自慰行為をしていたら、説明会の予約のキャンセルを逃した。 見てくれが良かったら女の膣の中で精子を放っていたのだろうか。 とりあえず説明会に行くか行かないか迷っているが、気力は限りなくゼロだ。 安倍政権になってから雇用が増えたと言うが、大抵は65歳以上の再雇用だという。 また、64歳以下の女性の雇用は増えたが男性はそれ以上に減っただとか、正規は減ったが非正規は増えた。 新卒求人でも大企業は減って、中小は増えたという。 他にも介護は人手不足だけど、事務は諸々だとかいう。 まぁ、状況としては凄く悪いのだ。それでも統計上の安っぽいトリックを駆使する安倍政権やら信者はなんなのだろうか。 自分も19新卒として、そう言う嘘に付き合わされている。 売り手市場という新聞記事を検証したが、普通に自分にとって見たら嘘である。 履歴書やらESを送りつけて一次面接は来いと言われる。 わざわざスーツを着て電車賃を払い
2019年新卒だけど就職できそうにない。 父親が外商にもう一着スーツを注文したとか言ってきたが、良いスーツだけではダメなのだ。 顔がよくて、物分りが良くて、なんでも言うことを聞いてくれそうで、コミュニケーション力があって、労働運動とか面倒なことを考えない人間でないとダメだ。 面接では良く「大学時代に頑張ったことは?」などと言った経験を聞かれる。 まるで「会社のために、過去の時間を擦り減らしてましたか?」と聞こうとしているようだ。 企業は経験至上主義だ。それは被雇用者になる前から雇用されるために奉仕しろと言わんばかりだ。 今までの人生を資本主義に動員できそうにないのなら排除されるということだろう。 ついでに何かやって来たことと言えば自分の醜い容姿に悩み続けて来た。また、頭は悪いが資本主義限界論の学術書は趣味で読んできた。 毎日毎日就活についての怒りが頭の中を覆う。 大手は厳しいだろうと思って
新聞とかを見ると売り手市場と書かれている。 ある世代が大量離職したからとか言われている。 安倍政権のおかげで売り手だとかいう事実かどうか怪しいことを主張する人もいる。 ただ、少なくとも自分の状況では売り手ではない。 意味のない試験やらを解かされたり、説明会でHPに掲載している情報を聞かされたりする茶番を繰り返す。 そして書類は通っても、一次で落とされる。 初めて現実の顔を見て汚くて落としたのかもしれない。 認知資本主義とかいうのが隆盛な現在においてコミュニケーション至上主義だから気持ち悪い自分は不要なのかもしれない。 恐らく、結局のところ介護やらといった皆が論外と考えるような業種の求人が増えているだけだろう。 皆が行きたがる会社は人気なのだ。 そして、別に採用予定数に満たさなくとも中途やらで穴埋めすればいいと考えている。 結局、新卒を入れたいのではない。美男美女で高学歴で英語も喋れたみたい
無能だが、会社の説明会に行くと弊社でもイノベーションに勤しんでいるとか言うことを聞いたりする。 それで聞くとアプリだったり、所詮は既存のプログラムと変わらなうなAIとかいったものをだしてくる。 音声で情報を読み上げてくれるサービスなど使うのかと。 みんな、こんなものを使わないのは知っているはずだ。社員だってバカじゃない。 しかし、どうしてこんなものが出てくるのかといえば無理矢理でも金儲けをしないといけないからだ。 最近はCPUの性能も頭打ちだとか言う話もある。 スマートフォンだって買い換えなくなった。個人的に新製品に魅力を感じなくなったからだ。 無理に新機能をつけて宣伝している気がしてならない。 イノベーションは「新技術」だけじゃないと言う人もいるだろう。 確かにそうだ。サービスやらソフトやらでもイノベーションを求める世の中だ。しかし所詮はアイデアなどすでに金儲けのためには掘り起こされてい
普段は家にいることが多い。 そして、暇つぶしに株をやる。採用試験の勉強もやる。 今日は10万円損をした。利益が出ているうちにやめて遊びに使った方がマシなのかもしれない。 家にいる方が人の顔を見ない分、気持ちが落ち着く。 しかし、採用面接やら説明会のために外に出ないと行けないこともある。 花粉が飛び交う中で、行っていいことはない。 5人程度しかとらない会社で100人とか来ていたりするのだから、とてもじゃないけど採用されそうにない。 というのも説明会では自分よりも高学歴の見てくれのいい人間が大量にくる。 美男美女も大量にくる。イケメンも腹がたつが、見てくれのいい女も嫌になってくる。 特に劣等感を湧かせるのが高身長の見てくれのいい女だ。 172cmで大きい顔と首で身長を稼いでいる醜い自分と大違いだ。 人生において自分よりも明らかに彼女たちは苦しんだことがない。 「売り手市場」とかふざけたことをい
朝、新聞読んでいると出生前診断の意見が載っていた。 海外ではさらに次世代のものが実施されている云々。 出生前診断をどうしてやるかといえば、結局のところは資本主義下で我が子を人的資本としてリセマラしたいということなのかもしれない。資本主義社会が要請した技術でしかなくて、良いものが出るまで引き続けたいのだ。 確かに人的資本としての価値はとてつもなく重要なのかもしれない。就活をしていてわかる。 元々、頭と顔が悪いから苦労するとは思っていたがやっぱり苦労する。 美男美女がスーツを着ている姿を見ると素直に苦しくなる。 自分よりも背がでかい見てくれのいい女を見ると劣等感に襲われる。 安倍支持者やらが、「安倍さんのおかげで売り手市場」という。 売り手だとしても安倍のせいではないだろうし、ホワイト大手は結局のところ大人気だ。 マイナーで中小を狙えとかいう話をしたり顔でするやつらが出てくることがある。 彼ら
正直なところ、怪しいだろう。 むしろ、「売り手市場」と言う言葉に煽られた学生が大人気ホワイト大手に応募しまくりだとかいう噂がある。 勿論、そんなホワイト大手は離職率が低いから採用数だって増えるわけがない。 そして、結局のところマトモな職に就くには氷河期並みとかいう話になるのだ。 安倍政権というか人口減のなかで、人が集まらないのにはそれなりの問題があるのだ。 自分も仕方なく説明会に参加するが、内定が得られそうではない。 「売り手市場」と言う言葉は少なくとも自分には嘘だったということだろう。 追記 まぁ、そんなこんなで半分くらい就活を諦めている。 そもそも自分が社長だったとしても、自分を雇いたいと思わない。 知的労働だの第三次産業やらマネジメントやらコミュニケーション至上主義の今の時代に容姿が悪くて人をいやにさせるものを入れたいか。 別に大手じゃない会社を受けても落とされるものだ。 結局は身内
政治に興味を持つ人間というのは暗いものがある。 というのも、それは仕方がない。 なんらかの不満があるからだ。 容姿が良かったら、安倍首相の顔なんか見ないでセックスしている。 ネトウヨだろうが、冷笑系だろうが、リベラルっぽい人であろうが森友文書問題には関心を持っている。 恐らく、こんなものに関心を持たないのが一番の幸せだろう。 自己実現に勤しむ慶應生のマナカちゃんは、今頃男と寝ている。 彼女は容姿がいい。 それゆえ彼女が政治に無関心であろうが、困った時は世間は救ってくれるものだ。 どんな世の中になったとしても。 しかし、容姿が醜い。 だから、政治に関心を持つし安倍政権が倒れても困らない。 ネトウヨやら支持者が経済が悪くなるだの、就職状況が悪くなるだの。 結局、KKDRの底辺学部で容姿が悪いから就職で困っている。 マシな会社を探しても、そこには大量に応募してくる。 どうにもならない。 だから安
親の資産が100億円を超えているのに、現状に不満がある。 よくネトウヨだったり安倍信者の人が安倍政権がなくなると株価が落ちるだの、就活が大変になるとか言う。 まずそんなわけがないが、たとえそうだとしても問題ない。 例え、株価が落ちようが就活が大変になろうが見せかけのものが崩れるだけだ。 だいたい、就活が楽ではない。 親にマトモなコネがないから自分で就活をしなければいけない。 ただ、状況は厳しそうだ。 マトモな職というのがほとんどない。 結局のところは労働集約型産業の奴隷が不足しているだけだったりするものだ。 そして、容姿が醜い。 正直なところ、顔が悪いと楽しくない。 結局、現状に不満があるから政治に目が向くのだ。 セックスできない分、新聞やらを読んで政治への苛立ちを貯めるのだ。 ただ、政治では容姿はどうにかならなそうだ。
今日も面接が一個だけあった。 とても疲れて、デモなどに行けなかった。 正直、会社に入れる気もしないし入りたくもなくてES(エントリーシート)を提出した会社は3社くらいしかない。 説明会にもほとんど行っていない。 理由は親が比較的大きい中小企業の経営者をやっているゆえに、雇用者の手口は知っているからだ。 ただ、仕方なく受ける面接などを通してわかることは、現代社会というのはコミュニケーションの経験をやたらと求めてくるということだ。 説明会ではいつも「自立性」というお決まりのフレーズが出てくる。(労働運動をやるのではなくて努力しろの意訳だろう) 大学の授業を黙って受けていたではダメなのだ。 ましてや、KKDRの色物底辺学部だ。頭脳に期待されないし、自分の知能が低いことは確かだろう。 そのためアルバイトやら、大学のグループワークだのを経験を話さなければならなくなるものだ。 そんなの阿呆らしいが、何
昨日はネトウヨと考えがあまり変わらないブタみたいな顔をした同級生と飲んだ。 ひどく大きく丸い顔でどうにもならない見てくれだ。 居酒屋で二人で就活が大変だと言うことを話した。 隣のテーブルには見てくれのいい女と、高身長で肌が綺麗なイケメンが座っていた。 女はとても幸せそうな顔をしていた。恋愛というのは容姿の闘争ということだろう。 イケメンは、飲料メーカーの部長がバレー部のOBで一緒に食事をしたとか話をしている。 もしかしたら、彼は就職が決まった大学生なのかもしれない。もうすぐ、卒業でもするのだろうか。 恐らく、彼はすぐに決まったのだろう。なぜかと言えば根も葉もないことで高身長イケメンだからだ。 そして、森友文書問題が吹き上がる中でも彼らは政治などには興味を持たないだろうと感じた。 政治というのは、とりあえず動機はなんであれ興味がないと気にしない。 しかし、それは正直なところとても面白いもので
個人的に感じるのは、森友問題が何が深刻か理解している人が少ないのではないか。 いや、そんな話題があることさえ知らない人も多いはずだ。 スクープが新聞に掲載されて、すごいなと個人的に感じた。 自分は容姿が醜くて、安倍政権が好きではなく、親から貰った1700万円の運用のために株を買う時期を探っているために新聞やらニュースを読んでいる。 それ故に森友問題も日頃から追っていた。 悪い頭でも日々触れているので理解というのか何が起きているかは分かる。 ただ、一切興味がない人間が事象を理解できるほど単純な話ではないのだ。 この話を深刻に受け止めるには、少しでも新聞を読む必要がある。 そんなことをやる人間がどれほどでてくるのか。 今年マーチ理系に受かった妹は新聞など一切読まないし、エンタメで頭は詰まっているだろう。 彼女が生きることには関係ない話なのだ。 就活中の容姿のいい慶應大生のマナカちゃんも如何に性
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