない。 いくらかのグループが色々と作品を発表した。 まぁ酷いのだ。 ルッキズムとジェンダーを問題にしたらキリがないくらいである。 女性が食事を作るものだ、酷い顔の人間は相手にされない、異常に顔がいいやつを探しだして出演させる。 アニメに対しては別にいいじゃんと思っていたが、なぜこのような作品には不快感を感じたのだろうか。 それは自分を差別している人間たちが作ったからだろう。 実際にいる人間が嫌いなのだろう。 そして、作品のできが良くないからだろう。
物語というのは嫌いだ。 扱いが良い人と悪い人が出てくるのだ。 大抵は美男美女が得をし、冴えない人間が酷い目に遭うのだ。 そんなことを言うと、それはライトノベルだけだと言い張る人間がいる。 ニュースはライトノベルなのだろうか。 早稲田大学の人間が一番大きく伝えられる。 早稲田の容姿のいい女は生きている時、非常に良い扱いをされていた。 容姿が良くて、家も金持ちで、優しくされただろう。 大学でも皆セックスしたくて付いてきてくれただろうし、鏡を見てあまり嫌な気持ちにもならなかっただろう。 超一流企業に内定を貰っていたので、おそらく容姿よく丸の内を闊歩したはずなのだろう。 福利厚生、産休育休バッチリだろうから、勝ち組妊婦として社会の中でとても、とても大切にされるはずだったのだろう。 万が一にも自分がそんな勝ち組に歯向かったら自分は社会から殴られたのだろう。 頭の悪いニュースを見ると死んでも勝ち組なよ
あなた方はわかっていない。 相続税の恐怖を。 大体どうして、人間の容姿やらには相続税がかからないのに、売れない会社の株には相続税がかかるのか。 もし、父親がうまく兜町で鐘を鳴らせば自分はまだ人より有利になる。 もし、出来なかったら全ておじゃんだ。 数百日眠れば結果は分かる。 どうすればいいんだ。どうしようもない。 ただ、祈るだけなんだ。 もし、明日父親が死んだら。。。 もし、明日会社が。。。 もし、鐘を聞いても自分は容姿が良くなるわけじゃないからどうしようもない。金があっても容姿は良くならない。 収入が高くなれば、容姿コンプはなくなると思って生きている人がいたら、それは大嘘だ。 金があっても容姿はキモいままだ。金に愛されるだけだ。美人局に狙われるだけだ。 美しく生まれたかった。 数百日間が怖くて怖くてただ本を読んだり、絵を見たりするのだ。 大学に行くと、セックスに困らない顔のいい女が授業を
家にいても、外にいても頭痛がする。 レポートやテスト勉強は山積しているし、転籍志願書も書かなければいけないのだが、微塵も進まない。 自分はスキーが出来ない。 昔から運動神経が悪くて、バカにされたし、チーム分けなんかがあった時は舌打ちをされた。 それを思い出すと今でも身震いするし、怖くなるものだ。 どうにかこうにか体育は休みたいので、主治医にお願いして診断書を書いてもらったりしていた。 だから、自分はこんな感じで死ぬことはないだろうと感じる。 ニュースを見ていると、自分が落ちた大学に受かった人が沢山死んだそうだ。 それでも大抵の大学生に対してはどうでもいいと感じた。 ただ、某私大の容姿がいい女が死んだというのは少し喜んだ。 非常に恵まれた経歴で、容姿が良くて、某有名企業に内定を貰って、某機関に内定を貰っている男と付き合っていたらしい。 間違いなく勝者だ。 生きていたらいずれ妊婦やらになって、
表題は実在するバンドの名前だそうだ。 母親が読みもせず積み上げているだけの東京新聞をなにげなく広げ目にした記事でその存在を知った。 容姿が良くない自分はその名前に少し苛立ちを憶えた。 記事中ではそのバンドについて名前しか触れられていなかったので、名前だけで印象を決め付けるのもどうかと考え直し少し検索してみた。 メンバーの顔写真らしきものを発見した。 http://blue.ap.teacup.com/livezanmai/timg/middle_1348262311.jpg http://blue.ap.teacup.com/livezanmai/2644.html 自分の苛立ちは確実なものとなった。 この顔面を持つ面々がこのバンド名を名乗るのかと。 彼らは「顔面が伴わな」い側でなく、「顔面が伴わな」い者達を嘲笑う側だ。 男がバンドなんか始めるのは大抵は女にキャーキャー騒がれるのが目的だ。
京都にいると食事は非常に貧しくなる。 コンビニ弁当を食べ続け、容姿のいい女が我が世の春というように歩いている様を見ると自分は苦しくなる。 色々なコンビニで弁当を買うが、一番自分にあっているのはローソンだと最近発見した。 セブン-イレブンは食べていてなんとなくあきるのだ。 どこかワンパターンな味がする。 そして、自分は弁当の漬物が嫌いなのだがセブン-イレブンは積極的に梅干しやらを入れる。 ローソンはコメとおかずという漬物を入れないパターンも多い。 最近は、糞高いローソンの牛タン弁当を食べて耐えている。 4キロ離れたやよい軒に行く勇気はない。 楽しく都内の大学に行き、大切にされながら過ごせる人生がよかった。 ニュースを見て、早稲田大学の女の子が死んだとか知ると少し気分が上がるようだ。 最近は金儲けの方法を考えて気を紛らわせている。 自分には商才はないようだ。 ツイートする
久々に、四季報を本屋で立ち読みした。 そして買った。 定期的に、四季報を読む気になって、読まなくなる。 コンスタントに簿記の勉強はダラダラしたり、してなかったりするが株とか投機系への熱というのはいつも定期的に入る。 経営への熱も定期的に入る。そして消える。 昔から、金の話を多く聞かされてきているのか、金が好きだ。 思い返せば一番最初にお金に夢を見たのは小学3年生の時に病室で某元社長が活躍しているのを、見た時だ。 激しく崩れていくのも好きだった。 大抵、いつも金があっても出来ないことで悩んで、お金への熱は収まる。 お金があっても出来ないことを今日のプログラミングの授業で酷く感じた。 自分が作ったプログラムをプレゼンしたのだったが、醜女が自分の後ろの席の男女たちにバカにされたのだった。 醜女は最初立って発表しようとしていた。 皆は立たないでマイクを持って発表しようとして、それでよかったのに醜女
京都のゴミ大学の人は、文才を生かした仕事につけば、いいんじゃないかとは常々思ってる。
容姿が醜い人間が、裕福な妊婦に搾取されていいのか。 階級闘争というお話が聞こえてこない日本で、これは正しく階級闘争だ。 正直なところ、妊婦を責めるというのはタブーである世の中である。 批判をしたものは非国民だとか、反社会的な思想を持った人間だとされる。 しかし、明らかにこれはおかしいと思う。 現代日本で妊婦というのは性的魅力、子宮という生産手段を駆使して特権を得た人間であり、勝者だ。 性的な勝者であるのは間違いがないだろう。 男を選び取り、セックスをして、妊婦になったり、子どもを生んでいる。 それが出来ない人間が、なぜ文句を言うのが許されないのだろうか。 それが出来ないことが自己責任だとされる世の中である。 二つ目は例外もあるが、妊婦は経済的に恵まれているということだろう。 性的魅力がない 容姿が醜い人間は、それが間接的な理由であろうとも経済的に割を食わされることが性的魅力がない人間に比べ
父方も母方も、どちらもブッサイクな遺伝子である。 祖父、祖母たちを恨まなければいけない。 自分は父方のぼってりとした顔や、すぐに禿げ上がる頭皮や、祖父の茶色の肌や、どちらも持っている一重の小さい目やら大きな顔やら、陰毛みたいなくせ毛やら容姿の欠点はほとんどもらった。 しかし、自分はまだいいほうだと思えている。 というのも、父親は優秀なので普通の家よりも金を大量に稼いでくれる。そして、東京の中心でまだ品良く生きていける。 そして、自分は京都のゴミみたいな大学の3流学部に通っているけど、それでもまだ父方の家では高学歴なのだ。東大やら京大やら早慶、その他もろもろの人が聞いたら爆笑してしまうだろうけどそうなのだ。 高卒で頭が良くない父の弟の子供の容姿のいい1歳年上の従兄弟がいるのだが、高認、大手予備校、福祉の専門学校で自分よりもゴミだから許せる。というよりも自分はバカにしている。 その従兄弟には姉
レポート課題の大抵はやっつけた。 あとは表紙をつけて提出するだけだ。 ラスボスのように残っているのは、「ジェンダー論」のレポートである。 あんまり、講師のことを詳しく書くつもりはないし、好きな人は調べたらいい。 何が苦しいというと、その講師にいうことに納得出来ないし、納得出来ないと言うと怒る。 講師の言うことは、ありとあらゆる差別は良くないという。 美醜についてはすべての授業で触れた。 しかし、結局恋愛面などの金で買えないものに対して持てる者にはどこか優しいのだ。いや、良くないとは言っているし、怒ってはいるのだが、違うのだ。 顔が悪い人間に対しては精神論で対処しろというようなことを言うのだ。 社会保障などについては北欧やフランスなどを見習えというある意味性的に苦労していない人間に優遇する策を推したりする。 なんだかなぁという気持ちである。 「助けられない弱者」と「助けられやすい弱者」がいる
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