役名と役者名がごっちゃになってわからんし役名覚えても他の映画でまた覚え直さないといけなくなる 劇中でも役者名使えば誰も損しないでウィンウィンなのになんでそういう制度にならないんだろう?
![映画の役名をなくして欲しい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
役名と役者名がごっちゃになってわからんし役名覚えても他の映画でまた覚え直さないといけなくなる 劇中でも役者名使えば誰も損しないでウィンウィンなのになんでそういう制度にならないんだろう?
マレフィセント(2014)の感想を読んでいると、眠れる森の美女(1960)を見ずにマレフィセント(2014)を体験している層というのがいるということにびっくりする。 びっくりするのはおかしくて、少し考えればそれは当たり前だった。 映画館で新作はみるけど、昔のアニメ映画なんてディズニー作品だとしてもそうそう観ない層というのは普通にいるよね。 金ローがなければ天空の城ラピュタ(1986)すら見たことがない人間はもっと沢山日本にいたはずなんだ。 だけれども、例えばふしぎの国のアリス(1953)をみないでアリス・イン・ワンダーランド(2010)をみてもアリスの世界のキャラクターがよく分からないように、眠れる森の美女(1960)をみていなければマレフィセント(2014)が何に対するカウンターとして表現されているかよく分からないままになってしまうんじゃないかな。 別に元の作品を知らなくても楽しく観れれ
ネタバレでーす 開幕百合。 女の子の肩にもたれてうたたねする女の子! 始まって早々「あっ!」ってなった。あと主人公の女の子の名前がユリ。 「ナツミは今も可愛いよ…」とか言う。ナツミちゃんもナツミちゃんで「ユリ…一緒に死の…?」とか言う。 呪いに怯える二人は、やがて死の恐怖から逃避するように互いを求めあい………… ありませんでした。リングパートは大満足! 迫りくるタイムリミットの恐怖がきっちり描かれていたと思う。 そうなんだよ…、リングは「二日後に必ず死ぬ」から怖いんだよ…。時間はどう足掻いても止められないし、必ずやってくる。その二日間そのものが呪われているからこそ、焦燥感、絶望感が高まるわけで、そこをちゃんと分かっているなぁって思った。 くる、きっとくるっていうのはつまりそういうことなわけ!!!!!あるいは「確実にくる恐怖…人はその待つ時間にこそ恐怖する」というガイア理論呪怨パートはちょっ
少女漫画を読むとヒロインの相手はクズ男ばっかりじゃねーか 一番売れた少女漫画って「花より男子」らしいけど道明寺って遊びで他人を苛めて追い詰め学校を辞めさせたりヒロインをレイプさせようとするクズじゃん 「ガラスの仮面」の速水真澄もヒロインの母親を監禁して死なすも自己正当化するクズじゃん 「ぼくの地球を守って」の紫苑とかも自己憐憫に酔ってライバルへの腹いせにヒロインをレイプするクズだし「BASARA」の朱の王とかは虐殺魔のクズ クズだらけじゃん 他人を平気で踏みつけ犠牲者たくさんいるのにヒロインのことが大好きでヒロインによって大切なことに気付き変わればオールOKなのかよ 全部今の彼女が大好きと勧めてきた漫画だ ただイケなのかと思えばミュージカル映画のオペラ座の怪人のファントムがフィクションで一番好きな男らしい 顔も醜くておっさんでロリコンで人殺しまくるストーカーとかキングオブクズじゃん
ネタバレ注意ね。 ウサギが偏見に負けず与えられた仕事で最大の成果を出すとこはよかったし全体的には感動したけど。 キツネと仲直りするシーン、結局女お得意の泣き落としかよって思った。 ウサギが泣いて、キツネがさらっと許して、キツネかっこいいキュンキュン♡って展開を見て、ズートピアは所詮女向けのアニメなんだなってがっかりした。 自分は女だから、ウサギがあそこで泣く気持ちもわかるし、ああいうとこで泣く女が面倒くさいと思われることはよくわかってる。だから余計がっかりした。 男でもズートピアはいいぞとか言ってる人っているの?
後天性の難聴(感音性難聴)になってはや10年以上経つ。 元々映画が好きだったんだけど、その間邦画は全然観れず。 なんせ「字幕」がない。 DVDやBlu-rayで字幕収録あるんじゃないかと探しても、あったりなかったりだから困る。 とくに自分の好きなジャンルのドキュメンタリーは字幕はほぼ、ない。 どうしても観たい作品は購入し、耳に悪いと思いながらもヘッドホン&大音量でなんとか鑑賞してる。 俺みたいな「耳が悪いから邦画観たいけど観れない」人ってかなりいるんじゃないだろうか。 映画界。つかソフト業界なんとか邦画も円盤化する時字幕追加してくんねーかな。 もしかしたらこれは福祉絡みの話だから国会の方に持ってくネタなのか? 2016.06.19 追記 なぜか「つんぼ」が「聴覚障害者」と表示される問題。 最初はのっとりか?と焦ったけれど どうやら放送禁止用語的“はてなコード”なるものがあるのかも。 で、そ
映画部の後輩ゾンビに共感しながら「桐島、部活やめるってよ」を観た自分にとっては、高校時代に一番嫌いだったのは、部室内の人間関係の中でだけ威張ってるミソジニーの塊の先輩が話すクラスメイトの悪口を延々と聞かされていた時間だった。 タマフル放課後podcastの「桐島、部活やめるってよ」の回で、町山智浩が「顔がいい女の子4人組がぜんぜん心でつながってない感じがさー、すっげー嫌なんだけど男にはないもんね、あれ。女ってOLでもなんでもああいうの作るじゃん、グループとか作って」とか「死ねおまえら!」とか言ってるのを聴いて、お待たー野郎みたいな先輩が話すクラスメイトの悪口を部室で詰め将棋を解きながらひたすら聞かされていた時間を思い出して本当に嫌な気持ちだった。 12/09/15放課後ポッドキャストhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm18913915 世代が違うからオタクとサブ
はっきり言って映画の興行収入としてはまだまだとしか言いようが無い 適当な実写化や国民的アニメの劇場版はそれを初週で叩き出すよ? ロングランでようやく叩きだした数字だけど費用対効果低すぎ。
All Dogs Go to Heaven (邦題:天国から来たわんちゃん)は、1989年11月17日公開のフルアニメ映画。 元ディズニーのアニメーター、ドン・ブルースにより製作された。アニメ内の舞台は1939年のアメリカニューオリンズになっている。 この映画はイギリスの投資家Goldcrest Filmsにより資金提供を受けアイルランドのSullivan_Bluth_Studiosにより製作された。 公開日がディズニー映画『リトル・マーメイド』と競合したこともあり『アメリカ物語』や『リトルフット』などの前作に続く 大ヒットには至らなかったが、その後のVHSでの家庭用メディアの好調な売り上げにより劇場作品の続編とテレビシリーズのリリースが 行われている。 ストーリー 1939年のアメリカルイジアナ州ニューオリンズで雑種のシェパード犬チャーリーとブルドッグのカーフェイスは犬用カジノを 経営し
【サブカル】 映画 SF・ミステリ 村上春樹 東浩紀 アフタヌーン ビーム 曽我部恵一 Alfred beach sandal レコード・コレクターズ 【下級サブカル】 CUT クイックジャパン お笑い芸人 ロキノン系 【上級オタク】 作画オタ コミティア メタル 【オタク】 アニメ 漫画 ゲーム ソシャゲ ラノベ プロレス アイドル オタクは性欲、暴力、射幸心に中毒性等、低次元な欲求を満たす文化。 サブカルのほうが明らかに知的優位に立っているので、どちらが上かを議論する必要は無い。 サブカルとオタクは負け犬同士であり、両者が争ってもみじめなだけ。 サブカルとオタクの敵は美術やクラシック音楽などのハイカルチャーであるべき。 あと「映画オタ」という言葉はおかしい。映画はサブカルだから。 映画館で上映するアニメは「劇場用アニメ」であり、映画ではない。
「ズートピア」を見た。 結果、少々がっかりしてしまった。「理性」と「野性」というキーワードが引っかかってしまった。(地元には吹替版しかないのでオリジナルの表現は確認できていないけども) 社会差別、偏見モノのストーリーとして見ればよかったのかもしれない。 トランスジェンダーのガゼルが、作中でカリスマ的シンボルとなっているところを見るに、制作陣の意図として設定されたテーマは「一見ユートピアに見える中に残る差別偏見とのたたかい」みたいなやつだと思うよ。 私は理性/野性で読んだので批判的ですが。 ○理性と野性 作中には「理性/野性」という対立軸が存在していた。 (理性/野性とも、理性/本能ともいえる。英語だと「savage」が使われているらしい。「野蛮」だ。) ・・・・・・・「理性による野性の淘汰」をこの時代にわざわざやります? いつの近代人だよ。 残念だったのは、「理性」「野性」の判断基準が恣意
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