特に面白いとは思わなかったけど、いかにもネット民(ネットの狭い範囲以外から知識を得てないような奴ら)がわかりやすく持ち上げそうな内容だと思ったらその通りだったのでそっちに笑ってしまった なんつーかニコニコあたりの文化ではしゃいでる奴らを見てるのと同じ気分 あとトゲッターとかでクッソ雑い何周遅れかの知識を絶賛してる奴らとノリが同じ 冷静に内容見てみ?特に大したことしてないから
特に面白いとは思わなかったけど、いかにもネット民(ネットの狭い範囲以外から知識を得てないような奴ら)がわかりやすく持ち上げそうな内容だと思ったらその通りだったのでそっちに笑ってしまった なんつーかニコニコあたりの文化ではしゃいでる奴らを見てるのと同じ気分 あとトゲッターとかでクッソ雑い何周遅れかの知識を絶賛してる奴らとノリが同じ 冷静に内容見てみ?特に大したことしてないから
はてブに限らず、ネット上の議論ってどっちもどっち論(通称:DD論)に持っていこうとする人が多いけど、これは本当にやめていただきたい。 Aに対して批判しているのに、突然「Bはどうなんだ!」と言われたって単なる話題そらしにしか見えないし、そのまま議論そのものが有耶無耶になってしまう。 加えて、どっちもどっち論になると、なぜか「Aも悪いし、Bも悪い。Bが許されるならAも許されるはず」という流れになるのもウンザリする。なぜか、この手の話だと両方とも罰しましょね、じゃなくて両方とも許しましょうねって話に無理矢理持っていこうとするからね。どっちもどっち論を言い出すのはAの擁護側なんだから、そうなるのは当然なんだろうけども。 Aが許されなくて、なぜBが許されるのか、ということになると「単にAが運が悪いだけ」「歴史上の経緯」「ロビー活動の結果」「知らないだけでちゃんとBにも規制などの制約がある」など色々理
炎上案件にカッカしてインターネットに自論をぶちまけるの、誰も得しないからもうやめます。
まともに冷静な意見を書いても拡散されないから。 これはもう各所で当たり前のように言われているが、 本当にためになる記事は「そうそう」って思って読んで終わってしまうので、ブックマークもされなければtwitterの拡散もされない。 特定の意見を淡々と叩き、叩いている割には現状を変えるつもりも無いという突っ込みどころを残した記事のほうが、 アンチにも拡散してもらえるので結果的に見てもらえる人も増えるし賛同者も増える。 (罵倒ではなく淡々と叩くのは、読者を疲れさせないため。濃い味付けはすぐに飽きる) …というのを、増田でいくつか記事を書いて思い知った。 特定の問題について、 「出ている意見を詳細にまとめて、バランスの取れた対策まで提示した」記事が30ブックマーク 「3行程度でちょっと煽った」記事が50ブックマーク 「淡々と叩き、反対意見へのフォローを入れず突っ込みどころとして残した」記事が300ブ
男のマウンティング怖すぎる ネットで非モテ!非正規!言ってるちょっとネットの有名人 仕事関係で知り合う機会があったのだが その人実は非正規でもなんでもなく会社で役職付いているうえ 同棲してる彼女もいる それなのにネット上では非モテの非正規、「俺も同じ」と言ってくる人を見てバカにしてる その事実知ってる人だけで集まって、ガチの非モテやガチの非正規見て笑ってる こっわ! 別のネット有名人 こっちは高校の同級生なんだけど 口座公開して、金がない食べるものがないとネット乞食 自分もそれを真に受けて「近所だしごはん持っていこうか?」って久々に連絡したら いや、家にはAmazonで知らない人からレトルトカレーやら缶詰やらいっぱいもらっているから 食べるものには困ってないと言う ネットでそういうポジションで哀れぶってれば 知らない人がどんどん食べ物送ってくれるんだという 男のマウンティングこっわ!
いや、自分が知らなかっただけで昔からあったんだろうけれど 今はネットで一般人が漫画を描いて載せる時代なんだな しかしこういうのって当の子供が大きくなってたら知ったら嫌にならないんだろうか?
割れと呼ばれる違法コピーを使い始めたのは、どこかのサイトでエミュレーターを知り、海外サイトでゲームボーイのポケモン赤緑のROMをダウンロードしたのが最初だったと記憶している。 ファイルサイズも小さいゲームボーイだったが、自分のパソコンでポケモンが動いた時は感動したものだった。それから始まった。 ファイル共有ソフトを使い始めたのは2ちゃんねるで知ったWinMXが最初だった、それ以来Winnyとか、色んなダウンロードソフト、ファイル共有ソフトを使った。使いまくった。 みんなが金払っている物に金を払わない事が誇らしかった、自分は最新の存在であると優越感を持っていた。 漫画も音楽もアニメもゲームも映画もPCソフトも気になる物は全部落としまくった。 落としたファイルは「いつか見るだろう、使うだろう」と保存してあるだけで9割以上は使ってない。 古いファイルでは2001年とかある、当時落としたジョジョの
今60台後半の祖母。 昔から、情報として信用できるのは新聞だけと言って聞かない。 テレビ、ラジオは害悪、インターネットなんて論外。 漫画やアニメはドラえもんやポケモンすら目の敵。 サザエさんだけは新聞連載だったからという理由だけで好んでる。 当然キャラクターグッズも目の敵。小さい子どもが持ってるカバンに キティちゃんが書いてあるだけで眉をひそめる。 電化製品も悪。パソコンはもちろん、電子レンジすら電磁波が体に悪い と言って買おうとしない。トイレもずーっと和式。 冷蔵庫と炊飯器、コーヒーメーカーだけはオーケーらしい。 エアコンとテレビとトースターは祖父が祖母と喧嘩してでも買ってたけど。 なぜそんなに頑なになるのか分からない。 親曰く若い頃からずっとそうらしい。 ピアノやバレエなどの習い事も害悪。祖母曰く学校で習わないことはやっても意味がないらしい。 それで何度罵られたか分からない。 ちなみに
黎明期テレビ局・ラジオ局がRealPlayerで音声配信を小規模にやっているケースはあったような気がする。 ただ、回線が細いとRealPlayerが必要なのとであんまり流行ってなかった。 ねとらじ時代ISDN〜ADSL時代 またはWinamp時代 配信者が中央サーバにプッシュ→中央サーバからリスナーがプルという形は、Ustream以降の現在のモデルと同じ。帯域が細かったので音声配信しかできなかった。 ねとらじの名の示す通り、コミュニティラジオのような狭い広がり方をしていた。声真似とか。 Peercast時代(VIP)ADSL〜光ファイバー時代 海外で半死していたPeercastにVIPPERが目を付け、「今からPeercastでゲーム実況配信」を始める。 配信者はWMEでエンコード→PeercastでP2Pリレーという形式で、ポート0でも視聴はできるがしばしば上流から切断されるなど忌避され
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く