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家事と家族に関するNettouochiのブックマーク (29)

  • 祖母のトイレの尿臭

    祖母のトイレ後の尿臭がキツイ。 直後じゃなく、時間が経っても残り続け?のだ。 毎日自分がトイレ掃除をしているが、洗剤を尿臭防止系にして少しは和らいだものの、アンモニアスメルはほのかに残る。同じものをべていても歳をとるとあんなにキツイものなんだなぁ…(80代後半) どうにかならないものかとスーパーのトイレ用品を物色していたら、目に入ったのが便器内に直接スタンプするブルーレットスタンピー。 一度使ったことはあるが、遊びに来ていた姪が「お花だ!」と使った直後に口にしてしまい、危ないからと以来全く使っていなかった。 姪も幼稚園になり、そこら辺の分別はもうついただろうと思い、試しに祖母が使うトイレにスタンピーしてみた。 なんということでしょう。 あの毎日トイレ掃除をしてもしつこく消えなかった尿臭が、微塵も感じない! 感動した!!! 飲店やカラオケ店全てのトイレにスタンピーを押して回りたい気分だ!

    祖母のトイレの尿臭
  • 家事とかやってくれ過ぎるのもどうなんだろう?

    うちの母はよく働く人だ。お正月といえば家の大掃除をして、おせちの準備をして、私はただ実家に帰って母の作った料理べるだけだ。片付けとかの手伝いもしない。今70歳なんだけど、もう少し歳をとって思うように動けなくなったらどうなってしまうんだろう? 私は昔料理の基的なことは教えてもらったし、一人暮らしを始めたときは多少自炊もしていたけど、最近はめんどくさくなって出来合いのおかずを買って帰ってべるばかりになってしまった。実家に住んでいるときは洗濯も掃除もしなかった。今の家も洗濯は着るものがなくなると困るのでするけど、掃除は気が向いたときに水回りをちょっとするぐらいだ。 私も父も祖母(父方)も片付けられない人なので、実家にはいろんなものが山積みになっている。年末年始も私が泊まるスペースがないぐらいだったけど、今回母が奮闘してスペースを作り、ベッドに布団を敷いてくれた。どうも私が実家に住んでいた

    家事とかやってくれ過ぎるのもどうなんだろう?
  • どこにでもある、ただの世間話

    おととい金曜から実家母が、肺炎で2週間の緊急入院してしまった。 最初はただの風邪かと思い耳鼻科へ行ったら、いつまでも熱が下がらず、たまたま通院予約を入れてた別のかかりつけ総合病院で、肺炎と診断されてそのまま入院、という流れ。 報せを聞いた金曜からずっと、自分んとこの家事や用事をこなしつつ、実家の家事と父の世話を、姉弟と相談して役割分担してたら、週末があっという間に終わってしまった。自分は実家の水回り家事担当として、明日から自宅仕事の合間に見舞いもしつつ、1-2日おきで実家の洗濯や掃除をすることになった。 実家の父は、自分では家のことを絶対に何もしない、やらない、全てを母に任せっきりの、昔気質の典型的な昭和偏屈男で、母の作った料理しかべない、でも母が倒れても看病すら一切しない、定期的に服用しないといけない薬は全部母に管理させている……といった具合で、むしろ入院中の母の世話よりも、家でテレビ

    どこにでもある、ただの世間話
  • おさんどんマシーン

    自分はお腹空いていないのに、家族がいるとご飯を作らなければならない。つらい。 簡単に済ませたいのに育ち盛りがいるとそういうわけにもいかない。つらい。 祝日は1日に3回メニューを考えなくちゃいけない。つらい。 ときには自分がべたくないものも作らなくちゃいけない。つらい。 ご飯をべたそばからお昼ご飯なに?夕飯なに?って聞かれる。つらい。 おさんどんマシーン。つらい。

    おさんどんマシーン
  • 風呂あがりの処理

  • 実家に帰ってきて、やはり母はすごいなと実感した。 昔はある意味当たり前..

    実家に帰ってきて、やはり母はすごいなと実感した。 昔はある意味当たり前すぎてそんなこと全然思ったこともなかったし、 それほど好きでもなかった。 日中働いて買い物を済ませ、家に帰るなりご飯の準備をし、べ終わった後に片付け、 お風呂に自分が先に入ることはせず、祖母を介護しつつお風呂に入れてから最後に入って 1時間一息ついたかと思うとすぐ寝床に入って朝5時とかに起きて弁当を作ったり家事したり… せかせか動いている母を見て、 「あ、母はこのサイクルでずっと生活しているんだ」ということになぜかハッとさせられた。 自分が小さい時より何一つ変わっていない。 それに対して、父も働いているけど母ほど家のことに協力的ではない。 自分の親なのに母に世話を任せっきりだし、ちょっとぼけ始めた祖母が同じことを繰り返し言うと 大声で怒鳴るだけ。うるさすぎてキレたと同時に、父に対して激しい嫌悪感を覚えた。 母は一体なん

    実家に帰ってきて、やはり母はすごいなと実感した。 昔はある意味当たり前..
  • 星野源のお母ちゃんすげえな

    星野源が過労で倒れたとき、一人暮らしの星野源がお母ちゃんを家に呼んで手を握ってもらって泣きながら弱音を吐いた。(普段なら恥ずかしくてそんなことやらないそうだ。この時は相当弱っていたらしい)。その時のお母ちゃんの言葉がものすごく人生の真理をついている気がする。 お母ちゃん「過労?ああ、あんた、生活嫌いだからね」「え?」 「掃除とか洗濯とかそういう毎日の地味な生活を大事にしないでしょあんた。だからそういうことになるの。」 この回想の後、星野源は続ける。 『私は生活が嫌いだったのだ。できれば現実的な生活なんか見たくない。ただ仕事を頑張っていれば自分は変われるんだと思い込もうとしていた。でも、そこで生活を置いてきぼりにすることは、もう一人の自分を置いてきぼりにすることと同じだったのだ。楽しそうに仕事をする裏側で、もう一人の自分はずっとあの小学生の頃のつまらない人間のままだったのである・・・』 掃除

    星野源のお母ちゃんすげえな
  • 家族、同居人が風邪で寝込んだ時の対処法

    久しぶりに風邪で一週間近く寝込みました。 うちの夫が幸いにも看病に協力的で、非常に助かったわけですが、一方で滅多に寝込むことがない人なので、こちらのお願いなしには何をしたらよいか分からなかったようです。 意外とこのパターンはよそのおうちでもありがちでは?と思ったので、寝込んだ時にしてほしいことをまとめてシェアしてみます。 まあ都度お願いすればいいっちゃいいのですが、高熱で立ち上がるのもしんどい時はお願い自体ハードだったりするので、この時ばかりは察してちゃんになるのも勘弁して頂きたいです。 1.寝床のセッティングあれば電気毛布、湯たんぽ、毛布などで寝床を暖かくして欲しいです。 熱さまシート、氷枕で頭の周りを冷やすと気持ちよさでよく寝られます。 2.料の確保おそらく普通の事は体が受け付けない状態と思われるので、消化のよいものをお願いします。 スーパーやコンビニで手軽に入手可能かつ調理が簡単

    家族、同居人が風邪で寝込んだ時の対処法
  • 正月の男尊女卑

    お正月は父方の祖母の家に集まって過ごす。よくあることなのかもしれないけれど、女性が全ての支度をして、テレビを見ながらお酒を飲む男性陣に振る舞う。 揚げ物をして、油のにおいに酔った頃、くたびれた油で揚げたカキフライをべる屈辱。それを幸せなお正月とする場にいなければならない停滞感。 そして器を下げて洗い物をする。 父はいい。偉そうに指示をしてきても、育ててもらった恩があるから。叔父も従兄弟もいい。親戚とはいえ他所の家のことだから。でも兄が当たり前のように先にべて、ようやく席についた私に「お疲れ」と言ったのが許せない。洗い物を拒んで、なにもせずにいて恥ずかしくないと言ったことに腹が立つ。 おそらくは私の方がたくさん稼いでいて、残業もしていて、日頃から家事をしているのに。それを当たり前と見なす親戚一同に腹が立つ。なにもできないくせに。無能が。と心のなかで毒づく自分も、口に出して「なんでしなく

    正月の男尊女卑
  • 父のギャグの笑いどころがわからない

    父は家事などを一切しないのだが、客が来た時だけは 茶碗などをいそいそと片付け「ムコ養子なものでw」とやるネタが特につまらない

    父のギャグの笑いどころがわからない
  • 風邪で寝込んで家が足の踏み場もないほど散らかった

    夫が何でこんなに散らかってるんってびっくりしてた 私が掃除できないからや 夫は育児で忙しくなって掃除などの家事がおろそかになって家が散らかってると思ってるみたいだけど違うんや 掃除は子供を産む前の何倍もやってる それを遥かに越えるスピードで子供がちらかすのでいたちごっこになり現状維持が限界なだけなんや

    風邪で寝込んで家が足の踏み場もないほど散らかった
  • 娘が気持ち悪い

    中学生の娘がに 「お父さんの洗濯物は気持ち悪いから別にしてほしい」 と伝えているのを聞いてしまった。 びっくりした。 ドラマにありそうだけど実際そんなにないことを自分が言われるとは。 年頃になると父親を疎ましく思うのが普通、と聞いたことがあるが、 いざ言われると冷静になれなかった。 「おい」 と俺が言って出てくると、娘はしまったという顔をする。 「物理的に汚いのはお前のほうだから、洗濯物はお前だけ別にしろ」 と俺は言って、適当な段ボール箱を空にして投げつけた。 「これがお前の洗濯カゴな。これに分けて入れること」 そう言うと娘はキレて、 「ハァ? 何言ってんの? 使うわけないじゃん」と 言って立ち去ろうとする。 ますます俺も苛立ち、 「それが嫌ならこの洗濯機を使うな。誰の金で買ったと思ってるんだ。 このドラム式買うのにどれだけ節約したかわかってるのか」 と、くどくど説教し続けた。 結局、洗

    娘が気持ち悪い
  • 夫婦間の問題に僕は手を貸さない

    帰省する度に思う。 僕は夫婦間の問題に手を貸さない。 それが僕の心を守る方法だから。 僕の家は今は割と上手くいってるけど、昔はそうでもなかった。 つらかった。その結果、僕はAC気味か、ACって感じに育った。 大分マシになったけど。ぼくも家も。 今帰省しても、ときおり両親のささいないさかいが起こる。 そんなとき僕は自室に籠もる。26になっても変わらない。 昔はちがかった。特に10代後半から20代前半。 問題が起こりやすいのは、家事の分担。父親は基なにもやらないやつだった。今は昔に比べたらすごくやるようになったけど(それに伴い僕の症状も軽くなっていった)。 器洗いの度に、母親の機嫌が悪くなる。文句が出る。父親は無視を決め込む。 僕はそうなって夫婦間の空気が悪くなるたび、そして悪くなる前に、母親の器の手伝いをしにいった。 これが当に良くなかった。 親の夫婦間の問題なんて、子どもが取り持つ

    夫婦間の問題に僕は手を貸さない
  • ご飯が作れる男性は結婚に有利?

    大学から一人暮らしするであろう中学生の息子に、少しずつ料理の習慣をつけてあげたいのですが、 男女問わず大学生~社会人はどのくらいのレベルになっておくと困らないでしょうか。 息子は始めるまではしぶしぶでしたが、自分で作ったカレーなどはおいしく感じるようで、週末楽しんでいます。 主人は大学時代サバ缶とごはんを週2日、自作のカレーを週2日、パスタソースでパスタを週2日、残りの1日は好きな外をしていたそうです。 ほとんど100均でまかない、野菜は時々ュースやカット野菜を追加していたそうです。 合理的だとは思いますが、もう少し彩りのある生活をすると共働きもしやすいし彼女もできやすいのではないかと思いますが、 一方でできてしまうとかえって家事スキルの低い女性に見つかって支えてしまったり苦労する可能性もあると友人に聞かされ動揺しています。 あまり極めさせないほうがいいのでしょうか、栄養管理さえすれば

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  • 家族の存在意義

    子供が生まれて一ヶ月になる。は外国人で、俺らは海外に住んでいる。 はシングルマザーで連れ子がいる。俺になついているので全く問題はない。 の母ちゃんが子育てを全面的に手伝ってくれている。手伝ってくれているというか子育てと家事の中心はの母ちゃんだ。 俺が住んでいる国は日と違って社会保障が弱い。働けなくなった老人は基的に子供に面倒を見てもらう。 面倒を見てもらう子供がいない老人は浮浪者になり、最終的に餓死するか精神的に追いつめられて自死する。 だからみんな子供を生むのに必死なんだけど、それは別の話題なのでここでは割愛する。 の母ちゃんももういい年だし、失業率の高いこの国ではいい年の女性の働き口なんてものは存在しない。 要するに無職だ。年金はあるけどそれだけで生活できるような金額ではない。 それで、母ちゃんの生活全般を面倒見る代わりに子供の面倒だとか家事全般を担ってもらっている。 日

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  • 義理の両親となかなか意見が合わない

    台所編 洗い桶に水が満タンなのに、蛇口から水を流して器の一次洗い(洗剤付ける前にざっと汚れとるやつ)をする ★義母包丁を洗ったあと、すぐに拭かずに水切りカゴに放置する ★義母三角コーナーの袋に普通のビニール袋を使って水溜まりまくりなのに気にしない ★義母自分で料理したとき、絶対に洗い物をしない ☆義父トイレ編 終わったあとフタを閉めない ☆義父最弱ですら強く感じるウォシュレットを最強にする ☆義父お風呂編 使い切った空のシャンプーボトルを風呂床に放置する ☆義父お湯の温度設定を高くしすぎる ☆義父足を拭かずに風呂場から出て足拭きマットをどぼとぼにする ☆★両方洗濯編 Tシャツなどを胸の柄を内側にしてたたむ ★義母タオルなどを半分に重ねた状態でも気にせず干す ★義母たこ足ハンガーでバランスを考えずに片方にばかり偏った状態でも気にせず干す ★義母言動編 扉をドカーンと閉める ☆義父テレビも電

    義理の両親となかなか意見が合わない
    Nettouochi
    Nettouochi 2016/07/28
    その環境で育った夫と増田は意見が合致してるのだろうか?
  • また休むのは私

    子供が熱を出した。 明日も仕事を休まなければならない。 旦那は休めないという。 私だってすでに決められた期限を過ぎた仕事がある。 もう今月4回私は休んでいる。 なのに当然のごとく 明日休める? って。 自分は休まないのを前提に。 機嫌が悪くなった私を見てご機嫌取りのように家事を済ませた旦那。 普段やらないのに。 こういう時だけ。 腹が立って眠れない。

    また休むのは私
  • 私の記憶の始まりは、田舎に向かう新幹線の途中。 全く知らないおじさんに..

    私の記憶の始まりは、田舎に向かう新幹線の途中。 全く知らないおじさんに話しかけて、遊んでもらっていた。 一緒に乗ってたのはお母さんと妹。お母さんは妹をきつく抱いて、私が遊び呆けているのを黙って見ていた。 しばらく乗って、薄暗い駅に降り立った。おじさんが迎えにきて、私たちを車に乗せた。途中、おじさんがタコの吸盤の話をし始め、その話があまりにも怖くて大人になるまでタコがべれなかった。 これは、私と、ちょっと変わったお母さんのお話です。 お母さんはほどなくして、パートを始めた。スーパーのフードコートでのアイスクリーム売りが彼女のお仕事だった。 私はその当時4歳。お母さんはずっと働きに出ていなかったから、おじいちゃんに主に遊んでもらっていた。おじいちゃんは新聞の漢字を私に教えるのが大好きで、そのおかげか6歳になるころには赤川次郎の三毛ホームズくらいなら読めるようになっていた。 絵を描くのも大好

    私の記憶の始まりは、田舎に向かう新幹線の途中。 全く知らないおじさんに..
  • 風邪で寝込んでたとき心配してくれたのは長男ちゃんだけ!

    だって。たまたま家に帰ってきてた兄貴だけが「なんか(料理)つくろっか?」って言ってくれたんだってさ。 あーはいはいそうですかー。 買い物洗濯皿洗いその他した私は完全にアウトオブ眼中ですかー。 つーか社交辞令で同じセリフ吐いたんですけど聞こえてなかったんですねー。 私の声なんかノイズにもならないんですねーそうですよねー。 でもおかしいなー「べる気しないからいらない」って言ったのアンタだったんだけどなー。 もう次からなんもしてやらんわ。 老後の介護も兄貴にやってもらえクソババア。

    風邪で寝込んでたとき心配してくれたのは長男ちゃんだけ!
  • いい大学に行けば