新婦友人の女性よ。西野カナ「トリセツ」を替え歌で歌うのはやめろ。 原曲の歌詞にあるだろうに、「手紙が一番うれしいことよ」と。音痴な歌と下手な替え歌は内輪受けにすらならないことのほうが多いぞ。 新郎友人の男性よ。「Perfect Human」を歌うのは是非ともやめておけ。 「大地パッカーン」と歌ってる横で親戚一同はポッカーンだぞ。しかも下手。もっと練習しておけ。あと余興をやるなら酔っ払うほど酒を飲むな。
今日こそは漏らすかと思ったわ 自宅まで100m切って、もういっか・・・うち、すぐそこだし・・・と諦めモードで それでも良識と括約筋がギリギリまで仕事してくれて、なんとか持ちこたえた 自宅トイレで思う存分出した はースッキリ
同じ階のお母さんが、末の女の子を閉め出しては 廊下でものすごい声で泣かせる。 ドアを開ける時の「バカじゃないの」って声が冷たい。 今日は声の代わりにパンパンって音が聞こえた。 私も子供が赤ん坊の頃、一度だけ通報されて 職員みたいな人が何度もうちに来ては、虐待してるって決めつけるような 言い方で「疲れませんか、お話しませんか」ってしつこくしてきて 悔しくて腹立って、そして近所がみんな敵に見えて、 ますます誰にも弱音を吐けなくなった。 赤ん坊が泣いてるだけで通報されたのか、 それとも何か別の理由か分からないけど、 通報される辛さ、疑われる辛さ、 そんなの虐待を黙認するよりずっといいとか言う人いるけど 子育てのストレスなんかよりそっちの方がずっと大きかった。 今あのお母さんを通報する気がどうしても湧かないし まだそこまでじゃないと思う。 けど自分の中に、ただ心配してるだけじゃない、何か黒い感情が
先に予防線を張っておくと、これは愚痴だ。 今まではずっとROMだったけど、あまりにも耐えられなくて初めて増田に投稿してみるテスト。 恋人が愚痴を言ってくる。1ヶ月に1回くらいは確実に愚痴る。 仕事や友人、彼女の家庭内のことについてなどだ。 俺は生まれてこの方、今の彼女にも、今までの彼女にも愚痴ったことはない。 女性特有なのか、偶然そういう女性としか知り合えないのか、恋人になる女性は良く愚痴をこぼす。 俺だって親友になら数年に一度くらいだけ、どうしても辛い時にだけ愚痴をこぼすことはある。 でも、お互いいい歳の大人なのに、頻繁に愚痴を言ったり言われたりする関係ってあまりにも子供じみてないか? 今の彼女に愚痴を言うのをやめるようにやんわりとお願いしてみた。 そうしたら、愚痴も言えない関係なら交際している意味はない、といった趣旨の返答をされた。 彼女にとって深い関係=愚痴を言ってもいい相手というこ
明らかに世の中が 憎しみ>喜び になってきていると思う。いいニュースなんて全く聞かないし、あってもネガティブなニュースにどんどんかき消されていく。数ヶ月前まで「もう国家間の戦争は起こらない」とか言ってる馬鹿はてなーがいっぱいいたけど、まぁ普通に人々が憎しみあって戦争が起こりそうな空気になってきてるよね。のんびりした時間を楽しむことは平和ボケでしかなくなった。でも、憎しみに包まれていく世界を見るドキドキってのは悪いもんじゃない。なんか、生きてるって感じがする。綺麗事いいあって平和な暮らししているより、余程生きてるって感じがする。自分の生きているうちに人類が滅びるのを見るのが俺の人生の最大の楽しみだ。一人でできることは少ないけれど、極力周りに憎しみをばらまいて、この憎しみの空気をもっと蔓延させていきたい。さよなら人類。
今年くらいから全然ブクマが付かなくなった。 俺が最もブクマを稼ぎだしてたのは3年前の今頃なんだけど、何が悪いんだろう はぁ。。。
このところ、ふと気がついたら駅前のインド化が着実に進んでいることに気付いた。 ちなみに場所は都内。山の手のちょっと外側。 5年前に引っ越してきた頃は日本の居酒屋FCのオーナーがインド人だった程度だ。 メニューにオリジナルインド料理が並んでいたことに驚ろかされた。 とても愛想よくキビキビと働く姿を見て、このままじゃ日本人ピンチだなだなんてつれと笑いながら話をしていた。 それが気がつくと、今度はインドカレー専門店ができていた。 消して大きな店ではないが、テイクアウトメニューを多く用意するなど、一生懸命に商売をしていた。 その頃には駅前にインド風の格好をした人たちがホームレスに紛れて夕涼みにたむろする姿を頻繁に目撃するようになった。 そうしている間に、さらに一回り大きなカレー専門店、ネパール料理専門店ができた。 駅の周辺だけで、インド人経営者の飲食店が少なくとも4つあることになる。 彼らが出店し
っていう話を友人にしたら「そんなことない」と言われた。 そんなバカな。誰かがゲロ吐いて別の誰かがもらいゲロとか小学校あるあるじゃないのか!?
就活が終わりつつあり、皆それぞれ行く会社が決まってきた。 成功した人もいるし、思うようにいかなかった人もいる。 高校からの友達と集まって話をしてきた。 その内の一人も、思うようにいかなかったようだ。 受ける戦略を間違えたみたいだ。 ともあれ、内定が取れたことは良かった。 彼は、 多分転職する予定。 ぬるくてスキルが身につかない。 雰囲気は良くて、ゆったりしているのが、数少ないメリット。 というようなことを言っていた。 ところで、私にはその会社で働く知り合いの先輩が二人いる。 彼らは、 仕事は楽しくない。 ワークライフバランスは良くない。 時間は融通効くが、夜遅いことは多い。 と言っていた。 飲み会の間、その同級生の彼に本当にゆったりしているのか疑問、と言おうかと思ったがやめた。 所詮私の知っている情報は、二次情報だから正確か分からないし、部署にもよるだろうし。 彼の中でゆったりと夜遅いは矛
「どうも、増田次郎です」 「こんちゃ、増田三郎っす」 「増田四郎だよ〜ん」 「はじめまして、増田五郎ですっ」 「増田六郎だ」 「あの、増田七子です」 「増田八郎たこ!」 「増田九郎ですけどね」 「増田十郎や、よろしゅう」 ・ ・ ・ 「増田百太郎どすこいちゃんこ」 「増田万太郎でございます」 「増田億次郎っいいます」 「あ、ども増田兆郎です」 「増田京よ」 「増田垓だぜこのやろう」 「増田𥝱いいます」 「増田穣」 「増田溝子っていいます」 「増田澗です。よろしく」 「増田正子です」 「わし増田載いいましてな、悪いけど金貸してくれんか」 「増田極や。なんか文句あるんか」 「ぼく増田恒河沙!」 「増田阿僧祇と申します」 「こんにちは、増田那由他です」 「わい、増田不可思議いいまんねん」 「増田無量大数……」
ゆるゆるっと失恋を、した、と思う。自分の気持ちがよく分からないから曖昧な表現しかできないけど、きっとこれは失恋だと思う。ずっと好きで、でも叶わなかったから、もうこれで会うのは最後だろうなって思って諦めたのに。まさかこうやってまた会うなんて。かすり傷くらいだったから治りも早かったのに、せっかくできたかさぶたを剥いだみたいに心がひりひりする。好きだと自覚してしまう。隣りに座って触れたままの太ももから好きだと伝わってしまいそうでこわくなる。 彼の口から他の女の子の話を聞くと、うっすらモヤがかかったみたいに視界が悪くなる。彼に大事にされている女の子が羨ましい。きっと可愛くて素直でちょっとだけ小悪魔な女の子なんだろう。酔っぱらって彼に電話できる女の子になりたかった。
いとう杏六『ショウup』 元々凄まじく印象に残ってた漫画だが、雑誌で読んでいたために単行本買うほどではなかった。 しかし最近になって急に読みたくなって、断片的な記憶からタイトルを特定してネットで購入。 読んで見たらやっぱり面白かった。面白いのに打ち切り。 男性アイドルが主人公で女性向けというわけでもない芸能界物という時点であまり人気出そうにない題材だが、当時も面白いと思っていた。 なんといっても終わり方が衝撃的だった。 実際の設定が元ネタに沿っているかっていうとそうでもないが、基本的に道化のように扱われる役目を与えられる登場人物の芸能人の名前と元ネタの実在する芸能人の名前が近すぎるのが問題だったかもしれない。 特に作品の核心に関わる、明らかに元ネタがジャ○ーズなゼニーズ事務所とその社長である銭屋というババアの権力の凄まじさは今読むと最近の現実の例の事務所のことを想起させる。実際その件でこの
東京で独り暮らししていたが、仕事を辞めて北海道の実家へ帰ってきた。 おれの地元は北海道の中でも「本のまち」と呼ばれており、田舎なのに書店・古本屋がどこにもあってマニアックな本を買うのも不自由しなかった。 そのおかげで小学生の頃から近所の書店・古本屋に通いつめてはガロやアックス、みうらじゅんや吉田豪、町山智浩の本や、VOWを買い集めて立派なサブカル糞野郎に育った。 北海道の田舎なのに本屋に行けば欲しい本はなんでも揃う。本に関しては何不自由なく過ごしてきた地元に久しぶりに帰ってくると、あれだけ隆盛を誇っていた古本屋はほとんど閉店しており、ブックオフやゲオといったチェーン新古書店ですら数を減らしていた。 一般書店もかなり店舗数が減っていたが、近所の書店だけは唯一生き残っていた。 クイックジャパン最新号におれの大好きな「地下クイズ王」の特集が載ったというので、10年ぶりに近所の書店に入った。 その
週一日の休み、ゲームやりながら漫画読んだり巡回したりアイス食ったりして27歳でうんこ漏らした。 インターネットのおかげでサラリーマンはうんこ漏らすものだと思ってたけど、電車の中で波が来て耐えられなくなって決壊するとか 帰宅途中に公衆トイレ入れなくて漏らすとか そういう筋肉の衰え的なイベントだと思ってた。 一人暮らしで誰かに気兼ねすることなく腹に溜まったガスをちょっと抜くつもりで屁をこいたら、湿った屁だった。 特に気にすることなくトロフィー取るためにゲーム続けて、小便するためにトイレ入ったら パンツにうんこついてた。 トランクス全部干してて 仕方なくボクサータイプ穿いてたから漏れてなかったのが不幸中の幸い。 ケツからは漏れたけど。 いや、ちょっと湿ってたからトランクスでも漏れてなかったかもしれない。 うんこは漏らしたけど。 あーあ、 「漏らして紙がなかったら靴下で拭け。コンビニでパンツ買った
バス降りるときに お婆ちゃんのコロコロが付いたカバンが重たそうだったから 降りるの手伝ってあげたの、 お婆ちゃんカバンを重たそうによっこいしょういちって、 私は片手でひょいっと持ち上げられるかと思ったら、 ギャグみたいに本当に重くて 持ち上げられなかったのよね! 言った手前だし、 今度はちゃんと両手で持って持ち上げようとしたけど 重くって重くって、 踏ん張ってカバン降ろしたわ! 「おばあちゃん、このカバン本当に重いわね!大丈夫?」 そんな心配はよそに、 お婆ちゃんは笑ってありがとうって言ってたけど、 おまえが大丈夫かよ?って感じよね。 まったく。 でも、ちょっと思わず笑っちゃったわ。 いい汗かいたわ! ちがうちがう、 良いことしたわっ! ハートウォーミングストーリーね! 今日の朝ご飯は 私の行きつけの店のコンビニサンドイッチ、 ハムとタマゴのサンドがいつも美味しいのよ。 デトックスウォータ
頑張ってて微笑ましいなと思って 必死さにほだされ何度か話を聞いた 保険をもう一つ足そうかなと思ってた時期でもあったし 加入契約してもいいかなと思ったところで ふと思い立って彼の名前でググって見た そしたら出て来る出て来る フェイスブックにツイッター リア充臭い生活に溢れてる そりゃ斜陽業界なんて悪口言われることもあるけど 国内大手生保に入るのはやっぱ就活戦線の勝ち組だしリア充だよね ボートサークルとかいい身分な感じのサークルのOBなのもわかった 友達いっぱい別学の女子大生とかの知り合いもいっぱい しかも雑談で言ってたことにチョコチョコ嘘がある事までわかってしまった 何こんなすげー人に同情して契約取らせてあげようとかしてたの ほんと俺は甘いアホタレだな なんか 「大学で友達もろくに出来ませんでした」 「父は早くに死んで母一人子一人でやってきました」 みたいな新人こねーかな そんな奴大手生保入
なんか最近暑さでみんな元気ないことなくはないかしら? もう外気が40℃とかいっちゃうとかありえないわ! こういうときはゴーヤで決めるわ! 夏野菜のパワーって なんかきっと夏の体調を整えてくれる感じよ。 かといって、調理に火を使いたくないし、 薄くスライスして水でさらして 豆腐と塩昆布で和えれば、 ゴーヤの白和えができあがりよ! 意外とそんなに苦くないの。 あらやだ! 真面目にレシピ紹介しちゃったわ。 もう、この時期は毎日ゴーヤでも構わないわ。 ゴーヤを食べて 夏を乗り切るわ、 って夏もまだ始まったばかりだというのにっ!!! この暑さで停滞だわ。 でも、負けてはいられないし、 増田プロに向けて今日も頑張るわ! 今日の朝ご飯はサンドイッチにして 景品くじ引いたら、 もう1つサンドイッチが当たっちゃいました、 うーん、なら1個返したいわね。 うふふ。 夏のデトックスウォーターの麦茶なんだけど、
増田がAMP対応したせいで、アプリから開くと必ずスマホ用ページに飛ばされる様になったのね
ラーイドンタイム、ライドンタイム、ラーイドンタイム! SPEEDが大きくなったのがMAXだと最近まで思ってました。 どーもMAXのナナでーす。 なんて。 おはよう! なんかすっかり7月に入ってから急に暑くなってきたわね。 朝起きてすでに室内の温度が29℃って、 じゃっかん、暑さで目覚めたって感じよ。 もう嫌になっちゃうわ。 朝から汗バンダムしたりしたくないしね。 そうそう、 久しぶりにテレビ見たらMAX姉さんが出てたので、 あれ、いつの間に3人になったの?って思ったら、 一人産休でした。 なんか、時代を感じちゃうわね。 時の流れというか。 魅入っちゃうわ! ひーとみーそらさなーいでー DEENときちゃう!!! ってこれ去年やったわ! うふふ。 今日の朝ご飯は ロイヤルなホストたちが出迎えてくれる、 素敵なレストランでモーニングよ。 いつも案内してくれる席は沢田湖がきれいに見える良い眺めなん
都内在住の20代後半男性です。 数ヶ月急がしく、かなり髪がもっさり伸びてしまい、おおよそ数ヶ月ぶりに髪を切りに行こうと決心した。引っ越してきたばかりだから近くの評判とかよくわからず、安直にホッ○ビ○ティーを見てその地域の上位に出てた美容院の雰囲気がなんかよさげ~だったので行ってきた。 それがそもそもいけなかった!(ででん! 担当美容師は男性で、とても明るそうな丸顔の方。 かなり伸びていたので、こちらの要望はツーブロック(しかし横の長さは残して欲しかった)で、あとは全体的に「ばっさり」という要望をした。 後は切っている様子を見ていけばいいなと思い、雑誌を読みながら切り具合を見ているつもりだった。 彼は、後ろからばっさばっさと切っていき、その途中どんな様子かがイマイチわからず・・・・・・ 「様子がわからない」と伝えても、全く気に留めてくれず様子も教えてくれず、そのまま続行。 どうなってるかわか
男の子、エッチする前にキスとかしながらからだをぎゅうぎゅう押し付けたり激しくなでまくったりするやつ、どこで学ぶの? すごいよね、あれ。あの動きどうやって身につけるんだろーって思う。本能なのかな? そのあとスッとした真面目な顔で前戯スタートするのも謎。こっからは理性の領域なのかな?とか考えちゃう 今までした人数そんな多いわけでもないけど、共通してるなって思う あと乳首いじったりなめたりしてるときって何考えてんだろって思うとたまに笑いそうになる おかしいけど、赤ちゃんみたいで可愛いから見ちゃう
週末は何かアウトプットしなくちゃと意気込んでるんだけど、 結果的にはお友達の買い物とご飯に行ってきたくらいだわ。 なんか、これってアウトプットになってるのかしらね? 買い物一緒に行ったのは 膝に青あざある子はだいたいポールダンサーでお馴染みのマキちゃん。 ダンサーだから夜はすごいカッコでやってるんだけど、 昼間に会うとノーメイクなので最初誰だか分からなかったわ。 何回もあってるのにね。 ご飯に行ったお友だちは、 私が一方的にケンカ別れして疎遠になってた中国の満ちゃん。 日本の読み方で、みっちゃんみっちゃんと読んでるの。 ケンカの理由はもう何年も前だから忘れちゃってたけど、 まあ、みっちゃんが私にただで仕事をぶっ込むからぶち切れたのよね。 うふふ。 3年降りに会ったわ。 お互いもう会うことないかと思ってたけど、 なんか、ひょんなことからの妙な再会だわ。 相変わらずみっちゃん超美人だし!日本語
この流れが定着しつつあるけど、毎度いったいどこの誰が何の目的で最高裁まで争ってんのだろう。 一票の格差で割を食ってる東京至上主義者が怒りのあまりに? それとも単に国に嫌がらせしたいだけの暇人?
そのユーザのブコメじゃなくて、ブログのエントリー自体を非表示にしたいんだけど、できないの?
例の、イラストレーターが共産党を貶めるデマを流した件についてとりとめもなく。 ぶっちゃけデマを流した側がのちのち受ける諸々の制裁なんてショボいもんで、 一方で共産党はまとめブログ等による拡散の煽りも受け、不当に不要なダメージを負ってしまった状況。 この手のデマ拡散によるダメージって普通ならそのうちたち消えるから大したことないんだけど それこそ選挙運動期間みたいにリミットが定まっている場合には、汚名返上が済む前に影響が反映されるわけじゃないですか。 デマ確定後のブコメあたりではデマ拡散をしたまとめブログを馬鹿にしたりしながら溜飲を下げている方々も多いけれど、 ぶっちゃけ選挙戦を有利に進められていない当の共産党にとっては、デマ確定となってもいまだに頭の痛い事態ではあると思う。 なんかこうすればいいとかこうあるべきだみたいな妙案があるわけでもないんだけれど、 このローリスクハイリターンな自爆攻撃
サブマシンガンみたいな銃器を使って「捕まらない間に何人殺せるかな」と思いながら老若男女の見境なく殺して殺しまくった (ただしご都合主義でストッピングに留まらない殺傷力があり、弾薬は無尽蔵にあった) なるべく自分の正体を隠しながら、「殺す」と決めた建物や乗り物から一人も逃さないように配慮しながら殺した 最初はロボットに殺させていたがAIの出来が悪く逃げ出すやつが出てしまっていたのでロボットは破棄して自分でもっと丁寧に殺すことにした 殺戮は当然だが人の知るところとなり、それを行った誰かの居場所が探され、日に日に追い詰められたが殺すことはやめなかった 身も心もぼろぼろになりながらも何とか田舎の廃ビルに身を隠し、車のヘッドライトや懐中電灯の明かりにおびえながら通りがかった奴を半ば義務感で殺した この夢にかぎらず夢を見ている間はそれを完全に現実と認識しているので、起きてから思考のピントを合わせるのに
その時期、頑張り切れなかった後悔 過去の遺産を食い尽くし、ついに現実にムチ打たれる日々が来た 衰えていく知能 すり減る精神 圧倒的肩こり・腰痛・眼精疲労 下り坂の人生とはこんなにも長いのか これからはニッチな領域の本でも読んで過ごそう そういう人間でいいや 旬にいる若者は頑張れよ そう言うつもりだった しかし何年かたった時、何かが変わっていった こつこつ学ぶことが功を奏したのか 衰えているはずの知能は若いころより活躍している まとまった金が入り高級家財を買ったら体調もすこぶる良い 一番うれしいのは、気力が充実している事 自分への自信だろうか なんだかよくわからないが自分でもわからないのでたまたまかもしれない うまく行き過ぎているから
ニュースで大西さん打ち上げ成功とかいうのやめろ。 打ち上げたのはソユーズであって大西さんじゃないだろが。 大西さんをロケットにふんじばって火星に向けてぶっとばしたとか、 大西さんをすまきにしてロケットにくくりつけて土星めがけてぶっぱなしたとか、 大西さんをランチャーにつっこんで蓋をして導火線に火つけてみんな逃げたとか、 やったーもう帰ってくるなよーとか、 そーゆーことじゃねーだろ。 大西さんを何だと思ってるんだ。
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