100万円もらった。 しばらく手をつける予定はないけど、どこに預けるのがいいの。
ただし、ここでいう文系と理系というのは職業別に見てどうであるか、と言う話。 たとえば営業職に理系学部主席卒業がなぜか配属された場合、そいつの給料は文系給料とし、 たとえば開発職に文系学部だけど理系顔負けの開発スキルを持ってる基地外が配属された場合、そいつの給料は理系給料とする。 このとき、文系給料と理系給料はそれぞれが独自の指数で伸びていくが、その給与差はおおむね3倍をキープするようなものであるべきだろう。おおむね文系の平均給与が2~3百万であるのに対して、理系の平均給与は6~9百万ぐらいとなる。(当然、これを維持するために椅子の数は相当に少ない。) そうすることで、スキルを持ってるやつは厚遇を得るためにより一層勉強するし、スキルを持ってない文系のごみに高い給与を支払わせなくてすむし、理系敗北者も文系相応の給与を支払わせる合理性が生まれる。 だいたい、考えてみてほしい。そこらへんの小売店で
先日の話。 所謂海鮮居酒屋で個室はなく、壁際の席を囲い、やれ塩辛だのエイひれだの、 酒のアテばかりをつつきながら、誰がワイワイするわけでもなく、 野郎3人で静かにポン酒を煽っていた金曜日の夜。 高校の頃からの付き合いで32歳まで来たけれど、誰も結婚していない、 けれど友達はどんどん減っていく中で、気が付けばこの3人で週末に飲むことが日課になっていた。 時折適当に会話をしながら、店内のテレビをボーっと見ていると、 今日が入社式だったのだろうか、真新しいスーツに身を包んだ男3、女3の 何ともバランスの良い「キャッキャ集団」が隣席に座った。 擦れた野郎3人はこの時点で虫の居所が悪くなり、ほぼ同時にタバコに火をつける。 話を聞くに、恐らく大学のサークル仲間なのだろうか。 全員ではないようだが大半が今日入社式で、その後合流して今に至ってるらしい。 暫く話を聞いている(聞こえてくる)と、結婚に関する話
なんの面白みもオチもない話なんだけど 漫画とかで現金の魔力みたいな表現あるじゃん ただ数字で話すだけじゃなくて実物の札束を見せることで正常な判断ができなくなって オッケー俺は指を賭けるぜ! とか言っちゃうアレ で、その現金の魔力とやらは日常的に大量の諭吉さんを扱う仕事をしてる自分にも効くのかなーとふと思った ※「扱う」とはいってもそれは「触る」とか「運ぶ」といった意味で決して経済的に動かしてるわけではないのであしからず 自分は仕事の関係でそれはもう大量の札束と毎日接しており もうただの紙の山にしか見えない境地に達している 今日帰ってからなにしよっかなーとか考えながら万冊の束を買い物カゴのようなものに山盛りになるまでポイポイ入れて カゴの中に余裕で数人の人生を狂わせることができる額の現金が入っているとは微塵も意識せず「は〜よっこらしょー!」とそのカゴを運んでる そんな俺に現金の魔力とやらは果
沢山稼ぐため(=それに必要な勉強をするため)にお金を借りたんじゃないの? 文句言ってる人は思った以上に稼げる職につけなくて怒ってるの?
俺は、金持ちの子供に生まれたし、俺自身も大金稼いでいる。 だが、ブサメンで日陰者生活をしている。 ハラがたつほど税金も払ってる。 一方でイケメン。こいつらは、ズーッと得してる。何の努力もしてない。 しかも、何の税金らしいものも払ってない。格差是正ってあるよなー、どうなってんだよっていう。 金の格差は是正すべきだってのは、まあ仕方ないよねって思うけどさ。 顔の格差の是正何もしてくれてねーじゃん。 アホくさー。 ブサメンに女とのセックス券配れよ。風俗優待券でもいいぞ。ブサメン手帳でもいい。 イケメンの奥さんやイケメンの娘とセックス権くらいわたせよ。 とにかくさ。顔の格差が無視されてる理由が納得いかない。 ブサメン保護法出せよ。一番人権無視されてるのがブサメンじゃねーか。
来年の事業計画をみていて発覚したけど、年間(夏冬期末)合わせて4.1くらいらしい。 いやいや、ちょっと待って。言いたいことは分かる。 もっと低くてもなんとか生活している人はごまんといるって言うんでしょ。んなこたぁ知っている。 だけど、今までの生活基準じゃやってけないぞって言われたらやっぱりショックじゃない。 ……という、そういう愚痴の話。 一応基本もちょろっと吐いておくと、 ・金融含む会社(別事業もある)で、正社員だけで600人くらい。プラスでパートもいる。 ・基本給は30になっても手取りで20万いかない こんな感じ。 だから、ちゃんとボーナス出ないとちょっと大変なのよ。アラサーにしてこれだけ!ってなっちゃう。 でもこれ、前に期末出なかったことがあった時よりやる気削がれる数字なんだってば。 だってこれが基本的には最高で、減ることはあっても、増えることは絶望的なんだもん。もーやってらんね!
お金は、ないと執着するけど、あると執着しなくなる 余裕があるからこそなんだろうけど これが独身貴族の余裕か
現在社会人3年目が終わろうとしている。大卒の25歳女。 日本学生支援機構から貸与を受けて大学4年間の学費、生活費を賄った。 一種、二種あわせて480万円借りた。 今日までにたったの40万円しか元本が減っていなかった。 現在、彼氏がいる。結婚を考えている。 彼氏に奨学金もとい借金のことを打ち明けた。 少なくとも有利子の二種は完済してから結婚しようと話をした。 現在私の手取りは13万円。そのうちの5万円を毎月貯金している。賞与は年2回、合計20万円全部貯金に回す。 そうして頑張っても1年間で80万円しか貯められない。昇給も数千円単位だから貯金額を増やせる目途はない。 去年の夏からようやく貯金が出来るようになった。結婚を意識するようになったから。 でも440万円貯めるまで(=奨学金を完済するまで)5年以上かかる。 30歳を超える。 心配なことがある。 完済してから、結婚出産の為にまた貯金をしなけ
http://manetatsu.com/2016/03/60899/ ねぇよ。 日々の暮らしに切羽詰ってんのに これからも貯められるわけないじゃん
日本学生支援機構の人間じゃないが、関連業務に就いてる人間です。 http://news.yahoo.co.jp/feature/118 最近こういう奨学金を巡る話題が姦しいが、実際の滞納整理の担当者の視点から現実について語ってみる。 件の記事のように裁判所から呼び出しがかかるような人を被害者として報道するのは現場担当者の目から見て非常に違和感がある。 返済の遅延はまず一ヶ月でも遅れれば支払催促の手紙などが届き、そこには返せないなら連絡するようにという添え書きもしてある。 上記の記事の2枚目の写真にもハッキリ写っているが、督促の段階であっても「連絡してください」と書いてある。 返済が困難な場合は事情を聞いて証拠集め(資産状況等)を把握して一定の猶予をする制度がちゃんとあるからだ。 http://www.jasso.go.jp/shogakukin/henkan_konnan/index.ht
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