日本死ね(都会在住・総合職・タワマンのローンを早く返済するため子どもの養育費を税金で賄って欲しい。地方の奴隷を安く使い潰したい)
保育園預けたとしてもお給料のほとんどが保育代になり3万円くらいしか残らない。 もちろん3万円は大きい金額だけれど、 その3万円のためにワーママになってワンオペをする気力はない。 どう考えたって旦那より私の負担が増える。 それならお金無くてもしばらく専業主婦でいるよ。 小学校に上がったらパートする。
二人目妊娠中。 今の職場は、小さい会社なせいもあるが一人目の時も社長が制度の整備や育児仕事両立応援してくれていてそれを会社で取り組もうと社員へ率先してアナウンスしている。会社の誰からも嫌な態度を取られた事がない。とても恵まれた環境だと思う。社内に働き者の女性が多いおかげもあると思う。 今回も応援ムード全開だし、普通だったら安心して産休を取るところだけど、今から復帰が不安だ。 会社が心から応援してくれているのだが、実態にそぐわないのだ。私も働き方が分かっていないし会社も働かせ方がわからないんだろう。 具体的には、仕事量が合ってない。 私は時短勤務させてもらっているし、時間になれば上司からは「早く帰りな」と言ってもらえる。 でも仕事が終わらない。 残業も保育園の迎えがあるから出来ない。というかこれ以上遅くなったら家のことが全くできない。一日中あれもしなきゃこれもしなきゃと考えて、子供にご飯をあ
私が悪かったのだろうか、と今も考え込んでしまう 担当者が異動することになり、その業務を引き継いだのが一年前 その業務は基本的にはA社に発注を依頼し、作業をして貰い、こちらが確認してOKをだし、支払う、というものだった A社の担当は一人の女性で、育休明けの時短勤務社員だった この人がまあ、よく休む 夕方も早く帰る おかげで急ぎの用事やトラブルなどに対応してもらえず、正直こっちの負担は募っていた 前任者はどうしていたのかと思っていたが、そういうものだ、と諦めていたらしい 別会社にするという話もあったらしいが、前任者も忙しいので、業者変更の手続き考えると、連絡のつかないA社のほうがまだいいか、と放置だったようだ A社も担当者が複数いればよいのだが、人手不足の昨今、その女性社員がうちの担当となっているようで、女性社員に連絡がつかないときに、誰か分かる人はいないか、と聞いても、すみません、いません、
30代後半のおっさん。 去年の給与明細みてたら、大体250万くらい控除されてた。 健康保険 28万円 厚生年金 86万円 雇用保険 5万円 所得税 77万円 住民税 60万円 20代のころは年収1千万なんて遠い世界のように思えたけど、 実際はちょっとしたお金には困らないけど、決して贅沢できるわけでもない。特に首都圏で暮らしていると。 子供が認可保育園に通ってるけど、保育園の費用だって一月5万円くらいしたり、子供手当てが月1万円減額されたり、 税金や年金以外の部分でじわじわ格差是正されている感がある。 応分の負担は構わないんだけど、ただ年収制限で子供手当てが削減されたり、子供の医療費が無料対象からはずれてたり気持ちが萎える。 お金の問題ではなくて社会から仲間はずれされている感があって。(氷河期世代のひがみかもしれない)
自分が一番苦労してる、周りは皆楽してる、ズルイズルイというあれ。 本当に、視野も狭いし世間も知らない感じ。 「他人が私を批判するのは、私が楽してるズルイズルイと思ってるから」と決めつけるのは、 自分がそうだからなんだろうな。 大分前だけど、(晒上げするつもりはないのでIDは出さないけど)はてなのいきいきママさんで 「子供産む前は子持ち女は楽してるズルイズルイと思ってたけど、子供産んだら大変な事が分かりました!子無し女ズルイズルイ!」 って言ってる人いたなあ。 んで「職場で周りに嫌われるの、私の大変さを理解して貰えないの、働くママって差別されてるよね」とか言ってて どこから突っ込めばいいのかと思ったけど。 今でも偉そうに「大変な働くママな私」なブコメつけてるみたいだけど。 ああいう人の同類が、上記みたいな事言ってるんだろうな。 例えば職場で「新人」「若い女の子」として甘やかされて、実家に住ん
病気の場合は、休んでる人も苦しんでるんだろうし、俺より大変だろうな…… 俺だっていつ病気になるかわかんないし、お互い様だよな… という同情心が強く出て、自分が仕事を背負っても、まだ我慢できるんだろうけど、産休って、 今頃家でのびのびかわいい赤ん坊と幸せな生活かー俺は残業なのに あいつは素敵旦那も手に入れて、リア充満載で幸せな生活なのに、俺は彼女もいなくて残業か… という気持ちになるからのような気がする つまりは、休んでいる人が自分より不幸な状況であれば、仕事の肩代わりも苦にならないが、明らかに自分より幸せそうな奴のために俺が何故苦労しなければならない、と言う不公平感が現状を作り出してるんだろうな
イキイキママはフェミニズムバブルの終焉期の存在だと思う 今後そんな待遇は得られない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く