16時間勤務がほとんどという事で驚いた。 でもずいぶん前からだと思うし、今まで続いていたという事は需要があるという事だから、 現場としては良くも悪くも現状良しという事? 普通に聞いてたら、グループホームなんて一人で5~9人対応しなきゃいけないから、 休憩取れるの?って思うし。 休憩中も息が抜けず、体だけじゃなく、精神的にもかなりきついと思われます。 人手が足りない原因の一つにもなってると思うから、ぜひ改善してほしい。 最低限8時間勤務。 2人体制が必須かと考えます。
・24時間体制という大義名分の元いくらでもサビ残をすることになる ・実際に24時間体制を維持するために残業している人間がいるので隠れ蓑になる ・労働基準法が適用されない≒どんな理不尽な事をしてもいいと解釈する奴が沢山いる ・給料を計算すると最低賃金を平気で下回る ・何かあるとすぐに「衣食住が保証されているだけ有り難いと考えるべき」というタコ部屋理論が飛び交う ・人をやたらと動かして部署をコロコロ変えていくので全員が派遣社員で構成されているようなもの ・その結果自分が何をやっているのかが分かっていない人間が多すぎる ・お互いに自分が何をやっているのかを正しく把握できていない状態で必死に誤魔化しあうだけ ・何をやっているのか分からないまま無理やり進めるので何もかもがチグハグになる ・激しい責任転嫁が始まる ・結果として組織の空気は険悪になる ・これが下っ端の新兵から一番上の幕僚に至るまで全体で
ある時、生理痛がひどいので休みたいと言うと、上司は、了承するがこれからも生理痛を理由に休むなら生理周期を提出してください。と言われた。 そこからずっと考えている。生理は性器を彷彿とさせるのか、たとえば大震災後の避難施設で生理ナプキンがいやらしい、はしたないものとして避けられ、配るのが遅れたみたいな話を聞いた。生理はエロではなく生理現象だ!と力強く叫び、肯定した。 その意味では、上司は「セクハラ」をしていないことになるのではないか。月に2日ほど下痢になるので休みたい、と相談したら、じゃあその周期教えてください的なね。まあ妥当だと思う。 しかし私や、その場にいた人はこのセリフを聞いた途端、「セクハラだ」と感じた。生理がエロと結びつけられていることを認めたようで非常に嫌だった。
30代後半のおっさん。 去年の給与明細みてたら、大体250万くらい控除されてた。 健康保険 28万円 厚生年金 86万円 雇用保険 5万円 所得税 77万円 住民税 60万円 20代のころは年収1千万なんて遠い世界のように思えたけど、 実際はちょっとしたお金には困らないけど、決して贅沢できるわけでもない。特に首都圏で暮らしていると。 子供が認可保育園に通ってるけど、保育園の費用だって一月5万円くらいしたり、子供手当てが月1万円減額されたり、 税金や年金以外の部分でじわじわ格差是正されている感がある。 応分の負担は構わないんだけど、ただ年収制限で子供手当てが削減されたり、子供の医療費が無料対象からはずれてたり気持ちが萎える。 お金の問題ではなくて社会から仲間はずれされている感があって。(氷河期世代のひがみかもしれない)
■立憲民主党の逢坂議員が指摘して判明。 「なぜ厚生労働省の団体独立行政法人 労働政策研究・研修機構(JILPT)のデータを出さなかったのか」 裁量労働制で働く人の労働時間について「一般労働者より短いデータもある」とした国会答弁を安倍晋三首相が撤回した問題。 このデータ、そもそも質問内容が同じでなく、 一般労働者には・・・「最長」の残業時間を聞く 裁量労働制で働く人には・・・単に労働時間を尋ねていた。 これでは比較したことにならない。 しかも今日は別の厚生労働省の関連団体のデータを出していなかったことがわかった。 立憲民主党の逢坂議員が指摘して判明。 「なぜ厚生労働省の団体独立行政法人 労働政策研究・研修機構(JILPT)のデータを出さなかったのか」という問いにはなぜかまともに答えない。 この調査では 裁量労働制の方が労働時間が長いとなっている。ま、普通だわな。 だって、〈裁量労働制〉とは
気がついたのはバスの運転手求人で、テレビに比べれば遥かに安いとはいえ、ラジオCMまで打つようになっていて。そんな予算があるなら給料あげてやれよ!って思うんだけれど。そうもいかない理由があるのかなぁ…と。 恒久的にはムリだとしても、一時金として1年続いたら広告費用分給料に上乗せしてボーナス支払うってすれば、人が集まるような気がするんだが。そうでもないのかな…
自分が一番苦労してる、周りは皆楽してる、ズルイズルイというあれ。 本当に、視野も狭いし世間も知らない感じ。 「他人が私を批判するのは、私が楽してるズルイズルイと思ってるから」と決めつけるのは、 自分がそうだからなんだろうな。 大分前だけど、(晒上げするつもりはないのでIDは出さないけど)はてなのいきいきママさんで 「子供産む前は子持ち女は楽してるズルイズルイと思ってたけど、子供産んだら大変な事が分かりました!子無し女ズルイズルイ!」 って言ってる人いたなあ。 んで「職場で周りに嫌われるの、私の大変さを理解して貰えないの、働くママって差別されてるよね」とか言ってて どこから突っ込めばいいのかと思ったけど。 今でも偉そうに「大変な働くママな私」なブコメつけてるみたいだけど。 ああいう人の同類が、上記みたいな事言ってるんだろうな。 例えば職場で「新人」「若い女の子」として甘やかされて、実家に住ん
今日は友人から聞いた訪問入浴サービスの現場の実態について書く。 まず訪問入浴サービス(以下、訪問入浴)とは「自宅の浴槽では入浴が困難な方に対し専門のスタッフ3名(看護師1名・介護職員2名)が移動入浴車で、浴槽を自宅に持ち込み入浴介助を行なうサービス」(引用元:http://www.yasashiite.com/subdomains/div_page/04/2/)のこと。 訪問入浴の利用対象者は身体や知的障害をお持ちの方が大半だという(他にも要介護の方なども対象)。 利用者の自宅に持ち込んだ浴槽に利用者の体を入れて入浴介助を行うため、当然身体的接触は多い。むしろ身体的接触だらけだ。 感染症の予防、衛生管理のために当然ディスポーザブル(使い捨て)手袋をその都度はめて仕事に当たっているかと思いきや、実態はそうではないそうである。 なんでも「利用者に失礼」だとか「ご家族の意向」だとか、なんとも情緒
病気の場合は、休んでる人も苦しんでるんだろうし、俺より大変だろうな…… 俺だっていつ病気になるかわかんないし、お互い様だよな… という同情心が強く出て、自分が仕事を背負っても、まだ我慢できるんだろうけど、産休って、 今頃家でのびのびかわいい赤ん坊と幸せな生活かー俺は残業なのに あいつは素敵旦那も手に入れて、リア充満載で幸せな生活なのに、俺は彼女もいなくて残業か… という気持ちになるからのような気がする つまりは、休んでいる人が自分より不幸な状況であれば、仕事の肩代わりも苦にならないが、明らかに自分より幸せそうな奴のために俺が何故苦労しなければならない、と言う不公平感が現状を作り出してるんだろうな
イキイキママはフェミニズムバブルの終焉期の存在だと思う 今後そんな待遇は得られない
25才から介護の仕事を始めた。摘便した便を投げられ、爪を切ると唾を顔に吐かれ、移乗時に表皮剥離して訴えられ。それで30才手取り16万。ごく一部の天才介護職が、研修で「お客様の笑顔がー、生きる喜びがー」とか言って一般人を洗脳する。洗脳が解けるまで5年かかった。一般人は天才のそれが真似出来ないことで自信を喪失し、利用者からは介護拒否され、給料は平均所得以下。その負のパワーは利用者に向く。言葉と身体暴力に耐えて、給料が16万で、何が「お客様の笑顔」だよ。洗脳セミナーで私服肥やして彼らの人生を奪わないでください。介護職員には給料と休暇だけ保障してくださいお願いします。 出来ないならお前ら公務員がやってくれ
妻に知ってる?って聞いたら。「へー、困ったもんだねぇ(ハナホジ)」だよ。 いちおう西高出てるんだけどなぁ。
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