君の名は使っていろいろ殴るのはやめろ 俺はただ三葉ちゃんでブヒブヒ言っていたいだけなんだ
ユキちゃん先生 花澤香菜 でガチ泣き なんかそれっぽい古典の先生出てきたけど声聞き分けらんねーなって思ってて おしっこ漏れそうだから花澤さん出てるかどうかだけ確認したらダッシュしようと思ってたら不意打ちくらった 本気であれやりたいだけだったんじゃないかなって思ってます 読書感想文っぽく言ったら 世界が滅んだり救われたりする話はよくあるけど、その裏で勝手に死んだり生きたりしてるモブにもドラマがあるんだよってのがテーマなのかなと 最後てっしーが幸せそうにしてるとこ見せてきたのも含めて 震災がどうのっていう批評は全然ピンとこない 災害モノしたかったけどまあ5年たったしそろそろOKでしょぐらいの温度だと思う 本編は普通でしたね 言の葉見た時みたいな絵や音の感動もあんまなかった 新宿とか山とかきれいだったけど 僕勝手に理想のエンディングを妄想するタイプの人間なんですけど、最後は中島みゆき「糸」のカバ
はてなで「シン・ゴジラ」が絶賛され「君の名は。」が鼻で笑われるのなんでなの?
ご多分に漏れず「君の名は。」を観た。 感想についてはさんざん語りつくされてるだろうから割愛する。レイトショーにも関わらず中高生やカップルが多かった。 正直なところ驚きである。自分は秒速5センチメートルから新海作品に入り、それ以前・以降の作品も観てきたがここまでヒットすることになるとは。 アニメが好きな人は知ってて当たり前だが一般人には全然、ぐらいの人でしかなかったというのが自分の認識である。 新海誠もそこまで認知されるようになったのか、とも思ったが劇場で感じた限りではそういったわけではなさそうだった。 ただアニメ映画やってるから行ってみよう、ぐらいの感覚だと。 ここで思ったのは今時の中高生はこの年齢でもアニメを見ることに抵抗感がなくなってきている、ということだ。 自分もまあ、アニメを見るのが好きではあるが10年前学生だった頃(ハルヒ・時かけ・とらドラ辺り)と比べるとアニメ好きなどと公言しよ
別に新海誠の美術を擁護はしないけど、ラッセンとアニメ背景師の描く風景はちゃんと切り分けられてる。 あくまで彩度高めにして余計な重さを取り除いてセル風に合わせたのがアニメ背景で、ラッセンは幻想性を持たせるためにエアブラシを多用している。 どこを強調したいのかが全く違うよ。 そしてアニメ背景のああいう雲だのなんだのという青春的モチーフは、Pixiv界隈では2009年時点からでも十分にあふれていたもの。 今になって新海誠はラッセンだなんてとても比喩として古いし、絵師世界の文脈を全く理解していないことを暴露したようなものだ。 前述の通りあの軽すぎる彩色はセルあってのもの。 そんな意味で宮崎健在の頃のジブリも、背景が男鹿和雄の時にかなり彩度を上げている。 つまりジブリだって過去には十分にわざとらしい絵を出して馴染むように見せていた。 創作は基本わざとらしいくらいでやっと普通に見えます。それは割と常識
Your Name (Taki and Mitsuha) 【序盤】 ハーレーにまたがるTessyとNatory(ナタリー) Mitsuha「Hey Tessy , Natori アンタたちって本当仲いいわね?もうfuckしたの?」 Tessy(アフリカ系)「冗談きついぜ、黒人には選ぶ権利がないってのか?」 Natory「馬鹿いうんじゃないわよ、このニガ。警官に撃たれたらいいのよ」 【デート】 Okudela(ブロンド)「丸一日デートしたのに、アンタってホントつまんない男よね。これからはバイト(インド料理屋)でしか会わないから」 Taki「そうだな。昼の俺は本当の俺じゃないってことだけは言えるね、SENPAI」 【デート後】 Okudela(ブロンド)「ンンンンーーーーーッッ(下唇を前歯で噛む)」 Okudela(ブロンド)「シーハシーハーッ!!!!オーーーーイエスイエス!!ンノォオオオ!ハ
とか騒いでる裏で普通に君の名は。がその倍の数字余裕で叩き出せそうなペースなんですけどオタクの皆さんはこれについてどう思われているのでしょうか? 売上で作品の良し悪しを語っても結局最後は自分たちの盛り上げていきたい文化の立場が危うくなっていくだけなんですよ。 まとめブログやニュースサイトは喜々としてそういった分かりやすい勝ち負けを話題にしますけど、個々人がそういったものに感化されて売上の話をするのは何の意味もないと思います。 自分は面白かったと思うかどうかが全てであるべきなんですよ趣味なんて。 他人がどう思っているかとか、他人に薦めやすい作品かどうかとかそういうの全く関係ないんですよ。 早くその事に気づいてください。
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